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数値解析に関するDOISHIGERUのブックマーク (16)

  • 非線形最小二乗によるコールコールパラメータの求め方

    非線形最小二乗法によりコールコールパラメータを求めたいのですがよくわかりません。 詳細は以下の通りです。 コールコールの式ρ(iω)=ρ(0)*(1-m*(1-(1/(1+(iωτ)C))))の、複素比抵抗ρ(iω)が測定データであり、ωが測定周波数でこれが既知の値となっています。 ここから ρ(0):直流比抵抗 m:充電率 τ:時定数 c:周波数依存係数 の4つのパラメータを非線形最小二乗法(修正マルカート法など)を用いてρ(iω)=ρ(0)*(1-m*(1-(1/(1+(iωτ)C))))にフィッティングさせて求めたいのですが上手くいきません。コールコールの式のように複素数の式であり、さらにiにc乗がかかっている場合はどのように考えたらいいのでしょうか?例えば 誤差二乗和(χ2)→実部と虚部に分けて考え誤差二乗和を求めるときに足すのか? ヤコビアン行列→複雑な式を無理やり各パラメータで

    非線形最小二乗によるコールコールパラメータの求め方
  • 非線形方程式の解法

    はじめに ほとんどの方程式は、解析的に解くことが出来ない。 解析的に求めることの出来るものは、4次以下の代数方程式か特殊な方程式に限定される。 例えば、0 = x2 - exp(x/2.0) + 15 の方程式を解析的に解くことは出来ない。そのために、数値的に方程式を解く方法が非常に重要になる。非線型方程式の数値解法として以下に示すようなものがある。 2分法 はさみうち法 Newton-Raphson法 割線法 マラー法 逐次2分法 逐次2分法は、最も簡単かつ確実な方程式の解法である。しかし、計算効率が悪く、重根がある場合は解くことが出来ないなどの欠点もある。逐次2分法の手順を以下に示す。 2点の初期値を選択する。 f(x0)・f(x1)<0 かつ x0<x<x1の範囲において解がひとつだけ存在する x0 と x1 の中点 x2 を求める x2= (x0+x1)/2 新しい2点を

  • これまでの演習とレポート問題

  • FDTD method

    FDTD法 (Finite Difference Time Domain Method)について FDTD法とは,マックスウェルの方 程式を時間,空間で差分化し,解析空間の電磁界をリープフロッグアルゴリズム を用いて時間的に更新,出力点の時間応答を得る方法である.従って過渡解あ るいは周波数応答を直接求めることができる。また、差分法と有限要素法では 2階の偏微分を扱うが、FDTDでは1階偏微分により計算を行う。アンテナの解析法にはモーメント法や有限要素法などがあるが,FDTD法はアルゴリズムが簡単であること,優れた精度を持つこと,複雑な物質の解析や材料定数の異なる物質の解析にも適していることなどが知られている.特に誘電体の解析でも誘電率やタイムステップ数などの定数を変えるだけで良く,比較的簡単に解析ができる.アンテナの解析法としては解析時間がかかるという欠点を持つが,計算機の進化に伴って近

  • 【インフォシーク】Infoseek : 楽天が運営するポータルサイト

  • The Molecular Simulation Society of Japan (MSSJ)

    分子シミュレーション学会は、 コンピュータシミュレーションの手法により 分子集合体の物理・化学的性質を求めるための諸問題を研究する 約300名の会員により構成されています。 会員は大学・研究所・企業の研究者、大学院生・学生が主です。 学会の主な活動には学術討論会、講習会、産学連携フォーラムがあります。 また、学会ニュースレターが季刊に発行され、会員同士の情報交換に用いられています。 その他、会員の所属する研究室の大学院生らによって夏の学校が行われています。 TOPICS 2024年8月28日 第38回分子シミュレーション討論会の参加登録受付を開始しました。 2022年9月5日 第36回分子シミュレーション討論会の参加登録受付を開始しました。 オンサイト/オンライン併用となります。 2021年9月9日 第35回分子シミュレーション討論会の参加登録受付を開始しました。 口頭発表はオンサイト,

  • インターネット論文集

    DOISHIGERU
    DOISHIGERU 2009/09/08
    計算数理工学
  • 構造解析プログラム

    はじめに 立体要素関係(線形、弾性、03/12/2更新) CalculiX用データ作成(CGX色スケール変更、グレースケール化) Blender-CalculiX入力データ作成 (シェル要素、ダイヤカット缶、PCCPシェル) Salome-CalculiX入力データ作成 3Dプリンター用データ作成用 梁要素関係(幾何学非線形、弾性、 弾塑性) 小物(せん断力図、モーメント図、たわみ図描画など) 板要素関係(幾何学非線形、弾性) 今後の予定 構造景観関係??(番外編) 線形回帰 代数計算等サブルーチン その他(学生の番号をランダムに並び替え) 成績処理関係???(更に番外編) BASIC(15個の振り子) 15個の振り子の動きの主題によるミニマル・ミュージック その他の他(私以外、構造研以外の学生等によるプログラム等) 手引き書関係のリンク 解説関係のリンク FEMソフト関係のリンク はじめ

  • FEM解析/有限要素法解析フリーソフト最新ダウンロードサイト集!

