これ、番組内できちんとこう表現するに足る理由を述べてるんですよね?でなければ国営放送が他国に根拠なく難癖つけてる事態なんだけども。 RT @cochonrouge まじだったんかい http://up2.pandoravote.net/up24/img/pan2jij00009775.jpg …
個々人が別個の問題にもとりくむべきという話ではなく、疑似科学に歴史修正主義がふくまれることを理解するべきという話 - 法華狼の日記の補足として、はてなブックマークのコメントを具体的にとりあげる。 はてなブックマーク - apesnotmonkeys on Twitter: "歴史修正主義をスルーしておいて疑似科学を批判しても無意味、ということにそろそろ疑似科学批判クラスタは気づかれたであろうか。" 前提として、同じ「スルー」といっても、個人が批判しないという選択と、保留を表明する選択と、許容を表明するという選択では、かかる責任が異なる。 そのどれなのかが問題にされているApeman氏のツイートひとつではわからない、といった批判や疑問は可能だろう。 そこで実際に許容の表明としての「スルー」がおこなわれている事例を見ていきたい。 まず最初にコメントをつけているid:fnorder氏だが、あまり
慰安婦問題は国際法上すでに解決済みである、と主張する論者が、その論証の一部として、韓国・台湾・中国・フィリピン各国の元慰安婦が日本政府をアメリカ連邦裁判所に訴えた裁判の判決を挙げることがよくある。たとえば産経新聞は今月一日、次のように報じた。 韓国などの「元慰安婦」と称する女性たちが2000年9月に日本政府を相手に米国で起こした訴訟は、連邦地裁、高裁、最高裁、さらに高裁への差し戻し、高裁からまた最高裁への上告、そして最高裁による棄却と、複雑な経過を6年近くもたどる。 (略) このプロセスで米国の各裁判所が一貫して明示したのは、慰安婦問題は戦争時の案件として、1951年の対日講和条約、65年の日韓基本条約、72年の日中共同声明、78年の日中平和友好条約ですべて解決済みだとする判断だった。米国の司法が慰安婦問題は法的にはもう終わったとする審判を下したのである。 以前からこうした主張は何度かみか
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