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2008年3月3日のブックマーク (12件)

  • 【イージス艦衝突】清徳丸沈没はなかった! 海底で撮影の旗に不審箇所 - bogusnews

    イージス艦「あたご」と衝突し、房総半島沖に沈没したとされる漁船「清徳丸」。このたびその清徳丸の「旗」を無人探査機が現場海底1,840メートルで発見。映像が公開され話題を呼んでいる。しかし、弊紙編集部が専門家の協力を得て独自に分析したところ、この旗の映像には 「不審な箇所が数多くある」 ことが判明した。かねてから陰謀論がささやかれていた今回の衝突事故。「事故自体がなかったのではないか」という事実をあらためて直視する必要が出てきたようだ。 映像の不審さを指摘しているのは、ドイツ在住で電波専門家のクライン孝子氏(69)。氏が海底に突き刺さった旗の映像を分析したところ、 海底では風などないはずなのに、旗がなびいているように見える 光の向きがおかしい。海の中には上からしか陽光は射さないのに、横から光が当たっている 海だからおさかながたくさんいるはず。なのにほとんど写っていない といった、説明のつかな

    【イージス艦衝突】清徳丸沈没はなかった! 海底で撮影の旗に不審箇所 - bogusnews
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    ネイルで使う材料で、DIY時の木割れやネジ跡を派手にしたらかわいい OSB合板でちょっとしたボックスをつくりました。 ビス止め下手すぎて木を割ったり穴あけすぎたりした場所に、好きな派手色の樹脂を詰めてパテ代わりにしてみました。 ちょっと某HAYっぽみ出て可愛かったので、自分用にメモです。 手順 塗装 派手色グミジェルで失敗部分…

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    D_Amon
    D_Amon 2008/03/03
    まさしく人でなし。花岡信昭の如き人外の外道には「鬼畜」という言葉すら生温い。むしろ、例えられる鬼や畜生が可哀想というもの。それほど花岡信昭は人に対する情というものに欠けている。
  • 怒りを通り越す - ロリコンファル - 生の一回性について -不安と自分-

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

    怒りを通り越す - ロリコンファル - 生の一回性について -不安と自分-
  • フランスの危機。日本の医療崩壊。

    の医療崩壊が指摘されている。同じことがヨーロッパでも起きているらしい。今日の日からみると、フランス、お前もかと思える、こんな書き出しではじまる。 「フランス医療制度の危機」という、『ル・モンド・ディプロマティーク』の文章だ。 フランスの病院および医療制度の危機的な現状は、偶然のなせるわざではない。原因の第一は医師不足にある。過去20年間にわたって歴代政権がひたすら推し進めた政策のせいだ。年間に養成される医師の数は8500人から3500に減った(1)。この縮小政策を提唱したのは医療エコノミストの一部と自由診療医協会である。 http://www.diplo.jp/articles08/0802.html フランスは国内総生産(GDP)の11%を医療費に費やしている。ドイツやカナダ、スイスと同等で、アメリカ(16%)より少なく、イギリス(9%)より多い。フランスの医療費の割合は今後も増大

  • Gazing at the Celestial Blue 更に国際社会から「慰安婦」被害者への公式謝罪要求を受ける事を目的にしている(推定)草の根運動の例

    同類に分類される立場としては、いたたまれないぐらい恥ずかしい。 報道機関名はViews&Newsと読めばいいのでしょうか? 2008-03-01 12:25:29付で 『"조선 위안부는 매춘부", 日극우 UCC동영상 파문  극우들, 최근 한두달 사이에 3백여개 제작해 유포(「朝鮮人慰安婦は売春婦」、日の極右によるUCC動画が波紋 極右達が最近1-2ヶ月の間に300あまりも製作して流布)』 および、上記より先なんだけど、 29日のSBS <8時ニュース> 『"위안부는 매춘부" 왜곡 동영상, 일본서 활개 (「慰安婦は売春婦」歪曲動画が日で活発 )』 …やっている、あるいは呼びかけている路線がどのあたりか、察しが付きます。。。 以下、Views&Newsから、大意をメモ。 最近日では、「慰安婦」を売春婦と表現したUCC動画が急速に広まっており、波紋が広がっている。 29日

  • 中国を褒めよう? - 非国民通信

    アメーバブログの企画の一つに「中国をほめよう」なる代物があるようです。何でしょうね、このとってつけたようなお題は。「褒めよう」と急に言われても、咄嗟には思いつきませんよ。 まぁ、文化的なものは色々とあるのでしょうけれど、私は元々ロシア文学専攻で基的にヨーロッパ方面が専門ですから、中国文化にはあまり詳しくありませんし、好きな音楽はメタル、好きなスポーツはサッカー、好きな料理は北インドやパキスタン料理ですから、今一つ中国とは接点がありません。パンダも嫌いではありませんが、普通のツキノワグマの方が好きなので。 文化的なものは人によりけりですが、政治的、社会的な側面はどうでしょうか? こっちの面となりますと、やっぱりヨーロッパ、北欧の福祉国家の方が褒めやすいなぁ、と。中国に関しては、日の轍を踏んでないかい?という印象ですね。 まぁ私が中国在住だったり中国出身だったり、そういう縁でもあれば話は別

