Leica M7, 90mm Tele-Elmarit F2.8, PN400N @Santa Monica, CA アメリカで研究するようになって最も驚いたことの一つは、日本では考えられないほど生産性の高い研究者が存在することだ。 たとえば僕がローテーションして、最後までそこでdissertation work(博士論文のための研究、活動)をすることにするか迷っていたあるラボ。そこはポスドク、テクニシャンを含めて(註:undergraduate=学部生は殆どアメリカの研究室には居ない)たった5人でやっているにもかかわらず、毎年5-6本ぐらいはペーパーを出し、ほぼ全て一流紙。多いときは年に2本ネイチャーに出し,一本は表紙になったりしていた(#)。 しかも良く日本では見かける深夜も土日も働いて、朝はどちらかというと崩れ気味、みたいな重労働系の生活ではなく、普通に朝来て、「うーん今日は狂ったよ
2001/2/21 世界の電源電圧と周波数 情報工学科4年7番 小川 潤一 1.はじめに 今回の報告は世界の電源電圧と周波数についてです。 この題目を選んだ動機なのですが、最近では、手軽に海外旅行が楽しめるようになっています。私は携帯型CDプレーヤーをいつも持ち歩いていて、どこにでも持っていくわけですが、もし、海外旅行にCDプレーヤーやモバイル機器など持っていく場合、充電をしなくてはなりません。そのときに、いつも日本で使っているものでも使えるのか? という疑問を持ち、この課題を選びました。 世界での電源電圧・周波数の比較なので、全て表でまとめてあります. ➀アジア ➁アフリカ ➂北アメリカ ➃オセアニア ➄ヨーロッパ ➅中近東 ➆中南米 2.内容
2009年08月15日14:30 カテゴリ書評/画評/品評Love それを選んでしまわぬために - 書評 - それでも、日本人は「戦争」を選んだ 朝日出版社鈴木様より献本御礼。 それでも、日本人は「戦争」を選んだ 加藤陽子 これは、すごい。 はじめて「腑に落ちる」日本近代史を読ませていただいた。 なぜ、それでも日本人が、いや二十世紀人たちが戦争を選んだのかを、やっと納得することができた。 そして、わかった。 どうしたら戦争を選ばずにすむのかが。 本書「それでも、日本人は「戦争」を選んだ」は、歴史学者である著者が、中高年ではなく中高生とともに、日清戦争から太平洋戦争に至る戦争の世紀を一緒に学んだ記録。 それでも、日本人は「戦争」を選んだ 加藤陽子 目次より 序章 日本近現代史を考える 1章 日清戦争 - 「侵略・被侵略」では見えてこないもの 2章 日露戦争 - 朝鮮か満州か、それが問題
もう嫌になって勤めていない自分がいる。 普通にしていても、いつかクビになるんじゃないかなるんじゃないかと怖くて怖くて、 まともに働いていられない。 公務員はいいなあ。正社員はいいなあ。 クビにならないんだもん。 いつクビになるかもしんない、と思いながら働いてると怖くて仕方ない。 履歴書を書く度に欝になる。 またクビになるんだろうなって嫌になる。 どんな職でもいいです、って妥協した結果が時給840円の肉体労働。 「お前なんか知り合いじゃなきゃ雇ってない」 辞めました。 はい、無能です。空気読めません。精神病です。 死ぬ勇気がありません。 頑張ったけど、増えたのは年齢と職歴と薬の数だけ。 親が死んだらホームレスだろうな。 女のホームレスはきついんだろうな。 レイプとかされるんだろうな。 初めてがレイプかー。きついなー。 といってこの容姿じゃ売春婦になるにもつらい。32才だよ。男に声かけられたこ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く