    地盤やトンネル工事などには不可欠なFEM解析(有限要素法解析)プログラム。 当サイトでは、FEM解析/有限要素法解析フリーソフトを無料ダウンロードできる最新サイト情報と、リーズナブルなシェアソフト情報をお届けしています。 ◎「東北大学大学院工学研究科 土木工学専攻」(http://www.civil.tohoku.ac.jp) 「構造力学ノート案と有限要素法プログラム」の中に、一直線に並べられた連続梁の32分割有限要素解析をwindows上で行う「連続梁の有限要素解析プログラム」と、有限変位の骨組み解析を極小ひずみの範囲で行う「平面骨組みの有限変位解析プログラム」などがあります。平面トラス、平面骨組み、平面ひずみもんだいのプログラムは図化していないのでコンパイルができれば環境を問わず利用できます。 ◎「筑波大学大学院システム情報工学研究科 構造エネルギー工学専攻」(http://www.k

  • 有限要素法のフリーのソフトウエア を試す

    CAEで使われるフリーの有限要素法(FEM)ソフトウエアであるCalculixやOpenfoamを使ってみようとチャレンジしてたその足跡を残す。。。ついでに他のフリーソフトや商用ソフトの無償版にも手を出してみる。 というわけで、createPatchDirectの説明をする。 境界条件の概要はconstant/polymesh/boundaryファイルに書かれるが、このboundaryファイルをcreatePatchは作成してくれる。 その各中身の設定をするのがcreatePatchDictになる。 このファイルは通常は無いので、(実行ディレクトリ)/systemに新たに作る。拡張子はないがテキストファイルである。 テキストファイルの中に何を書くかだが、cavityの例だとこのような感じ。 C++などのプログラム言語と同じように{}括弧が使われているが、 {}の数が合わないと、プログラム言

  • CAE技術者のための情報サイト

    ようこそ、”CAE技術者のための情報サイト”へ 最新情報 CAEニュースやホームページの更新情報など、FacebookページやGoogle+ページにて配信しています。 このホームページについて CAE技術者の定義とこのホームページの趣旨 CAE解析ツールはソフトウェアの使い方だけ習得しても効果的に活用することはできません。妥当な解析モデルの作成、信頼性の高い解析、的確な解析結果の評価、等を実施するためには、その分野に関する技術的知識は不可欠と考えます。 このホームページでは、CAEに携わる技術者にとって必要と思われる技術的内容を、自分の勉強も兼ねてCAE技術のページ、機械工学のページにまとめています。内容はまだまだ十分とは言えませんが、順次更新していこうと考えています。少しでも参考になれば幸いです。 ※CAEとは? Computer Aided Engineeringの頭文字をとったもの。

  • 有限要素法の自動分割プログラムの詳細情報 : Vector ソフトを探す!

  • 株式関係 - goo ダウンロード

    【2018年3月13日追記】 gooゲームにつきまして、2018年4月5日にリニューアルオープンすることが決定いたしました。 リニューアルの詳細はこちら ----------------------------------- 日頃よりgooサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 このたび、誠に勝手ながら、2018年3月15日(※)をもちまして以下のサービスの提供を終了いたします。 ・gooゲームgoo占いgooダウンロード ※gooゲームにて提供している無料フラッシュゲームの一部につきましては、2018年1月15日に提供を終了いたします。 ご利用のお客さまにはご迷惑をおかけし、誠に申し訳ございません。何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。 詳細につきましては、各サービスのお知らせをご確認ください。 「goo占い」の終了について 詳細はこちら 「gooダウンロード」の

    株式関係 - goo ダウンロード
  • 1dim

    有限要素法(FEM)は、微分方程式を、 近似的に解くための数値解析の方法です。 ここでは、1次元で、一番シンプルな常微分方程式(Helmholtz Equation)の近似解を得る方法を紹介します。 有限要素法では、重み付け残差法等を用いて、微分方程式を有限要素式に変換します。 さらに、有限要素式の中の未知数を、形状関数と離散化された変数で近似します。 よって、有限要素式を積分すると、[K]{u}={B}の様な連立方程式が出来上がります。 通常、この一連の作業を離散化といいます。 ここでは、Weighted Residual Method(重み付け残差法) を用い、微分方程式を有限要素式に変換し、 1次要素と2次要素を使って有限要素式を離散化する方法を学びます。 聞きなれない言葉が沢山でてきましたが、御心配なく。 この1dimを終了するころには、貴方も立派なFEMのプロになっています。 H

  • http://www.takanishi.com/member/general/gen3.html

  • 有限要素法(FEM)のページ

    有限要素法(FEM)は偏微分方程式を解いたり力学解析をする上で非常に強力な方法です。 何十年にもわたり様々な研究が精力的になされ、この手法は目まぐるしく発展してきました。 しかし大企業の開発者や大学の研究者など、ごく一部の限られた人以外はその恩恵を被ることができないのが現状です。 誰でも簡単に有限要素法を理解して使えるようになることに少しでも役に立つことを、 このWebページを通じて目指しています。

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