ヒストリック・モータースポーツイベント「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」でも活躍しているモータースポーツ・ジャーナリストのマイク・ローレンス氏がトヨタを痛烈に批判しています。 マイク・ローレンス「わたしは個人的に、トヨタにはF1から出て行ってほしい。スポーツにトヨタの居場所はない。トヨタはスポーツの何たるかを理解していない」 「トヨタは市場では不正をしないが、スポーツになるといんちきをする」 文化 Culture: Pitpass もしあなたがグッドウッドロード・レーシングクラブに加入していれば、「フェスティバル・オブ・スピード」や「リバイバル・ミーティング」に参加する特権を与えられる。そして、クラブ会員限定のいろいろなイベントが年間を通して用意されている。会員には年鑑が配布される。これは高級紙に印刷された薄型の美しい本で、外箱もついている。その本の半分を書いたわたしもちょう
Opposition to the holding of the Japanese Grand Prix of F1 at Fuji International Speedway organized by Toyota. 2011年も確約され、3年連続の開催は確定!! http://www.as-web.jp/news/info.php?c_id=1&no=21759 ヨーロッパGP開催中の現地を訪れている、株式会社モビリティランドの大島裕志取締役社長は以下のコメントを発表。 「このたびFOAと2010年 F1日本グランプリ開催について合意し、契約を締結しました。F1日本GPの歴史が途切れることを回避するのが当面の私共の役割と認識し、開催を決定しました。鈴鹿における新しいF1の歴史を築けるよう、地域の皆様と力をあわせ、まずはこの10月の大会に全力を注ぎ、ファンの皆様の期待にお応えして参りた
2007年09月26日 フジスピードウェイでのF1開催で思い出されるフジロック1回目の惨劇 とうとう明後日金曜日からF1日本GPです。 昨年までの鈴鹿に代わり、30年ぶりにフジスピードウェイでの開催です。 トヨタが資金を注入して経営している為、レイアウトや設備は現代F1へ対応したものへと変更されています。 近代サーキットへと生まれ変わった様子は、施設の素晴らしさだけを見ても世界一かも知れません。 しかも、チャンピオンシップの方も3人がトップを争う超混戦! 同門対決なんてセナプロまで遡らないといけませんからね。 世界が注目するグランプリが富士山の麓にやってきたというわけです。 と・こ・ろ・が・で・す・ね・・・ 結構前から疑問だったんですけど、交通手段がかなり特殊なんですよ。 (こっからフジロック1回目の参加者はあの悲劇をジワジワ思い出してくるはず) まずですね、サーキットへ行く道や、周辺宿泊
みなさん、民間企業で働いたことはおありでしょうか? そんなもの、あるに決まっていると思う人の方が多そうですが、しかるに民間企業で働いた経験のある人の発言とはとても思えない意見もしばしば耳にします。例えばありがちな公務員批判の中で、「民間企業ではこんな事はない~」と、よく民間企業がそれに対比されるものとして引き合いに出されるわけですが、これには大いに疑問です。民間企業って本当にそんな大したものか?と。私には目糞鼻糞の部類に見えるのですが、たまたま私の働いたことのある民間企業に問題が集中していたのでしょうか、それとも、「今自分が在籍している民間企業」はダメだけれど、他の民間企業は素晴らしいのだと、そう考えているのでしょうか。 明日から(これを書いているのは9月30日です)郵便局が民営化されます。我々は民営化の弊害をリアルタイムで見せつけられることになるでしょう。公務員批判が盛り上がる中で、とに
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