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2020年6月30日のブックマーク (4件)

  • 共通テ、校長判断で第2日程選択 30日午後に実施要項公表へ | 共同通信

    新型コロナウイルスの影響を踏まえ、大学入学共通テストに設けられた現役生が主な対象の「第2日程」について、運営する大学入試センターが、第2日程を選択できるのは休校に伴う学習遅れがあると校長が判断した場合とする方針を固めたことが29日、関係者への取材で分かった。 「第1日程」との選択時期を、今秋の出願時とすることも判明した。休校の期間は各地で異なるが、居住地域は問わない。センターは、こうした点をまとめた共通テスト実施要項などを30日午後に公表する。 共通テストは、大学入試センター試験の後継。来年1月16、17日を第1日程、同30、31日に第2日程を設定した。

    共通テ、校長判断で第2日程選択 30日午後に実施要項公表へ | 共同通信
    DG-Law
    DG-Law 2020/06/30
    受験生が第2日程を受験するには校長の判断・許可が必要になるのは確定として,あとは学校単位か個人単位かが問題。前者だと校内で激論になりそう。
  • 世界の料理クイズ!「インド人は、わさびをスパイスだと思っている」〇か×か!? | 和樂web 美の国ニッポンをもっと知る!

    僕は和の材を使ったカレー作りにお熱だ。 和樂webでも梅、味噌、納豆といった日の定番材や調味料を使ってカレーを作ってきた。でも、今回はちょっと趣向を変えたいと思う。逆がやってみたくなった。 つまり、インド人シェフに日材でカレーを作ってもらおうってこと! 材は僕の中でもう決まっていた。 わさびである。外国の方からは「ジャパニーズスパイス」なんて呼ばれたりもする。 なぜ、わさびかというと、僕の大先輩である東京カリー番長のリーダー伊東さんの言葉がきっかけだ。伊東さんは、店を持たず20年以上出張カレーイベントや料理教室でカレーを作り続けてきた猛者中の猛者である。 そんな伊東さんに僕は質問したことがある。今までで一番のカレー失敗談は何ですか?と。そしたら、「わさびカレー」と返答があったのだ。すりおろしたり、刻んでテンパリング(スパイスを油で熱して香りを油に移す技法)したりと試してみたけ

    世界の料理クイズ!「インド人は、わさびをスパイスだと思っている」〇か×か!? | 和樂web 美の国ニッポンをもっと知る!
    DG-Law
    DG-Law 2020/06/30
    わさびは比較的大丈夫だが,マスタードが全くダメな自分には驚きの内容だった。でも確かにマスタードと唐辛子の苦手さとはちょっと方向性が違うんだよな。/辛くないわさび,それはそれで食ってみたいかも。
  • 「香港国家安全維持法」成立 あすの返還記念日に合わせ施行か | NHKニュース

    香港での反政府的な動きを取り締まる中国の「香港国家安全維持法」が成立しました。香港は1日、中国への返還から23年の記念日となりますが、これに合わせて施行される可能性が高く、取締りの対象となる可能性がある政治団体の間では解散の動きが相次ぎ、影響が広がっています。 中国国営の新華社通信は30日に北京で開かれた全人代の常務委員会で「香港国家安全維持法案」の採決が行われ、全会一致で可決・成立し、香港の憲法にあたる香港基法の付属文書に追加されたと伝えました。 これを受けて、香港政府トップの林鄭月娥行政長官は30日夜、声明を出し「香港政府はできるだけ早く、必要な公布の手続きを完了し、香港で施行させる」として、速やかに施行する考えを示し、香港の中国への返還から23年の記念日となる7月1日に合わせて施行される可能性が高まっています。 香港ではこれを前に、取締りの対象となる可能性がある政治団体の間で解散の

    「香港国家安全維持法」成立 あすの返還記念日に合わせ施行か | NHKニュース
    DG-Law
    DG-Law 2020/06/30
    とうとう来たか。
  • 北朝鮮にどれほど邪険にされても文在寅政権には痛手にならない理由(木村 幹) @gendai_biz

    外から見るときの色眼鏡 「あいつの考えている事がもうわからない」。人生には時にそう言いたくなる場面が存在する。そして我々がそう思う時には、たいてい、1つの前提が存在する。それはかつては「あいつ」の事をわかっていた、という理解である。そして思う。彼らが変わってしまった背景には、この間に彼らが経験した何か大きな変化があったに違いない、と。 しかしながら、実際にその思いを彼らにぶつけた時、我々は時に意外な反応に直面する。彼らは言う。自分は突然変わった訳ではなく、あなたが変化に気づいていなかっただけだ、と。そう、時に我々は自らの古い見方に囚われるあまりに、相手の変化を「認識」する事ができず、結果として彼らの事を「わからなく」なってしまうのである。 そして、同様の事態は国家間関係においても出現する。そして、その典型的な例の1つが、今日の日における韓国に対する理解である。事実、今日の日では「韓国

    北朝鮮にどれほど邪険にされても文在寅政権には痛手にならない理由(木村 幹) @gendai_biz