日本軍「慰安婦」問題webサイト制作委員会・日本の戦争責任資料センター・「戦争と女性への暴力」リサーチ・アクションセンター(VAWW RAC)による日本軍「慰安婦」問題についての情報提供サイト、「FIGHT FOR JUSTICE 日本軍「慰安婦」―忘却への抵抗・未来の責任」が本日開設されました。 http://fightforjustice.info 「入門編」「Q&A」「解決編」などのコンテンツの他、証言記録、文書資料などのアーカイブやブックガイドなどもあります。
昨日はちょっと気になることがあってはてなメディアガイドを過去に遡りつつ見ていた 2006年 2005年に2億2千万だった月pvが4億9000万に倍増 2007年 月6億9000万pvに増加 こんな感じで伸びていたpvが最新のメディアガイドでは2億pvまで低下していた 2013年。月2億pvに さらに月2億pvを誇っていたうごメモが2013年5月にサービス停止 ↑月2億pv
東京電力福島第一原子力発電所では放射性物質を含む地下水が海に流出するのを防ぐため、護岸の地盤を固める工事が行われていますが、この工事で地下水位が上昇し、海に流出するおそれがあることが分かりました。 東京電力で新たな対策を検討していて、問題は深刻さを増しています。 福島第一原発では、ことし5月以降、海側の井戸の地下水や港の海水で高い濃度の放射性物質が検出され、東京電力は地下水の海への流出を防ぐため、護岸沿いのおよそ100メートルにわたり、特殊な薬剤を注入して、深さ16メートルまで地盤を固める工事を進めています。 ところが、先月8日の工事の開始から31日までに、2号機の海側にある井戸の地下水位がおよそ1メートル上昇し、東京電力は海に向かう地下水の流れが工事でせき止められたためとみています。 今回の工事では、地表からおおむね2メートルまでの浅い部分は十分に固めることが難しく、上昇した地下水がこの
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
20年前から研究家に広く知られている資料を、あたかも新発見であるかのように「テキサス親父」と呼ばれる米国人が持ち出していた件について、ひとつ気づいたことがあった。資料解釈の妥当性とは別個の次元で。 テキサス親父サイトには、スキャナしてとりこんだとおぼしき画像と、テキストに起こした文章と、日本語訳がならんでいる。 http://texas-daddy.com/comfortwomen.htm この報告は、1944年8月10日ごろ、ビルマのミッチナ陥落後の掃討作戦において捕らえられた20名の朝鮮;人「慰安婦」と2名の日本の民間人に対す る尋問から得た情報に基づくものである。 すでに資料読解については批判しておいたが、無意味な記号や空白が日本語訳に存在していることは特に重要とは思わず、注釈で言及だけしておいた。 「テキサス親父」が存在を確認した尋問調書は、たしかに重要だ……ただしそれは慰安所の非
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く