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2014年5月29日のブックマーク (5件)

  • 哲学的に考えてみる園城寺怜さんの能力 : Ethanの色々ゆるじゃん不敗神話

    2014年05月27日21:25 哲学的に考えてみる園城寺怜さんの能力 カテゴリ咲-Saki- ethansaltwater Comment(3) 皆様アルティメットお久しぶりです。Ethanです。Twitterでは塩水シェフと名乗っているのですが、まぁ料理ネタばっかやってましたし当然といえば当然なのでしょうか。 でもブログ名にはEthanのって付いちゃってるしごめんなさい名前コロコロ変わって… この際イーサン・塩水シェフって名乗ろうかな…でもカッコ悪い…もしいいアイデアとかあればコメントください… さて、ご挨拶はこの辺りにして、今回はバカが無い知識を振り絞って恥をかく神回ですよ! 咲-Saki-ファンの皆様もよーくご存知の園城寺怜さん。彼女の能力は一巡先~最大で三巡先を見る事が出来る、という「未来視」ですが自分的にこの能力をただ未来視というだけでカッコいいなぁと思うだけでは少し物足りなく

    哲学的に考えてみる園城寺怜さんの能力 : Ethanの色々ゆるじゃん不敗神話
  • 初心者向け?はてなスターの使い方、楽しみ方 - 斗比主閲子の姑日記

    ちょうど半年前に、はてなブックマークについてはこんなまとめ記事を書きました。⇛知らなきゃ損?熟練者なら当然知っているはてブのこんな使い方 最近ははてなスターもよく使うようになり、これはとても便利だなと思いまして、はてなスターの利用法について書いてみたいと思います。あくまで個人的な使い方、楽しみ方を書いたもので、はてなスターの熟練者の方にとっては面白くないかと思いますので、id:feitaさんはそっ閉じして下さい。 なお、情報としては以下の公式ページに重複があることご容赦ください。 はてなスターのヘルプ - お問い合わせ - はてな はてなスターをブログに設置するには - はてなスター日記 はてなブックマークにスターを押す 一番広く使われているのがこの用途でしょうか。はてなブックマークページにて、誰かのはてなブックマークにスターを押すことで、そのブックマークを目立たせることができます。Fac

    初心者向け?はてなスターの使い方、楽しみ方 - 斗比主閲子の姑日記
    DG-Law
    DG-Law 2014/05/29
    今日の村祭り会場……?/n-stylesさんとfeitaさんいじりが激しいw
  • 『「排外発言」とは正反対だった「舞の海氏の講演」(前回エントリのお詫びと訂正)』へのコメント

    ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

    『「排外発言」とは正反対だった「舞の海氏の講演」(前回エントリのお詫びと訂正)』へのコメント
    DG-Law
    DG-Law 2014/05/29
    本題とは何の関係もないけど,アイコンの絵はハンブルク美術館所蔵。画家本人はバルト海の流氷を見て参考にしてたはず。
  • 【検証】咲-Saki-のチップ収支を調べてみた -長野県決勝編- : 麻雀雑記あれこれ

    2014年05月29日02:00 【検証】咲-Saki-のチップ収支を調べてみた -長野県決勝編- カテゴリ咲 -Saki-もしもシリーズ sinononu21 Comment(4)Trackback(0) フリー雀荘では和了したときに点数とは別にチップという懸賞が貰えるというルールが一般的です。このチップが咲-Saki-団体戦の和了に適用された場合どのような結果となるかを調べてみました。なおチップの適用ルールは雀荘によってまちまちなためここでは私が一般的だと考える以下のルールで集計を行いました。 ・一発、裏ドラ、赤ドラに祝儀(チップ)がつく ・それぞれ出和了りで1枚、ツモ和了りで3枚(1枚オール) ・赤ドラについては門前、副露を問わない ・役満の場合は出和了り10枚、ツモ和了り5枚オール ・数え役満の場合は役満祝儀はつかない適用範囲は長野県決勝の半荘10回、20人の和了です。半荘2回終了

    【検証】咲-Saki-のチップ収支を調べてみた -長野県決勝編- : 麻雀雑記あれこれ
    DG-Law
    DG-Law 2014/05/29
    おもしろい。1位はまあそうだろうなと。20位は確かに意外だった。
  • 平安時代の「幻の物語」一部見つかる NHKニュース

    平安時代後期に物語が作られ、その後、中盤や末尾の大部分が失われたことから、「幻の物語」とも呼ばれる作品、「夜の寝覚」の失われた部分の一部が見つかり、平安時代の傑作の全容を知る手がかりになるとして研究者が期待を寄せています。 「夜の寝覚」は、女性の主人公「寝覚の上」がさまざまな男性に愛される波乱の生涯を描いた物語で、11世紀後半に「更級日記」の作者としても知られる菅原孝標女が書いたとする説が有力です。 原はなく、その写が残されているものの、時代を経るうちに、物語の中盤と末尾が大きく失われ、詳しい内容や結末が分からなくなり、「幻の物語」とも呼ばれていました。 こうしたなか、このほど、京都の古書店が持っていた古い掛け軸の書1枚について、平安時代の文学に詳しい実践女子大学の横井孝教授が鑑定したところ、「夜の寝覚」の中で詠まれていたとされる和歌だったということです。 「夜の寝覚」を巡っては、今回

    平安時代の「幻の物語」一部見つかる NHKニュース
    DG-Law
    DG-Law 2014/05/29
    『夜の寝覚』か。意外とメジャーな作品だった。