日本維新の会の足立康史幹事長代理は15日のインターネット番組で、検察官の定年延長を含む国家公務員法改正案に賛成すると表明した。「党内の決裁で、賛成の判断になった」と述べた。改正案から検察庁法改正部分を分離するよう求めていたが、与党が応じられないため判断したとみられる。 足立氏は、検察幹部の定年を特例で延長する際、政府内のやりとりを文書に残すよう求める付帯決議の採択を与党に働き掛ける考えも示した。
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衆議院議員、自民党の若宮けんじ議員(@wakamiya7788)にTwitterでブロックされた話です。私は同議員の選挙区、東京5区在住の有権者です。 「勝手にトレンドにされていました」?? ことの発端は大きな盛り上がりを見せた「#検察庁法改正に抗議します」。 この件、1月の謎の閣議決定のときから邪悪オブ邪悪やんけ!!!とムカついてきたのですが、もうどうにもならんのかな…なんなんや社会……と諦めかけていたので、ここへきて徐々に何かを動かせている感じがあるのはすごく、すごいなと思っています。みんなすごい! で、自分が住む街の国会議員がどんなご意見なのかももちろん気になりますので、Twitterを巡回していると、若宮けんじ議員は11日時点でこんなツイートをしていました。 <検察庁法案が勝手にトレンドにされていました。マスコミの皆さんも翻弄されて報道しています。偽装された作られた印象操作にお気を
岡村隆史のオールナイトニッポンの番組終了に関して5月15日ニッポン放送「岡村隆史のオールナイトニッポン」のラジオ番組が終了すると同番組内で発表された。 そして、今後は矢部浩之氏も加わり「ナインティナインのオールナイトニッポン」に再編されて、番組内容も変更があるという。 私は以下の記事にもある通り、当初より岡村氏のラジオ番組内での発言を問題視してきた。 岡村隆史「お金を稼がないと苦しい女性が風俗にくることは楽しみ」異常な発言で撤回すべき 「岡村氏は楽しみとは言っていない」などと、私の記事タイトルへの反発や抗議、捏造だという指摘も多数いただいた。 しかし、発言主旨は本人もニッポン放送も謝罪して認めている通り、不適切であり、深刻な問題を含むものである。 改めて擁護の仕様が無い発言であったことは、事実として強調しておく。 昼夜にかかわらず、いかなるラジオ番組の環境であれ、二度と同じような女性差別発
すでに,総務省,経産省からは「不存在」が出ている「マスクチーム」について,厚労省も否定してきました。 おい,官房長官さんよ,あんまりその場しのぎのいい加減なこと言って回ってると,開示請求に悩まされている各省庁の官僚からそっぽ向かれるぞ?
どうぶつの森はいまや日本だけでなく世界中の老若男女の共通の話題になっている。 いつの日か、新型コロナウイルスが歴史の教科書に載るときにはマスクやどうぶつの森がキーワードになるんだと思う。 自分も、先月初め頃に手に入れた。 一人でももちろんそうだけど、友達や家族とオンライン飲み会やりながらどうぶつの森をやって、本当にコロナ時代のハイライトだなあと。 どうぶつの森から新しい知見もどんどん入ってくるしね。 ふとした時にこれってこういう仕組みなんだ〜とか、毎日続けることの大切さだとか、人生の厳しさとか結構学ぶこと多いよなあ。 大切なことってどうぶつの森に詰まってるんだよね。 それなのに、未だにどうぶつの森をやろうとしない人。 何をそんなに頑なに守ろうとしているのか理解できない。 まあ、流行っているものには絶対に加担したくないっていうしょうもないプライドだろうけど。
今日聞いた神保哲生さんの話で興味深かったのは、森法相が国会質疑で迷走している理由。彼女には、現政権に求められる「明らかに論理の破綻した答弁を、表情を変えずに言い切る能力」がないのだという。ニューヨーク大学ロースクールで学んだ知性が邪魔をして、非論理的な答弁に本能的な抵抗が生じる。
安倍さんも人間なんだから、ひとつくらい良いところがあるでしょう。 反面教師的な意味じゃなくて。増田の皆さんだったら見つけられるでしょう。 私は。うーん。わからない。
ウスビ・サコ京都精華大学長(写真=大学提供) 世界的に感染が広がる新型コロナウイルス。アフリカのマリ共和国出身で京都精華大学学長を務めるウスビ・サコ氏に、新型コロナウイルスがもたらしたさまざまな問題点を語ってもらった。今回の事態から私たちは何を学んだらいいのか。日本の社会や教育のあり方について提言する。 ―――新型コロナウイルス感染拡大をどのように受け止めていますか。 感染が広がり始めたころ、私は医療崩壊が起きているアメリカやヨーロッパ、そしてアフリカをまわっていました。アフリカの空港では体温チェックがあり、ジェルで手を消毒させられ、アンケートでは渡航歴をたずねられました。当時の欧米は「自分たちの国の医療環境は充実しており新型コロナはアジアの問題で関係ない」と思っているようでしたが、それから2カ月も経たないうちに世界中に広まります。 すぐにいろいろなことが見えてきました。たとえば、世界で使
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