「人権」や「平和」みたいな近代的諸価値を鼻で笑うことで、近代を超克したつもりになってる半可インテリの感覚って、黒板に「おまんこ」とか書いて得意になってた中学二年生のスタンスとほとんど区別がつきませんね。
オーストラリアの慰安婦像設置計画を膠着状態に持ち込んだ現地の日本人たちのシドニーモデルによる反・反日闘争。 ジャパン・コミュニティ・ネットワーク(Japan Community Network)を結成した現地の日本人とオーストラリア人は、日本の名誉ではなく、オーストラリアの大儀を旗印に選んだ。その為に慰安婦問題そのものについては触れはするが「主な争点にはしません」と言う。 これは、日韓だけの問題ではない(だからアメリカもオーストラリアも怒れ)、現在の問題である(だからしつこく糾弾する)という反日キャンペーン側のエクスキューズを逆用するかのように、ユニバーサルな問題だから「日本の戦争犯罪と位置づけるのはおかしい」、現在の問題なら韓国人売春婦の問題にも目を向けるべきだとオーストラリア社会に訴える。山岡代表が言うように、要諦は、建前論・美辞麗句で悪意を糊塗する反日勢力の本性をどう暴いて見せるかだ
さいとうゆきたか @piityann 天声人語:朝日新聞デジタル - 朝日新聞デジタル t.asahi.com/6fq ・見回しても威張っていた男性が力尽き衰退し、経済的にもその家の主人に女性がなっていく家庭がすごく増えていく時代だと思っている。女性の時代だとチヤホヤされているが真の女性の時代も近い。
米国人男性が世界中で開いている有料「ナンパ講座」の内容に「女性を虐待している」なとど批判が集中している。オーストラリアでは男性のビザ取り消しを求める署名活動がネット上で活発化した結果、講座が予定されていたホテルが会場提供を断ったうえ、入管当局が実際にビザを取り消した。 この男性は2014年11月中旬にも来日して講座を開くとみられている。過去に男性が開いた講座の動画では、日本人女性に対して侮蔑的な発言も多く、ネット上では入国を許可しないように求める署名が3日間で3万件以上も集まった。署名の呼びかけ人は2014年11月10日、署名をプリントアウトして入管に提出した。 「東京なら、白人の男ならどんなやり方でも大丈夫」 この男性は、「女性を魅了する技術を男性に提供する」ことをうたう団体に所属しており、世界各地で講座を行っていた。講座の動画が9月上旬にユーチューブに公開され、9月17日には第三者が日
駒崎さんをめぐる騒ぎについて、一番本質を突いているのが、黒川滋さんのこのツイートの最後の言葉。 https://twitter.com/kurokawashigeru/status/531253562521550850 7日の駒崎弘樹さんのツィートにまとわりついていた連中、ひどいな。 https://twitter.com/kurokawashigeru/status/531253888825847808 この国ではどんな福祉サービスを整えることよりも、実質的な社会的弱者を救済することよりも、ただ消費税を上げないことに限り弱者のためになる、という消極的・見殺しの思想が蔓延しているのだろうか。 https://twitter.com/kurokawashigeru/status/531254316187672577 消費税を上げるべきではないという人たちの主張が、証明不可能な枝葉末節に振り回
一連の朝日新聞問題でよくわかったのは、朝日が右派だけでなく一般大衆からも相当に嫌われていたという事実だろう。誤報がどうこうという以前に「朝日の上から目線のあの感じがいや」「朝日はきれいごとばかりで逆にうさん臭い」という人がいかに多かったことか。 いや、朝日だけじゃない。民主党も福島瑞穂も『報道ステーション』も日教組も姜尚中も、今、リベラルなものにはだいたい似たような反応がよせられる。人気がないどころか、ググっても悪口しか出てこない。 一方、やたらウケがいいのが保守勢力とか右派の言論だ。安倍政権は庶民の義務や負担を増やし、集団的自衛権や原発みたいな国民を不幸に巻き込む政策をどんどん進めているのにいまだ高支持率をキープしているし、百田尚樹とか嫌韓本みたいな教養のないバカ丸出しのヘイト本がベストセラーになって、国際感覚もクソもない右派論客と、慰安所づくりを自慢話として語る人物がオーナーをつとめて
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く