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教育と政治に関するDabunjinのブックマーク (3)

  • 政治活動:「届け出」校則に 愛媛県立高全59校 | 毎日新聞

    選挙権年齢が18歳以上に引き下げられるのを踏まえ、愛媛県立の全59高校(特別支援学校、中等教育学校を含む)が4月の新年度から校則を変更し、校外での政治的活動に参加する生徒に対し、学校への事前届け出を義務づけることが分かった。県教委が事前届け出制を盛り込んだ「校則変更例」を示して各校の判断に委ねたところ、全校が変更する意向を伝えてきたという。都道府県立の高校が一斉に届け出制を導入するのは極めて異例だ。【伝田賢史】 県教委高校教育課は昨年12月、全校の教頭らを対象にした主権者教育に関する研修会で「政治的活動等に対する生徒指導に関する校則等の見直しについて」と題した資料を配布。政治活動への参加は、1週間前に担任に届け出る校則変更例を示した。さらに校則を変更した場合には、県教委に報告するよう求めていた。

    政治活動:「届け出」校則に 愛媛県立高全59校 | 毎日新聞
    Dabunjin
    Dabunjin 2016/03/16
    これね、生徒の校外での政治活動に伴う諸々の責任を学校に押し付けないとしない限りいずれ全国的に届け出制になると思う。
  • エアコン設置「賛成」 3分の1に達せず NHKニュース

    埼玉県所沢市で航空自衛隊の基地周辺にある小中学校にエアコンを設置するかどうかの是非を問う住民投票が15日行われ、設置に賛成する票が反対を上回りました。しかし賛成票は「結果の重みをしん酌しなければならない」とする有権者の3分の1には達しておらず、結果を受けて市長がどのような判断をするのか注目されます。 今回の住民投票は、航空自衛隊入間基地の自衛隊機の騒音のため窓を閉めきる学校の暑さ対策として、所沢市の基地周辺の小中学校にエアコンを設置するかどうかの是非を問うものです。 15日、20歳以上の所沢市民およそ28万人を対象に投票が行われた結果、エアコンの設置に賛成が5万6921票、反対が3万47票で、設置に賛成する票が反対を上回りました。 一方で投票率は31.54%で、賛成票は「結果の重みをしん酌しなければならない」と市の条例が定める有権者の3分の1には達しませんでした。 住民投票の結果について、

    Dabunjin
    Dabunjin 2015/02/16
    我が子が卒業してしまえば教室の冷房などに関心はなくなる。次に関心を持つときは我が孫が入学するとき。
  • 学生風情が何を判断できるかという問題

    選挙権の問題にも絡むが、なんで20歳なり18歳にならないと選挙権が貰えないのかって、自分の発言に対する責任を認識できないからなんだよな。 良いものを良いと判断し、悪いものを悪いと判断する。好きだから良いと判断してはいけないし、嫌いだから悪いと判断してはいけない。それは選挙において必要最低限の条件だけど、さらに選挙というのは政治だから自分の生活及び人の生活にも影響を及ぼす。だから、先ほどの条件に追加されて 「自分にとってだけ良いもの」を選択してはいけないし、「他の人を不幸にする選択肢」を選んでもいけない。 たかが一票、されど一票。有権者はそれらの結果に対する責任を直で負う。当選した議員とかが辞めた就いたで世間が変わるわけじゃない。 ということで、「そいつを選ぶことによって変わる未来」をある程度予想したうえでないと、投票する意味どころか投票する権利はないわけだ。 学校と家を往復してるだけの学生

    学生風情が何を判断できるかという問題
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