タグ

2007年10月1日のブックマーク (6件)

  • ファインモールド 鈴木邦宏 好きが高じてわらしべ社長 [月刊チャージャー] - Yahoo! JAPAN PR企画

    月刊チャージャー10月号 【逸話】好きが高じてわらしべ社長 有限会社ファインモールド 代表取締役社長 鈴木邦宏 宮崎駿監督との版権交渉は、趣味の話で過ぎてしまった。 1958年、愛知県豊橋市生まれ。工業高校の建築科を卒業後、跡継ぎとして家業の建具屋で見習いを始める。だが「職人に向いていない」という父の言葉をきっかけに断念。建築設計事務所・コンクリート会社を経て、金型会社在職中に初めてのオリジナル模型「リーザ」をリリース(販売元は鈴木氏が率いる模型サークル『無限軌道の会』)。1987年、ファインモールドの前身となる「無限モデル」を設立。翌年からはファインモールドとして戦車や戦闘機を中心にリアリティあふれるオリジナルプラモデルの製作を開始。1999年より映画「紅の豚」、2001年より「スター・ウォーズ」に登場する戦闘機の模型化を手掛け、注目を浴びる。2004年、愛知県より愛知ブランド企業

    D_Amon
    D_Amon 2007/10/01
    「日本には、自称も含めて「オタク」と呼ばれる人がたくさんいるけど、僕に言わせれば甘い甘い。ほとんどが単なるファンの域で、本物はひと握りしかいない。少なくとも、同じ話題で24時間ぶっ続けでしゃべれるくら」
  • 'The IED problem is getting out of control. We've got to stop the bleeding.'

  • http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070930it02.htm

  • アニメオタクは規制反対を貫けないヘタレなのか - 黒く濁った泥水を啜る蜥蜴

    アニメ「School Days」最終回に対するアニメオタクの反応にショック 今週、地上波での放送が自粛されて話題となったアニメ「School Days」の最終回が「AT-X」で放映され、大きな反響を呼びました。 その反響は絶賛するものや反発するものなど賛否が分かれていましたが、そういった作品の評価とは別に「これは地上波での放送は無理だろ」とか「TV局の判断が正解」といった自粛を支持するものが少なくありませんでした。その中には軽い気持ちで書いたものもあるでしょうが、当にそのように判断されたとしか思えないものがあります(また、軽い気持ちで書かれたものであっても、昔と比べ規制が強くなっている状況でそのような発言はいかがなものか感じます)。 私は、来なら規制に対して抵抗するべき立場のアニメオタクからそのような発言が多数なされたことにショックを受けました。それこそ最終回の内容よりはるかに強いもの

    アニメオタクは規制反対を貫けないヘタレなのか - 黒く濁った泥水を啜る蜥蜴
  • デモ隊撲滅賛成だ-ミャンマー軍政支持 - 川西正彦の公共政策研究

    町村官房長官が強圧的実力行使をしないように求めたいとか馬鹿なことを言ってますが、率直な意見を言うと、デモ隊の制圧は当然のことだと思いますね。 デモ隊に発砲、数人死亡=市民は投石、100人以上拘束-ミャンマー http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070927-00000204-jij-int アメリカ憲法の表現権理論ですが、一口で言うと、表現内容に着目した規制は厳格司法審査。しかし表現内容に中立的な時・場所・態様の規制は、合理的な理由により政府の規制は容認されるというものですね。前者で言えば、例えば星条旗焼却という政治的表現は政府が規制できないことが、1989年の最高裁判決で確立してますね。超保守派のスカリア判事も違憲判断ですよ。しかしいかに表現の自由といっても、表現内容に中立的な時・場所・態様の合理的な規制は認められるのですよ。自由な社会だからといって行

    デモ隊撲滅賛成だ-ミャンマー軍政支持 - 川西正彦の公共政策研究
    D_Amon
    D_Amon 2007/10/01
    「デモ隊が制圧されようと、死者が出ようと全然同情しませんよ。むしろ、生意気な新弟子を可愛がってやったくらいで立件されると報道されている時津風親方に同情します」ここまでの「権力側」擁護は釣りっぽく見える
  • 狐の王国 「YouTubeを見ただけで違法」に飲酒運転が無くならない理由が見える

    #1 「YouTubeを見ただけで違法」に飲酒運転が無くならない理由が見える 「法改正後はYouTube見るだけで違法」は誤解、文化庁が見解示す という記事。この記事が2日前に出て、ずいぶんあちこちで話題になった。 問題の箇所を引用しよう。 なお、YouTubeなどの動画共有サイトを視聴する際には、動画ファイルのキャッシュがPC内のHDDに一時的に保存される。この点についてIT・ジャーナリストの津田大介氏は、「違法ダウンロードが法制化された場合は、キャッシュとして保存することも複製と見なされ、違法行為になってしまうのか」と疑問を示した。 この質問に対して川瀬氏は、「それが複製にあたるかどうかの知識はない」と前置きした上で、2006年1月に提出された文化審議会著作権分科会報告書の内容を紹介。それによれば、文化審議会著作権分科会に設けられた「法制小委員会」において、仮に現行の著作権法でキャッシ