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2013年1月27日のブックマーク (2件)

  • 初めの一歩として - Arisanのノート

    この東京新聞の社説は、先日批判を書いた朝日の社説とは雲泥の差であり、こういう真っ当な記事が今後さらに増えて多くの人たちの心を動かしていくことを望みたいと思う。 無償化見送り こんな時こそ太陽で http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2013012602000109.html ただ、やはり一言言い添えておきたいことがある。 もちろん、大新聞の社説というものは、社会全体、読者総体の考えや情緒を勘案して、説得的・効果的な立論や表現を選ぶということが、特に重要であるだろう。 今の日社会の大勢を考えると、この記事のような論調が、最善のものなのかもしれない、とは思う。 だが、だからこそあえてはっきり書いておきたいのだが、朝鮮学校が無償化から排除されてはならないのは、あくまで当り前の話なのだ。 今回、ぼくが知る限りでは、日の大新聞で

    初めの一歩として - Arisanのノート
    D_Amon
    D_Amon 2013/01/27
  • 【高木桂一の『ここだけ』の話】国賊か!? 「赤旗」で“日本叩き”に加勢した自民党元重鎮 +(1/4ページ) - MSN産経ニュース

    安倍晋三首相が旧日軍による慰安婦募集の強制制を認めた「河野洋平官房長官談話」(平成5年)の見直しを表明したことに対し、自民党の加藤紘一元幹事長が20日付の共産党機関紙「しんぶん赤旗」日曜版紙上で批判した。自民党の元重鎮が他党の機関誌にわざわざ登場して“身内”を攻撃するとは、寡聞にして知らない。慰安婦問題をめぐって米紙ニューヨーク・タイムズはじめ海外メディアが「日叩き」を強める中、加藤氏が加勢した格好だ。“加藤の乱”!? これぞ“加藤の乱”と言うべきか。 赤旗日曜版は1ページ(4コマ漫画以外)を割き、慰安婦問題について「世界の常識は『人道の罪』」として河野談話見直しの動きに国際社会が批判を強めているとの特集記事を組んだ。加藤氏の見解は紙面中央に「右バネききすぎ外交上問題」の見出しで大きく掲載された。赤旗関係者によると、加藤氏は同紙のインタビュー要請に「元官房長官」「前衆院議員」の立場で応

    D_Amon
    D_Amon 2013/01/27
    「自民党の元重鎮が他党の機関誌にわざわざ登場して“身内”を攻撃するとは、寡聞にして知らない」諫言を攻撃と解釈してしまう被害妄想脳。こんなのが政治部編集委員をやっている産経。