タグ

2009年8月4日のブックマーク (7件)

  • 在特会、今度は富山「戦争と女性の人権を考える集い」で妄動予定/増田都子 - 薔薇、または陽だまりの猫

    犯罪都教委&2悪都議と断固、闘う増田です! 富山の友人たちが、8月8日に北陸初の「戦争と助成の人権を考える集い」を企画しています。すると、在特会がすぐ嗅ぎつけて、以下のように妄動予定を立てていました。「特に富山市が後援している」というところに興奮!? しているようです。 実は、三鷹の「慰安婦展」2日目もまた私の二人目の友人がケガをさせられました。在特会の連中が「○○を知ってるか?」などと異常に近づいてきたので、「答える義務はありません」といったら、いきなり殴られて、メガネが飛び(割れなくて不幸中の幸い)、あわててメガネを拾って中に入ろうとしたら、 彼女の顔を見た人が悲鳴を上げ・・・眉間のところから血がダラダラ・・・  急いで救急車を呼んで、病院で診断書を取り、被害届けを出しました。でも、警察は「触れただけじゃないの?」などと、とんでもない態度だったそうです。被害者なのに、まるで「自分が悪い

  • 原爆投下に対する米国市民の認識 - Apeman’s diary

    昨日3日の朝日新聞(大阪社)朝刊に、米国市民の原爆に関する認識を伝える記事が二つ掲載されている。一つは「核なき世界へ」という連載の第3回、「オバマと被爆者」。見出しは「米、根強い「投下は正当」」。 「被爆者のスピーチが学校の信頼をおとしめた」 米モンタナ州・ボーズマン。世界遺産のイエローストーン国立公園の玄関口にあたる人口3万人の町で、地元紙にそのコラムが載ったのは昨年9月だった。筆者は60代の女性コラムニスト。批判の矛先は、カリフォルニア州在住の被爆者、笹森恵子(しげこ)さん(77)を招いて地元小学校が開いた特別授業に向けられていた。 コラムニストは笹森さんが旧日軍の真珠湾攻撃に言及しなかったことを指摘し、「もしトルーマン大統領の勇気(原爆投下)がなければ、何十万もの罪なき人たちが死んでいた」「核兵器を持たないことで平和を保てると主張する人たちの無知に危機感を覚える」と書いた。 学校

    原爆投下に対する米国市民の認識 - Apeman’s diary
  • サービス終了のお知らせ

  • 机の上の空 大沼安史の個人新聞: 〔イラクから〕 「僕の魂を貫いた衝撃波」 生還したジャッキー軍曹の自死 

  • 「財源は?」とか云うヤツはアホウ - シートン俗物記

    「財源は?」とか云うヤツはバカ http://d.hatena.ne.jp/Dr-Seton/20090728/1248703668 の続きです。 何か、盛大に現れる連中共、いい加減うっとおしいぜ。そら、じめじめ季節だし、仕方が無いのだが、それにしても邪魔くさい。 で、一言。 オレはそもそも「民主党の政策を支持している。」なんて一言でも云ったか? 散々、財政を喰い物にしてきた自民党には他人様に「財政は?」なんていえるのか、って話なんだよ。 見てみれば判るが、民主党の示した政策は先進国では大体実施されているような政策ばかりだ。こんなものを実施する程度で「財源の裏付けが無いバラ播きだ」なんていうのは根的に間違っている、それに対しては財源より予算比率変更の方が重要という程度のこと。 小泉政権下で富士山静岡空港建設も太田川ダムも順調に進んだ。第二東名も猪瀬“コウモリ野郎”直樹のお墨付きを受けて順

    D_Amon
    D_Amon 2009/08/04
    欧州先進国と比べると悲惨な状況の教育・福祉関連を欧州先進国に近づけようとする程度でばら撒きと非難される国。ああいうのを見ると日本は先進国であることを自らやめようとしているように見える。
  • ブレーキ役がいなくなる - 非国民通信

    阿久根市長、人件費張り紙をはがした職員を懲戒免職処分(朝日新聞) 鹿児島県阿久根市の竹原信一市長が4月に市役所内に張り出した人件費総額を記した張り紙がはがされた問題で、竹原市長は31日、張り紙をはがしたとして、市民環境課の男性係長(45)を懲戒免職処分にした。竹原市長は「市長の命令に背く行為で反省はみられない」というが、市職員労働組合は反発している。 張り紙は、総務課や市民環境課など16部署ごとに07年度の人件費総額を記した内容。「職員の自覚を促すため」として、竹原市長が市議会から2度目の不信任決議を受けて失職する前日の4月16日に職員に指示して張り出させた。3日後にすべてはがされ、総務課長席に置かれていた。 竹原市長は「(係長は)当初は知らないと言い、後で名乗り出て顛末書が出されたが、反省は見られない。市長の命令に背く行為で命令系統の破綻は許されない。懲戒免職以外に方法はない」と処分理由

  • イスラエル:ガザ攻撃の正当性主張 白リン弾使用も認める - 毎日jp(毎日新聞)

    【エルサレム前田英司】イスラエル政府は30日、先のパレスチナ自治区ガザ地区攻撃に関する初の包括的な報告書を公表、約3週間に及んだ一連の攻撃は「不可避で(規模も)相応だった」と改めて正当性を主張した。ただ一方で、軍の「不当行為」を指摘された約100件の事実関係を調べていると明らかにするとともに、「非人道性」が問題視されている白リン弾の使用も明確に認めた。 報告書は約160ページ。ガザ攻撃の実態を精査している国連の調査委員会が8月中にも結果をまとめるのを見越して、この時期にイスラエル側の見解を公表した。イスラエルには国連の調査がパレスチナ偏重との不満が根強く、先手を打って自国の正当性を強調する狙いがあるとみられる。 報告によると、00年~08年にロケット弾など計1万2000発がガザからイスラエル南部に撃ち込まれたとして、イスラエルには「ロケット弾を阻止する権利と責務があった」と主張。ガザ攻撃を