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2010年1月21日のブックマーク (3件)

  • 通信環境の常識はもはや変わった! 海外出張装備2010 (1/2)

    今回のホテルでの仕事環境。3GでMacBook(執筆用メイン機)を、内蔵WiMAXVAIO X(持ち歩き取材用)をつないでいるが、当の仕事時はどちらかだけを接続している この記事は、米国ラスベガスにて開かれたInternational CES 2010の取材中に執筆している。2009年6月、連載にて「海外出張のための装備」について語ったが、今回はその続きを書いてみたい。なにしろ、昨年までの常識は一変し、快適さが大きく変わってしまったのだ。 3Gモデムの準備が簡単になって 「無線LAN依存」が減った 昨年も書いたが、海外出張最大の難点は「通信」だ。アメリカなどの場合、さまざまなところで無線LANのお世話になるが、これがなかなか難物。調子がいいときは実に気持ちいいのだが、利用する人が多かったり、設備が貧弱だったりすると厳しい。大きなイベント取材で安ホテルを宿にすると、この二重苦に悩まされ

    通信環境の常識はもはや変わった! 海外出張装備2010 (1/2)
  • 高強度で自己修復性のあるアクアマテリアルの開発に成功―水からできた究極の環境無負荷材料として期待―

    <研究の背景と経緯> 環境への関心が高まる中、環境に優しいクリーンな素材の開発に向けてさまざまな取り組みがなされています。水は地球上の生命にとって必要不可欠なものであり、クリーンさの象徴でもあります。地球の表面の71%は水で覆われ、私たちの体の65%はこの単純でありながら活力に満ちた分子から成り立っています。このように自然界とりわけ生物界にとって水は大変重要な役割を担っており、ほとんどが水でできている材料を作り出すことができれば、究極のエコ材料となることが期待されます。 しかし、この種の材料はほとんどが水からできているために機械的強度に劣ることが容易に想像されます。事実、高含水率の材料として従来から知られているポリマーハイドロゲルは、基的には共有結合による架橋により作られていて、不透明で強度が低くもろい材料であり、形状を保持する性質も自己修復性がないものでした。水を主成分とする材料のドラ

    CyberneticSurvivalNetwork
    CyberneticSurvivalNetwork 2010/01/21
    約95%が水ということは、1リットルの水に50gぐらいの粉を放り込むとぷるぷるの素材ができるってイメージか。
  • 無料とは思えないほど多機能かつ高機能なバックアップ&リストアが可能なフリーソフト「Paragon Backup & Recovery Free Edition」

    「Paragon Backup & Recovery Free Edition」は15年もの歴史がある製品版「Backup & Recovery 10 Suite」(69.95ドル、約6300円)から、仮想環境への復元などの一部機能を抜いた無料版ソフト(非商用利用のみ無料)となっており、Windows 7/Vista/XP/2000(32bitと64bit)に対応、Windowsが起動したままでシステム全体のフルバックアップ・差分バックアップ・世代数によるサイクリックバックアップ、加えてスケジュール機能で定期的なバックアップも可能で、ハードディスク全体だけでなくパーティション単位でのバックアップと復元、さらには各種RAID環境へのバックアップも可能となっています。 さらにはCD/DVD/Blu-ray・外付けHDD(IDE/SATA/eSATA/SCSI/USB/IEEEなど)・ネットワー

    無料とは思えないほど多機能かつ高機能なバックアップ&リストアが可能なフリーソフト「Paragon Backup & Recovery Free Edition」