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2013年6月15日のブックマーク (4件)

  • 国連で日本大使「黙れ」発言に波紋 NHKニュース

    先月、スイスのジュネーブで開かれた国連の委員会で、日の人権人道担当大使が会場から笑い声が起きた際に「黙れ」などと声を上げ、その様子がインターネットの動画投稿サイトに掲載されて波紋を広げています。 これは、ジュネーブで先月22日に開かれた国連の拷問禁止委員会に出席した上田秀明大使が、委員会の終わりのあいさつの中で発言したものです。 委員会では、日の刑事司法制度についての審査が行われ、出席者によりますと、委員の1人から「逮捕者の大半が有罪となるような日の刑事司法制度は中世のもののようだ」という発言がなされたということです。 これに対して上田大使が「日は人権の分野ではもっとも進んだ国の1つだ」と反論したところ会場から笑い声が起き、この際、上田大使が「黙れ、何がおかしい」などと声を上げました。 一連のやりとりはインターネットの動画投稿サイトにも掲載され、波紋を広げています。 委員会に参加し

    D_Amon
    D_Amon 2013/06/15
    「これに対して上田大使が「日本は人権の分野ではもっとも進んだ国の1つだ」と反論したところ会場から笑い声が起き」笑いどころはやはりそこ。中世と中年の言い間違い問題ではない。NGO云々は不協和解消的記述と思う
  • 虐待疑われる子供連れて交番へ 警官が母親の前で個人情報を聴き取り (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    児童虐待が疑われる子供を一時的に保護し、警察に通報した女性(28)とその子の母親を、大阪府警東淀川署が交番内で同席させたうえ、その場で女性の住所や連絡先などを聴き取っていたことが分かった。女性は産経新聞の取材に「相手の母親に個人情報を知られ、非常に心配。なぜ別々に調べてくれなかったのか」と警察の対応に強い不信感を抱いている。同署は「署員の判断で同席させたが、配慮を欠いていた」として女性に謝罪した。 女性が子供を保護したのは、4月18日午後4時半ごろ。大阪市東淀川区内の公園で自分の子供を遊ばせていた際、見知らぬ女児(3)が「おなかすいた」「のど渇いた」と大声で泣いているのに気づいた。 季節外れの汚れたセーターを着て、腕やすねにはあざもあり、汗のにおいも鼻をついた。保護者は見当たらず、女性は虐待や育児放棄を疑い、児童虐待ホットラインに通報。応対した市こども相談センター(児童相談所)の担当者

    D_Amon
    D_Amon 2013/06/15
    こうして公園で「おなかすいた」「のど渇いた」と大声で泣く虐待や育児放棄を疑われる子供は放置推奨となるわけか。こういう対応からの自己防衛で。仕事が増えぬよう通報自体されないことが警察の望みなのだろうか
  • 上田シャラップ事件に関する周囲の現実逃避がヤバい

    http://markethack.net/archives/51879261.html http://wirelesswire.jp/london_wave/201306112115.html http://ch.nicovideo.jp/masayukisatomura/blomaga/ar260139 とりあえず事の詳細は↑のリンクを見ればわかるというかもうみんな知ってるよね。 もうこの件に関しては、国連という場で「shut up」という、こういう場所では基使わないような下劣な表現を使ってしまったのがアホだなぁ、くらいしか感想が無いんだけど、それ以上に危機感を抱いたのが周囲の反応。 上のリンク、それも上田氏が笑われた原因が「middle ages」を「middle age」、つまり「中年」といい間違えたから、って結論にしちゃってる所。 いやそのりくつはおかしい、としか言いようがない

    上田シャラップ事件に関する周囲の現実逃避がヤバい
    D_Amon
    D_Amon 2013/06/15
    「笑い声が発生し出したのは「日本の人権状況は先進的」って反論し出した所で、これは誰が見ても周囲にとってはそこが笑いのツボだったのは明白だと思うんだけどな」上田氏の英語力の問題ではない。
  • 「荻上チキ・Session-22」6月13日 - Apeman’s diary

    コメント欄や掲示板にて情報をご提供いただいていたTBSラジオ「荻上チキ・Session-22」の「歴史学の第一人者と考える『慰安婦問題』」(対局モード)、Podcastにて聴取しました。 注目ポイントはほぼ「秦氏がなにか目新しい主張を展開できるのか?」に絞られていたわけですが、やはり「いやもうそのはなしは終わってるでしょ?」なものばかりでした。よりにもよってアメリカ戦時情報局心理作戦班による「日人捕虜尋問報告 第49号」を持ち出したあたりは、「慰安婦」問題否認論者にもうまともな手札が存在しないことを証明したと言ってよいでしょう。「慰安婦」の身分についての吉見氏の主張(軍従属者)に対する備えが全くなかったのも特筆すべきポイントかと。 当ブログでは以前に、秦・吉見両氏の「事実」認識は実はそう隔たっていないとする東郷和彦氏の論評*1を紹介したことがありますが、この日も秦氏は当時の娼妓の(そして

    「荻上チキ・Session-22」6月13日 - Apeman’s diary
    D_Amon
    D_Amon 2013/06/15