原子力規制委員会の田中俊一委員長は1日の定例会見で、九州電力川内原発(鹿児島県)の噴火対策をめぐり「正確な予知は不可能」などとする火山学者らの批判に対し「天災地変がいつ起こるか分からないので、社会的活動を全てやめろという話は(認識に)ギャップがある。そういう感覚では、われわれの仕事はできない」と反論した。 田中氏は予測が難しく、多くの犠牲者が出た御嶽山噴火を例に「学者はすぐシュリンク(萎縮)する。巨大噴火の研究を進展させないといけないが、非常に社会的影響が大きいので(学者は)自覚を持ってほしい」と指摘した。 その上で「基礎的研究をする学者は社会的視点をあまり意識しないが、ギャップを埋められるよう努力することが大事だ」と述べた。 川内原発周辺には過去に巨大噴火を起こした火山(カルデラ)が集中。九電は近い将来の「巨大噴火の危険は十分低い」とし、規制委も認めた。 火山で何らかの異常を検知した場合
明治天皇の玄孫が肩書きのネトウヨ界きってのアイドル・竹田恒泰が、またしても恋愛スキャンダルで世間を賑わせている。 竹田といえば、元AKB48の畑山亜梨紗と交際中と思われていたが、先日、「もう終わりましたので」「あれ以来、会ってません」と、破局を宣言。が、当の畑山は破局していたことを認識しておらず、報道を通じた一方的な竹田の“破局通告”だったらしい。畑山はかなり傷ついているようで、「人を信じられないような状況になってしまいました」「この方なら信用できると思ったんですが……」と、竹田への幻滅ぶりを語った。 そもそも畑山との交際にしても、華原朋美と交際中と思われていたところに、畑山とのツーショットを「フライデー」され、二股疑惑が浮上。朋ちゃんは「あの出来事はいったいなんだったんだろうね(笑)」と竹田を非難したが、一方の畑山も「売名行為では?」とバッシングされた。しかし、こうもスキャンダルがつづく
<Twitterコラム> ◇うちのかみさんはときどき、日本のことを「クソみたいな国」とか言うんですね。ジョークじゃなくて結構本気で言ってるですけど、その理由がなかなか面白いんです。要するに、かみさんに「クソみたいな国」と思わせてしまう原因ですね。どうやってそのイメージがかみさんの中に出来上がったのか。 ◇うちのかみさん(アメリカ人)は日本人の私と結婚したんですけど、日本のことにぜんぜん興味ないんですね。日本なんてどうでもいいんです。そういう意味では大多数のアメリカ人と同じ。基本的に日本のことなんて眼中にないわけです。うちのかみさんも日本食は喜んで食いますよ。でもそれはまた別の話。 ◇アメリカで日本食が人気とか聞くと、「日本に興味のあるアメリカ人って多いんだな」とか思う人が結構いるかもしれませんが、それ違いますから。「日本食を食べるアメ人=日本に興味のあるアメ人」じゃないですからね。それは「
「広義の強制連行」とは? - 独身貴族(笑)の雑記 − 30代リーマン タイトルは上を一読して、頭に浮かんだフレーズである。 それにしても、天災の犠牲者には同情できるのに、社会的経済的災害の犠牲者には冷酷なのは不思議なことだ。 総じて、意に反する労働を強いられた慰安婦が不憫であると言う点には同意するが、「日本政府の犯罪」と言えるようなものでは無い。根底にあるのは当人の家庭の事情だろう。極端な話「日本軍慰安婦制度」があろうが無かろうが、その女性の境遇はそんなに変わらなかったと思われる(何らかの身売りを強要されたであろう事は想像に難くない)。 詐欺犯が、「被害者はとてもお人よしで、俺がだまさなかったら、他のやつにだまされていたに違いない。被害者は同じような詐欺にあったであろう事は想像に難くないのだから、俺は悪くない」と言ったら、id:syachiku1氏は納得するのだろう。 加害行為をしたかも
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