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2007年7月13日のブックマーク (8件)

  • 安倍総理も脅迫「ミサイル打ち込む」─犯人逮捕 - bogusnews

    自民党幹部・閣僚への脅迫メール送付事件があいついでいるが、こんどは安倍総理も…。警視庁麹町署は13日、「ミサイルを打ち込む」などと脅迫を繰り返した疑いで容疑者を逮捕した。 逮捕されたのは都内在住の自称総理大臣・安倍晋三容疑者(53)。調べによると同容疑者は御用新聞・雑誌や匿名掲示板などを介し、不特定多数の国民に対して 「自民党に投票しないと、隣国にミサイルを打ち込まれるぞ」 「自民党教育再生させないと、性差のないカタツムリ人間にされるぞ」 など、身の危険をほのめかす言動で脅迫した疑い。 安倍容疑者は取り調べの捜査員に 「“わたしが打ち込む”とは言ってない」 などと犯意を否定しているが、警察では「ヤクザがよくつかう典型的な言い逃れ。どこで手口を習ったのか…。国民の正常な判断を妨害しようとした犯行はきわめて悪質」として、動機を含め厳しく捜査を進めていく方針だ。

    安倍総理も脅迫「ミサイル打ち込む」─犯人逮捕 - bogusnews
  • 想像以上にハイテク化、ヒズボラの軍事力 | WIRED VISION

    想像以上にハイテク化、ヒズボラの軍事力 2007年7月13日 コメント: トラックバック (0) Noah Shachtman 2007年07月13日 ヒズボラ[訳注:レバノンのイスラム教シーア派民兵組織]がイスラエルと交戦して1年、この組織の高度な技術力には今なお驚くばかりだ。 ハイテクミサイルや偵察用無人飛行機を、「オープンソース」な指揮系統と組み合わせていただけではない。イスラエルによる電子的攻撃やネットワーク攻撃さえ何度か乗り切っている。 イスラエルの退役大佐David Eshel氏は、今月号の『Journal of Electronic Defense』誌(閲覧には登録が必要)で、次のように述べている。 イランの革命防衛隊(IRGC)は、戦闘地域においてイスラエルの高度なEW(電子戦)ネットワークの大部分を迂回できる(システム)をヒズボラに提供してきた……。 攻略したヒズボラの指

  • なぜ年金未納が多いのか - 狂童日報

    自民党のぼろ負けが確実視される参議院選挙に向けて、年金問題が焦点になっている。相変わらず与党は野党の攻撃に対して「財源は何処に?」と開き直って、「景気回復で対応」などと世迷いごとを繰り返してる。年金改革の中身云々以前に、この段階で与党の言うことは全て破綻している。 そもそも国会議員たちは、なんでこんなに「未納」(3割強)が多いのかという根的な問題を真面目に考えたことがあるのだろうか。 だいたい年金というのは「老後が不安」ということを前提にしている。「老後が不安」という感情は、裏返して言えば「いまはそれなりの安定した給料をもらって働いている」からこそ、言い換えれば「定年」というものをリアルに想像することが出来るからこそ起こるものである。「来月は仕事があるだろうか」という不安を日々抱えている派遣社員やフリーターにとって「定年」など頭の片隅にすら上らないだろうし、そういう現実味のない「定年後」

    なぜ年金未納が多いのか - 狂童日報
  • ★  日教組・全生研教育のユートピア  原 武史 『滝山コミューン 一九七四』 講談社  前編  (新刊) - 書評日記  パペッティア通信:楽天ブログ

    Jul 13, 2007 ★  日教組・全生研教育のユートピア  原 武史 『滝山コミューン 一九七四』 講談社  前編  (新刊) (2) テーマ:政治について(19858) カテゴリ:哲学・思想・文学・科学 ▼     読了後、涙があふれた。 押しつけではない「真理の教授」と「民主的社会の建設」は調和する、と心から信じることができた、「美しい夢」の時代に。 そしてそれは、「滝山コミューン」として、現実の世界で結実したのである。 書の筆者、原武史氏にとっては、「苦い思い出」として描かれた「滝山コミューン」。 歴史のかなたへと消えた、抑圧の象徴「滝山コミューン」に、わたしは何故か感動と憧憬を禁じえなかったのである。 ▼     書をおさらいしよう。 ▼     1970年代は、一般にいわれているように、「政治の季節の終焉」「左翼運動の衰退の時代」ではなかった、という。 「全共闘世代」は

