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写真に関するDawsonのブックマーク (5)

  • 「美しすぎるカードゲーム、真に受けないで」 消費者庁

    「美しすぎるカードゲーム」と銘打った携帯端末用カードゲームが実際には美しくなかったとして、消費者庁は12日、過度な期待を抱かぬよう消費者に注意喚起した。 同庁によると、注意喚起の対象になったのは携帯電話・スマートフォン専用カードゲーム「大戦ヘシオドス」。同ゲームは昨年末から「美しすぎるカードゲーム」のフレーズとともに大量のテレビCMを投入。特に深夜帯には広告枠を全て買い取り、何度も何度も何度も何度も(中略)何度も何度も何度も(後略)連続して同じCMを流すなど、マインドコントロールまがいの広告戦略を打って出たことから注目を浴びた。 だがCM放送直後から、消費者庁管轄の国民生活センターには、このゲームに対する相談が相次いだ。その相談の大半は「カードが美しくない」というものだ。中には「モゲマスレベルの美少女カードを期待して8万円投資したのに、忘年会の余興みたいなおっさんのコスプレカードばかり出て

    「美しすぎるカードゲーム、真に受けないで」 消費者庁
    Dawson
    Dawson 2012/03/13
    今回の記事は意味が分からない。と、よくよく考えてみるとCMの「美しすぎる」が「キャラ」ではなく「画質」を指しているとずっと思いこんでいた自分に気がついた。
  • 写真で見る阿久根市の現状-独裁政治の悲劇-

    週報 2024/04/28 川はただ流れている 4/20(土) 初期値依存性 さいきん土曜日は寝てばかり。平日で何か消耗しているらしい。やったことと言えば庭いじりと読書くらい。 ベランダの大改造をした。 サンドイッチ 一年前に引っ越してからこんな配置だったのだけど、さいきん鉢を増やしたら洗濯担当大臣の氏…

    写真で見る阿久根市の現状-独裁政治の悲劇-
    Dawson
    Dawson 2011/01/08
    「アートで町おこし」といっても瀬戸内や越後みたいには絶対ならないな。来るのは珍スポットハンターぐらいでしょ
  • フリーで使える商用可能な写真の効率的な5段階の探し方: 世界中の1%の人々へ

    "Yawning wolf" Photo Credit:Tambako the Jaguar パブリックドメインのライブラリで写真を探し回るのは時間の無駄。Wikimedia Commonsから探すといい! 3月26日に発売される『Movable Type 5実践テクニック』には、商用利用可能なテーマが3専用サイトからダウンロードできるようになっているのだけど、制作過程で一番苦労したのは、IAでもデザインでもなくて、コンテンツを埋めることと再配布可能な画像を探すことだった。 これたのテーマで利用した写真のほとんどはパブリックドメイン(Public Domain)の写真を使いましたが、かなりの時間を費やして写真を探した結果、パブリックドメインのライブラリを順番に探していくのはあまりにも非効率的であることに気づいた。まず多くの画像ライブラリはUIが酷すぎる。検索結果にサムネールがでないライブ

  • 1880年代日本の彩色写真とファルサーリの物語

    黒船来航1853年、開国1854年、そしてこれが1880年代の日。 撮ったのはアドルフォ・ファルサーリ(Adolfo Farsari)です。過ぎし日の世界を今に伝える写真。息を呑むばかりですね。 写真に劣らず興味が尽きないのが、ファルサーリの生涯でしょう。 北イタリア生まれ。ナポリで陸軍入隊。借金から逃げるようにアメリカに渡り、奴隷制廃止運動に傾倒し南北戦争では北軍に入隊します。書物だけ頼りに独学で写真を覚えて独立、小金持ちの未亡人と結婚。2人の子宝に恵まれながらも離婚。またまた逃げるように単身日に渡って横浜で写真館を構え、土産物や出版物を手広く扱う会社を起業します。 なんかよくわからないけど、日初(?)のガイドブックも自分で調べて出してたみたいですよ。晩年はホームシックでイタリアに帰ってしまいますが。 カメラ大国日で最初に写真が盛んになった街は横浜と長崎。 1860年代から横浜

    1880年代日本の彩色写真とファルサーリの物語
  • 重複した人、消えた人:「写真改変の歴史」ギャラリー | WIRED VISION

    重複した人、消えた人:「写真改変の歴史」ギャラリー 2008年7月11日 社会 コメント: トラックバック (0) 1枚の写真は、1000の言葉ほど雄弁に事実を語る。そして、『Photoshop』をはじめとするツールの登場により、写真の語る「事実」を偽ることは、かつてないほど容易になった。 ただし、コンピューターがあればより簡単に、より巧みに画像を操作できるとはいえ、写真の修整は決して新しい現象でなはい。ここでは、過去百年における有名な修整写真の具体例を紹介しよう。 消えたトロツキー 左:旧ソビエト連邦のプロパガンダ担当者たちが、失脚した政治家たちを写真から削除していたことはよく知られている。 この2枚の写真では、赤の広場でウラジミール・レーニンがロシア革命の2周年を祝賀している様子が写されているが、2番目の写真では、レーニンとともに革命を指導したレフ・トロツキーが、「好ましからぬ人物」と

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