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2014年2月24日のブックマーク (4件)

  • 校長が軽快ラップで休校連絡、学校公式サイトに掲載後すぐ大評判に。

    学校が急遽休みになるとき、昔は連絡網に従って電話で知らされたものだが、個人情報保護が叫ばれ、インターネットが当たり前になった現在は、メールや学校のサイトをチェックして確認することが多くなってきた。先日、そんなご時世だからこそできたユーモアたっぷりの“休校連絡動画”を、米国のある学校が制作して学校の公式サイトに掲載し、生徒以外に大勢の人たちまでもが見るほど評判になったそうだ。 この動画は2月12日付でYouTubeに投稿された「Durham Academy Weather Announcement」(//www.youtube.com/watch?v=HhtqjdUi0nw)。米ノースカロライナ州にある、幼稚園から12年生まで約1,000人以上の生徒が通う私立学校ダーラム・アカデミーが投稿したもので、悪天候の影響から翌13日の休校を知らせるために、校長と副校長が動画を作ったという。 最初、真

    校長が軽快ラップで休校連絡、学校公式サイトに掲載後すぐ大評判に。
    DG-Law
    DG-Law 2014/02/24
    これはアリだなw
  • PVの金貨、PVの銀貨、PVの銅貨 - シロクマの屑籠

    このブログの年間PV数は、かなりショボい。 大手ブログにはほど遠く、中堅ブログを名乗るのも難しい。 けれどもこのブログのお陰で、私はたくさんの知己を得て、有意義な意見交換をさせて頂き、単著を出すこともできた。もし、PV数が絶対的基準だったとしたら、私はそうしたブログの恩恵に与れなかっただろう。 でも、実際にはそうではなかった。もちろん、PVの数をとにかく稼いでメリットに与る方法もある。けれどもそれが「たったひとつの冴えたやりかた」ではないとも思うので、そのあたりについて、なんとなく思っていることを言語化してみる。 PVの金貨、銀貨、銅貨 ブログは、「何人読んだか」も大切だけど「誰が読んだか」も同じぐらい大切だと思う。PVという観点からみても、例えば、ニュースサイト管理者やキュレーターと呼ばれる人達が常連読者になっているブログと、“読み専”な人達しか読んでいないブログでは、たぶん色々と違うだ

    PVの金貨、PVの銀貨、PVの銅貨 - シロクマの屑籠
    DG-Law
    DG-Law 2014/02/24
    わかる。ちゃんと反応をくれる常連さん大事。/一方で,一見さん・常連さんでバランスを取りたいとも。常連さんばっかりだとそれはそれで内輪ネタに走りすぎる傾向があるので。
  • ウクライナが洒落にならない事になっている件

    また、ウクライナ国会も野党勢力が力を増し、21日にはヤヌコビッチ大統領の政敵で、職権乱用で収監されていたティモシェンコ前首相の釈放を可能にする法案を可決しました。現政権は治安維持から、国会運営を行う能力を既に喪失しているようです。現在、大統領はウクライナ北東部の都市ハルキウ(ハリコフ)にいるとも言われていますが、そのハルキウの治安当局の庁舎でも職員が書類の焼却を行っており、首都キエフ以外にも混乱が波及しています。 旧ソ連から独立したウクライナは、ウクライナ語話者とロシア語話者が混在するなど、多様性を持つ国家です。しかし、その多様性から、国内では政治的対立が長らく続いておりました。クリミア半島等のウクライナ各地では、独立をめぐる動きがあることが報道されており、ウクライナ語地域・ロシア語地域で分裂するかのような、国家が分裂する事態に陥る可能性があります。 ロシアによる調停・介入も行われつつあり

    ウクライナが洒落にならない事になっている件
  • 「もう たくとう」でも「マオ ツェトン」でも日本国外で通じると思えないが - flagburner's blog(仮)

    今月10日のことになるが、参議院の予算委員会で義家 弘介氏が意味深な質問をしていた。 ・第177回国会 予算委員会 第19号(2011年6月10日 参議院) 義家氏の質問については数日後に知っていたが、一応公式ソース(?)が出てきたのでそれを引用しとく。 義家氏は、自身の質問時間の前半で福島第一原子力発電所の事故への対応とかを追及していた。 それについては、俺が扱いたいネタでないのでパス。 問題は、日教組とか歴史教科書に関する質疑。 ここには、義家氏は良くも悪くも自分の世界観を豪快に開陳していた。 正直、国会議員であることを疑いたくなるレベルの発言内容だ。 答弁した側も少々アレだが・・・。 しかし、その中で義家氏は、密かに興味深い質問をしていた。 具体的には、歴史教科書内にある人名の読み方に関することだ。 以下、2011年6月10日分参議院『第177回国会 予算委員会 第19号』から、長く

    「もう たくとう」でも「マオ ツェトン」でも日本国外で通じると思えないが - flagburner's blog(仮)
    DG-Law
    DG-Law 2014/02/24
    これは歴史教育の悩ましいところで。「なるべく現地語に近づけるべき」派と,「どうせカタカナでは再現できない」派の真っ二つに分かれている。マオさんの場合は現代中国史なだけに余計に面倒だわな。