  • 千島学説と火星の運河 - NATROMのブログ

    幻影随想の黒影さんが「千島氏は、火星に運河を見たローウェルと同類な模様」と指摘されていた*1。同じようなバックボーンで見たら、やっぱり似たような感想になるよなあと思った*2。パーシヴァル・ローウェルはまともな天文学者で、天文台の建設や冥王星の存在の予測*3などの業績を残している。同時に、存在しないはずの火星の運河を観察したことでも知られている。 ■火星人(ウィキペディア) 火星人が存在するという説を強く支持した人々のうちの1人が、アメリカ合衆国の天文学者パーシヴァル・ローウェル (Percival Lowell) で、火星および火星人の研究に大いに貢献した。彼は実業界の出身で、火星観測のため私財を投じて、ローウェル天文台をアリゾナに建設した。 20世紀後半には多くの火星探査機が火星を直接観測し、また地上からも大口径の望遠鏡による観測が可能となったことで、線状模様に見えたものはより微細な状態

    千島学説と火星の運河 - NATROMのブログ
  • わかってるけど、書いた。 - ちゃずけのはてなにっき

    見たくないようなモンは見たらあかんと心で唱えつつ、また花岡信昭と愛蔵太君のところを読んでしまったよ。 愛蔵太君は「わざと」書かないでいるのか、私のように情報に疎い田舎の主婦でさえ新聞に出ている 被害者も加害者も「抵抗した」という点において供述は一致しているように思うんだけど、それはなんで無視? つまり、「セックスは拒否した」「セックスは拒否された」、 当にセックスが成立したかどうかはもう「藪の中」でしかないけど その「抵抗した」「抵抗された」という両者が一致させた「真実」からどうして目を背けるんだろう。 そんなに「子供」をセックスの対象として正当化したいか、「中学生」はまだ義務教育中の「子供」であるの「意識」がないか。 米兵は曲がりなりにも「軍人」だ、他国であっても国家機関の重要な部門の一担い手だ。 「力」を背景にした存在であるが故にもっと慎重で「まとも」な感覚の人間であるべきではないの

    わかってるけど、書いた。 - ちゃずけのはてなにっき
  • 雇用を減らしているのは誰か - monotone

    id:fromdusktildawn:20080302:1204438490 またも危険な勘違いがあるな(;´Д`)y- たとえば、事務職の求人倍率の全国平均は0.2倍。5人に1人しか雇用されない。 だから、自分が事務の仕事を得るとき、誰かを蹴落として、その人たちの雇用を奪っていることになる。 つまり、(3)の他人からパイを奪い取り、 他人を不幸にすることによって職を確保したことになる。 なぜ事務職の求人倍率の全国平均が0.2倍しかないのか、という視点がすっぽり抜け落ちているので職を確保することが他人からパイを奪い取ることになってしまう こう言っては何ですがエレガントなコードを書く人間が必要な業界よりも、帳簿書いて勤怠管理して備品管理して支払いして入金チェックする人間が必要な業界のほうがはるかに多い 経理、総務なんてのは企業が企業である以上絶対に必要なものだ にもかかわらず一部の企業

    雇用を減らしているのは誰か - monotone
  • ★ 電脳ポトラッチ: 誰かのために心理的リソースをどれだけ割いているか

    誰かのために心理的リソースをどれだけ割いているか ● この記事を読んで考えたこと。 甘えるなと言われ続けて育つと人を頼る能力が育まれずに、代わりに自己解決能力だけが発達するけれど、世の中的には最初から最後まで全て自力でやり遂げる(そうせざるを得ない)人よりも、他人を頼って学びながら徐々に成長する人の方がウケが良い。甘えてるのに。 人生の大切な局面で誰の助けも得られず歪んだ人は最後まで誰にも相手にされないけれど、恩師に助けられたり、きっかけを与えてくれる人が現れて乗り越える話はみんな大好き。甘えてるのに。 素晴らしい人の甘えは綺麗な甘え 他人の好意や愛情を信じ、助けを請う人、またそれが許されている人というのは、自分も他人に対する手助けを惜しまない人であることが多い。 わたしの妹なんかがそうなのだが、夜中でも友達に泣きながら呼び出されたら、しょっちゅう飛んでいって24時間営業のファミレスで

  • 『ダーウィンの悪夢』 - 真面目なふざけ、適度な過剰

  • 「選択の自由」が排除する人々 - 過ぎ去ろうとしない過去

    http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/51011259.html ブクマにも書いたが、これを読んで「わたしは訴える(Ich klage an)」を思い出した。 1941年にドイツで『私は訴える(Ich klage an)』という映画が製作された。その物語は次のようなものだった。 トーマス・ハイトという名の物理学者が、友人の医師から、自分のハナが多発性硬化症におかさされていると知らされる。(…)自分が多発性硬化症という不治の病であることを知らされたハナは、トーマスにこう訴える。「私が最期の瞬間まで、あなたのハナでいられるよう助けてちょうだい。(…)そうするのよ、トーマス。私を当に愛しているなら、そうするのよ。」そしてトーマスはハナに致死薬を与え、ハナは安らかに死ぬ。 (…)トーマスは法廷で次のように訴える。「(…)私のほうこそ告訴します。私は

    「選択の自由」が排除する人々 - 過ぎ去ろうとしない過去