    ★  日教組・全生研教育のユートピア  原 武史 『滝山コミューン 一九七四』 講談社  前編  (新刊) - 書評日記  パペッティア通信:楽天ブログ
  • 「地方」問題を考える。(その1) - ちゃずけのはてなにっき

    先日提出した朝アンケートの結果を昨日子供が持って帰ってきてなるほど、と思う。 まず朝、夕を作るのにどれくらい時間をかけるかの問いに 朝は「15分未満」が56%、「15〜30分」が34% 夕は「45〜60分」が39%、「30〜45分」が38%と、納得できる数字だ。 家庭の事時間は決まっているか、も「だいたい決まっている」が朝、63%に 夜、81%、何ら問題はない。 私が注目したのは「調理済み品やインスタントをどのくらいの頻度で使用しますか」で、 これは「1週間に1〜3日程度使用する」が48%、「月に2〜3日使用する」が33%で 1週間に1〜3日程度というのはそう多い方ではないと考える私がまちがっている と言われればそうなのかもしれないが、共働きやパート主婦が週に利用する回数として 決して多いと思えない。 特に夕を作るのにかける時間を考えれば1時間弱が70%以上なら どの程度の

    「地方」問題を考える。(その1) - ちゃずけのはてなにっき
  • ワールド&インテリジェンス KGBの対日工作・番外編

    ジャーナリスト・黒井文太郎のブログ/国際情勢、インテリジェンス関連、外交・安全保障、その他の雑感・・・(※諸般の事情により現在コメント表示は停止中です) じつはレフチェンコ・メモの中身について筆者が書いたのは、『ワールド・インテリジェンス』誌が初めてではない。2001年1月に筆者の企画・構成で出版した別冊宝島『未解決事件の謎を追う』所収の「中川一郎はソ連エージェントだったのか?」という記事中でその概要を紹介している。 (同ムックはその後、同社より『迷宮入り~昭和・平成 未解決事件のタブー』と改題されて文庫化され、現在も版を重ねています。黒井名で書いたのは同記事だけですが、複数の筆名あるいは編集部名で、全体の半分以上は筆者が書いています) ここでは、参考までに当該記事を転載します。 中川一郎怪死事件 中川一郎は「ソ連エージェント」だったのか? 自民党総裁候補「謎の怪死」の真相に迫る! 文・

  • 真性引き篭もり/entry 嫌韓国と嫌コーラ

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネット(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 ※1 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 ※1 レジストラ「GMO Internet, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 ※1 2020年8月時点の調査。

  • JASRACが暴走しすぎて、感覚がマヒしてる日本人たちへ : らばQ

    JASRACが暴走しすぎて、感覚がマヒしてる日人たちへ P2Pとかその辺のお話という、海外の著作権情報を伝えてくれているブログがあります。詳しい情報を書いてくださるサイトで、こちらでもよく参考にさせていただく事があり、トラックバックも何度か送らせて頂きました。そんなおり、私信めいた記事を頂きましたので、反応させて頂こうと思います。 私もこのブログを始めるにあたって、海外の著作権関連の事件に目をやるようになり、その日との違いに日々驚いています。 先日の「わざとダウンロードさせて違法コピーで逮捕する企業が現れた! コマンド?」という記事では、そうした驚きと、以前から懸念していた著作権が文化を壊す問題とが交錯し、ちょっと表現が過激になりすぎたかな、という気はしてました。「P2Pとかその辺のお話」さんが指摘されてる通り、すぐに逮捕や起訴ということになる話ではなかったのかもしれません。しかしソー

    JASRACが暴走しすぎて、感覚がマヒしてる日本人たちへ : らばQ