小泉進次郎環境相は3日午前の記者会見で、自身の育児休暇取得に関し「環境省の職員が育休や産休、復職をしやすい環境をつくりたい。自分のことだけを考えていてはダメだ」と述べ、省内の職場環境整備を優先させる考えを示した。 小泉氏は環境相就任前の8月、第1子誕生に合わせた育児休暇取得を検討していると明らかにしていた。
「桜を見る会」と怪しき招待者 国会が、「桜を見る会」を巡る野党の追及一色となり、安倍晋三首相も菅義偉官房長官も、その対応に追われている。 11月8日、共産党の田村智子議員が、「首相が後援会関係者を多数、招待しているのではないか」と、質問して以来、国会は桜を見る会騒動に揺れている。 「各界において、功績、功労のあった方々を招いて慰労する」という公的な首相主催の催しが、首相の後援会を喜ばせる「政治ショー」になっているという批判は、5000円会費の前夜祭に対する疑惑に発展、刑事告発がなされるに至った。 内閣府は、共産党議員から「招待者名簿」の提出を求められたその日に、シュレッダーにかけて廃棄。「森友」や「加計」を思わせる公的文書の取り扱いは、官僚の忖度を疑わせ、野党の追及、マスコミの報道は過熱した。 加えて、怪しき招待者が問題化した。 入れ墨の入浴写真をSNSにアップしている人物が、「桜を見る会
こんにちは!オタクです。 推しの数だけ、オタクがいる。オタクの数だけ、推し方がある。 私もそのオタクの1人であり、いわゆるTOってやつでした。 月に1、2回のイベントのために、来る日も来る日もバイトバイトバイト。授業は切って単位は現在ギリギリ、就活の準備も程々、体調不良も重ね続けているのに、お金はいつもギリギリ。 でもそれでも楽しかったんです。元推しがいたから。 今思い返せば、人としてどうなの?って思う部分は沢山ありました。 お花もプレゼントも手紙ですらも1回も「ありがとう」って言われたこと無かったし、Twitterの更新もまちまち、同じ週の別々のラジオ番組で全く同じ話するし。 自分で「自己満足で見返りを求めてないから、お花とかプレゼントのお礼なんていらない!」なんて強がっていたけど、他の芸能人の方はちゃんとお礼もいうし、いつも応援してくれる人には多少特別対応してくれるみたいですね。この間
【追記】 まさか一年前の記事が発掘されるとは。 結果論とか陰謀論と言ってる方もいますが、 もちろん個人的な妄想だと本文に書いている通り、まじめに読んでもらわなくていいです。 間抜けな仮説です。 (「結果があるので、いくらでも後付けで正当化できる」「過剰に意味を見出しすぎかもしれない」って繰り返し本文に書いてあるのに、それで突っ込んだつもりになられるのは反応に困るけど) ただ「セブンカフェが何故売れたのか=あのデザインだからだ」ではなくて、 開発に2年もかけて大ヒットしたセブンカフェのマシンが何故「あんなデザインだったのか?」という話がしたかったのです。 わかりにくい文章でしたが。 また、佐藤可士和については手放しでほめるつもりはなくむしろ疑問な部分もあって、 下記のtogetterのような話がデザインやブランディングのプロから聞ければな、と思った面もあります。 (たしかそう思って書いた気が
タイトルの通りである。 私は理系大学院の修士過程を卒業し、IT企業(所謂SIer)に勤めて3年、タイトル通りの仕事を続けていたら、鬱病になった。 現在は医師の診断書を会社に提出し、休職期間をいただいている。 そして休む中で気分が上を向いたスキを狙ってこの記事を書いている次第である。 ・伝えておきたいこと 就活を控えた大学生や大学院生(特に後者)には注意してほしいことは、「残業時間がヘビーでなくても精神をやられることは有り得る」ということ。 具体的には、残業時間はピークで50時間/月、平常時は10時間/月 未満といった具合であった。 そして、タイトルが「ブラックな働き方で~」とか「上司のパワハラが~」となっていない辺りでお察しかと思うが、弊社は多分ブラック企業ではない(多分というのは1社しか勤めたことがないため)。 となると、やはり、仕事内容が私に合わなかったのだろう。 考えてみれば、本当に
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く