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2009年12月27日のブックマーク (6件)

  • 東京新聞:がれきも売買続く苦境 ガザ空爆から1年 :国際(TOKYO Web)

    パレスチナ自治区ガザは二十七日で約千四百人が死亡したイスラエル軍の攻撃開始から一年を迎える。エジプト境界の密輸トンネルの多くは再建されたが、イスラエルによる経済封鎖で物不足が続く。がれきを売って料費を稼ぐなど苦しい生活を強いられ、寒さをしのぐため土製の家まで現れた。(ガザで内田康、写真も)

  • 教科書が教えない歴史、日本軍「慰安婦」問題について - Transnational History

    (タイトルには皮肉が含まれております。火傷に注意。) 日軍「慰安婦」問題。いまこの問題は「日人」の中で忘れ去られようとしているようにみえます。 もちろんぼくも含めてのことです。なぜなら、ぼくもこれから先どう考えたらいいのか、よくわからなくなって避けていたからです(^ω^;) 慰安婦問題という問い - 東大ゼミで「人間と歴史と社会」を考える  編集:大沼保昭、岸俊光 慰安婦問題という問い―東大ゼミで「人間と歴史と社会」を考える 大沼 保昭 勁草書房 2007-08-08 売り上げランキング : 118558 Amazonで詳しく見る そんなときに読んだです。書を読んでみて、歴史というのは過去の事実をただ事実として確認するだけではなく、過去を通して学べることはもっとたくさんあるんだな。てか、過ぎ去ってさえいないんじゃないの。なんてことを、いろいろ考えさせられました。 それは書の編集者

    教科書が教えない歴史、日本軍「慰安婦」問題について - Transnational History
  • アルプス電気、マイクロドライプリンタ「MD-5500」を2010年5月末で販売終了

    D_Amon
    D_Amon 2009/12/27
    デカール自作において、現状、ホワイトの印刷を代替できる機種が存在しないので、この販売終了は痛い。どこかにホワイト顔料インクを使えるプリンタを出してほしい。7色とかより、CMYK4色+白とかの特色印刷対応希望。
  • 市長の命令に服従しろとは相手の都合を無視した卑怯で無礼な言葉だ - NATROMのブログ

    阿久根市長関係のニュースから目を離せない。以下、引用中の強調は引用者による。 ■「元係長は市政転覆企画」 阿久根市長側が準備書面提出(asahi.com) 竹原市長はこの日までに、元係長について「『職員は市長の命令に服従すべきだ』とする意識がほとんど見られない」「『すきあらば竹原市政の転覆を謀ろう』と企図している」とする準備書面を提出。「人事は行政をつかさどる首長の専権事項。裁判所は首長と対等の立場からその適否を論じる資格を持たない。円滑な行政に必要として行われた以上、適法である」と主張した。 竹原市長は、「職員は市長の命令に服従すべき」とお考えのようである。つまり、「職員は市長の言う事を聞け」というわけである。そんな竹原市長に、以下のブログを紹介したい。 ■さるさる日記 - 住民至上主義 ■2008/09/07 (日) 「言う事を聞く」について*1 世間では理屈の通らない言葉が日常的に使

    市長の命令に服従しろとは相手の都合を無視した卑怯で無礼な言葉だ - NATROMのブログ
  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

  • 民主主義2.0とカール・シュミットの「民主主義」 - 過ぎ去ろうとしない過去

    東浩紀の「民主主義2.0」の議論は、実は朝生を見たぐらいであとは断片的にしか追いかけてないのだけれど、情報をある程度総合するに、彼はルソーの直接民主主義を引用しながらこの新しい「民主主義」のあり方を説明しているらしい。しかし、ぼくにはもう一人、彼の議論には隠された登場人物がいるような気がしてならない。それは、カール・シュミットである。東浩紀がシュミットを読んでいることはすでに明らかになっている。そして、シュミットもルソーを引用して「民主主義」を説明するのだ。 1923年に出された『現代議会主義の精神史的地位』において、シュミットはルソーの「一般意志」について次のように述べている。「人民は元来決して具体的な内容に協賛を与えるのではなく、抽象的に、投票の結果現れる一般意志に、協賛を与えるのである。・・・この結果が個々人の投票の内容と誤っているならば、評決に敗れた者は、彼が一般意志の内容について

    民主主義2.0とカール・シュミットの「民主主義」 - 過ぎ去ろうとしない過去