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ブックマーク / bylines.news.yahoo.co.jp (7)

  • 性奴隷による人権侵害を今も継続する安倍政権 -慰安婦問題・歴史修正主義は歴史でなく現在の女性差別問題(井上伸) - 個人 - Yahoo!ニュース

    ――朝日新聞が慰安婦問題で特集を組み、「強制連行」を説いた吉田清治氏の証言を「虚偽」と認め、記事を取り消しました。仮に朝日新聞がもっと早く訂正すれば、今のように日が慰安婦問題で各国から批判を受ける事態にはならなかった、という認識はありますか。 朝日新聞が取り消した証言について、事実として報道されたことによって2国間関係に大きな影響を与えたわけです。そして同時に、全ての教科書にも『強制連行』の記述が出たのも事実です。第1次安倍政権において「政府発見の資料の中には軍や官憲によるいわゆる強制連行を示すような記述は見当たらなかった」とする答弁書の閣議決定を行ったところですが、その際も、この閣議決定に対する批判は行われていました。しかし、この閣議決定自体が改めて間違っていなかったということが証明されたのではないかと思います。いずれにせよ、こうした報道によって、2国間関係にも影響を及ぼすわけです。そ

    性奴隷による人権侵害を今も継続する安倍政権 -慰安婦問題・歴史修正主義は歴史でなく現在の女性差別問題(井上伸) - 個人 - Yahoo!ニュース
    D_Amon
    D_Amon 2014/10/05
    「そもそも「強制連行」については、加害国である日本の司法によってさえすでに事実認定されています」
  • 国際社会から信用失うのはネオナチと親和性高い安倍政権や読売・産経等のヘイトスピーチの方(井上伸) - 個人 - Yahoo!ニュース

    「NHK NEWS WEB」が「首相 朝日新聞記事で日の名誉傷ついた」として次のように報道しています。 朝日新聞が日の名誉を傷つけた?安倍総理大臣はニッポン放送のラジオ番組に出演し、いわゆる従軍慰安婦の問題を巡って朝日新聞が一部の記事を取り消したことに関連して、誤報によって多くの人が苦しみ、国際社会で日の名誉が傷つけられたという認識を示しました。この中で安倍総理大臣は、朝日新聞が先に、いわゆる従軍慰安婦の問題を巡る自社のこれまでの報道を検証する特集記事を掲載し、一部を取り消したことなどについて、「個別の報道機関の報道内容の是非に関してコメントすべきではないと思うが、例えば慰安婦問題の誤報によって多くの人が苦しみ、国際社会で日の名誉が傷つけられたことは事実と言っていいと思う」と述べました。出典:NHK NEWS WEB 9月11日配信「首相 朝日新聞記事で日の名誉傷ついた」安倍政権

    国際社会から信用失うのはネオナチと親和性高い安倍政権や読売・産経等のヘイトスピーチの方(井上伸) - 個人 - Yahoo!ニュース
    D_Amon
    D_Amon 2014/10/05
    「国際社会で「日本の名誉」を傷つけているのは、「安倍政権のネオナチ関与疑惑」の方なのです」
  • 吉田証言など一切関係なく安倍首相や櫻井よしこ氏の慰安婦ヘイトスピーチと二枚舌が国際的に批判されている(井上伸) - 個人 - Yahoo!ニュース

    安倍首相がまたトンチンカンなことを言っています。 安倍晋三首相は14日のNHKの番組で、朝日新聞が慰安婦を巡る吉田清治氏(故人)の証言を伝えた記事を取り消したことについて、「朝日新聞自体がもっと努力をしていく必要もある」と述べた。首相は番組で「日兵が、人さらいのように人の家に入っていって子どもをさらって慰安婦にしたという、そういう記事だった。世界中でそれを事実だと思って、非難するいろんな碑が出来ているのも事実だ」と指摘。その上で「世界に向かってしっかりと取り消していくことが求められている」「一度できてしまった固定観念を変えていくのは、外交が絡む上では非常に難しい」などと述べた。出典:朝日新聞2014年9月15日付 安倍首相「朝日新聞が努力を」 慰安婦記事取り消しこれに輪をかける「産経新聞」の報道です。 かつて1人の男の作り話が、これほど日の国際イメージを損ない、隣国との関係を悪化させた

    吉田証言など一切関係なく安倍首相や櫻井よしこ氏の慰安婦ヘイトスピーチと二枚舌が国際的に批判されている(井上伸) - 個人 - Yahoo!ニュース
    D_Amon
    D_Amon 2014/09/19
    「安倍首相の「狭義の強制性」「強制連行」否定発言、「慰安婦」制度に問題などないかのような発言こそが世界各国から批判されて非難決議が上げられたり、「非難するいろんな碑」が出来てきたりする原因になった」
  • 第2次大戦中「慰安婦」制度があったのは日本とナチスドイツだけ-侵略軍と「慰安婦」制度との密接な関係(井上伸) - 個人 - Yahoo!ニュース

