少し自分のことを書いてみたいと思う。 自分のことを書くのはかなりエネルギーがいるので、とりとめのない文章や誤字脱字があるかもしれないけれど、勢いにまかせて書きたいことを書く。 私は警察→犯人逮捕→起訴→裁判、となったわけで、 殆どの人が警察に行けない、行ったとしても門前払いされたり、うそつき呼ばわりされて屈辱と憤り、重い悲しみを抱えて引き下がるしかなかったり、被害届を受け付けてもらえなかったり、告訴するなと圧力かけられたり、などなどで、みんな大変な思いをしているわけです。 で、なんとかふんばっても、結局は不起訴になることが多いわけです。 あまりの過酷さに被害者が途中で断念して示談するしかなくなったりもします。 最近は警察が被害者の情報を加害者に教えるのは問題外、みたいにニュースにまでなったりするけど、私が被害にあったときは、むしろ警察が積極的に示談のために弁護士とか加害者とか加害者の親族と