    戦時中の「慰安婦」制度は、「どこの国にもあった」から、「日だけが国際的に批判を受けるのは不当だ」という主張が右派政治家や右派ジャーナリズムなどから繰り返されています。この問題についても語っている関東学院大学の林博史教授の講演を聴いたことがありますので、その講演要旨を紹介します。(※連合通信社主催で2013年7月5日に開催された林教授の講演「世界の中の日軍『慰安婦』問題――橋下発言で浮き彫りになった日の非常識」からの一部で文責は私ですが、林教授の了解を得ての紹介です) 第2次大戦中「慰安婦」制度があったのは日とナチス・ドイツだけ「『慰安婦』は戦争をしているどこの国にもあった」と橋下徹さんは言っていますが、それはウソです。ウソであることは近現代史をきちんと見れば分かることです。第2次世界大戦中、軍が組織的・系統的に「慰安婦」制度をつくっていたのは日とナチス・ドイツだけで、「どこの国に

    第2次大戦中「慰安婦」制度があったのは日本とナチスドイツだけ-侵略軍と「慰安婦」制度との密接な関係(井上伸) - 個人 - Yahoo!ニュース
    D_Amon
    D_Amon 2014/08/20
    慰安婦問題に関する林博史教授の講演要旨の紹介
  • いわゆる「美味しんぼ問題」の基礎資料となるべき疫学調査の存在について(河﨑 健一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

    人気マンガ「美味しんぼ」における福島原発事故の描写が物議をかもしている。 稿ではそれらの議論の詳細には立ち入らないが、そうした議論をする際に前提として踏まえるべき基礎資料の存在が見過ごされているように思われるため、その点について注意喚起する趣旨で筆をとった。 「美味しんぼ」において「福島の真実」として描写された内容の幾つかの点が今回批判にさらされているようだが、その中でも最も強く批判されているのが鼻血の描写であるようだ。 作中、主人公である山岡が鼻血を出すシーンが描かれ、その父である海原雄山が「私も鼻血が出た」と語り、また、実在の人物であるところの井戸川克隆前双葉町長が登場し、「私も鼻血が出ます。」「福島では同じ症状の人が大勢いますよ。言わないだけです。」と語るのが問題の描写である。 これらの描写が、「風評被害をあおる」ものとして指弾されているのだ。 福島県知事、石原環境大臣に続き、安倍

    いわゆる「美味しんぼ問題」の基礎資料となるべき疫学調査の存在について(河﨑 健一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース
    D_Amon
    D_Amon 2014/05/28
    「こうした大規模な疫学調査は、国などの公的存在が責任を持って行うべきものであるものの、(中略)福島県の実施する県民健康管理調査への市民の信頼が著しく低下していることが、本質的な問題であることは否めない」
  • どこが反日? 上海の大型書店には日本の本が平積みされていた(中島恵) - 個人 - Yahoo!ニュース

    先日、上海取材の折に、大型書店として有名な「上海書城」を訪れた。エリアは人民広場という都心の繁華街にあり、日でいえば、新宿の紀伊国屋書店(店)のような存在だ。私は中国出張のとき、いつも膨大なインタビューに時間を取られるため、なかなか街歩きをする余裕がないのだが、今回はぜひとも大型書店に足を運び、どれだけ「反日」が置かれているのか、確かめてみたかった。 いや、実は正確にいえばそうではない。中国の書店には「反日」がほとんど置かれていないという事実は、以前、中国人の知人から聞いて知っていたのだが、「当に反日は置かれていないか?」、私には半信半疑だった。何しろ日中関係は今、最悪の状態だ。日の書店には「嫌中」がたくさん置かれているが、果たして中国の書店事情も同様ではないのだろうか? お互いに「嫌中」「反日」のオンパレードなのでは? と思ったのだ。 日曜日の午後3時―。中国人の友人

    どこが反日? 上海の大型書店には日本の本が平積みされていた(中島恵) - 個人 - Yahoo!ニュース
    D_Amon
    D_Amon 2014/03/11
    日本の「保守」の認知の歪みや認知的不協和解消言動こそ深刻で、現実を見ているつもりで現実から遊離していると思う。
  • 安倍晋三首相は、憲法改正・国防軍(兵力100万人以上)創設の祖として靖国神社に銅像を建立されるだろう(板垣 英憲) - 個人 - Yahoo!ニュース

    ◆この春、内地の桜は、すでに散ってしまった。だが、春になると、思い出して、口をついて出てくるのは、次の歌詞である。 1 万朶の桜か襟の色 花は吉野に嵐吹く 大和男子と生まれなば 散兵戔の花と散れ 2  尺余の銃は武器ならず 寸余の剣何かせん 知らずやここに二千年 鍛えきたえし大和魂(やまとだま) 3 軍旗まもる武士は すべてその数二十万 八十余か所にたむろして 武装は解かじ夢にだも (以下、4番から10番は、略) ご存じ、「歩兵の領」である。作詞は当時の陸軍中央幼年学校(後の陸軍予科士官学校)第10期生であった加藤明勝、作曲(原曲)は永井建子の軍歌『小楠公』である。加藤が在校時に制作し、1911年に中央幼年学校の百日祭で発表されたという。 ◆大日帝国の陸軍を創設したのは、江戸幕末の長州藩士・大村益次郎 (文政8年5月3日<1824年5月30日>~明治2年11月5日<1869年12月7日

    D_Amon
    D_Amon 2013/04/20
    褒め殺しかと思った。/id:kogarasumaruさん、皮肉でしょうね。スウィフト系の。
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