及川卓也 / Takuya Oikawa @takoratta Google Lensでレストランのメニューを見ると、人気の料理がハイライト。もちろんその説明も出る。食事の後にレシートにかざすと。チップを計算してくれて、割り勘のときはその計算も。#io19jp pic.twitter.com/DTaF3tJdnc
対談者プロフィール Dain 書評ブログ「わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる」(スゴ本)管理人。「その本が面白いかどうか、読んでみないと分かりません。しかし、気になる本をぜんぶ読んでいる時間もありません。だから、(私は)私が惹きつけられる人がすすめる本を読みます」 読書猿 「読書猿 Classic: between / beyond readers」管理人。正体不明。博覧強記の読書家。メルマガやブログなどで、ギリシャ哲学から集合論、現代文学からアマチュア科学者教則本、陽の当たらない古典から目も当てられない新刊までを紹介している。人を喰ったようなペンネームだが、「読書家、読書人を名乗る方々に遠く及ばない浅学の身」ゆえのネーミングとのこと。知性と謙虚さを兼ね備えた在野の賢人。著書に『アイデア大全』『問題解決大全』(共にフォレスト出版)。 谷古宇浩司 株式会社はてな 統括編集長/
みなさん、はじめまして。 このブログは、TileCloud という地図サービスを開発しているチームの開発者ブログです。 今日からちょくちょく地図サービスというものの裏側についてご紹介していきますので、よろしくお願いいたします。 TileCloud とは? TileCloud とは超簡単に説明すると地図サービスですが、Google マップのように自社で独自の地図アプリを提供するというタイプのサービスではなく、みなさんのウェブサイトやアプリに埋め込んで使ってもらうことに特化した地図のホスティングサービスです。 TileCoud 独自にエンドユーザーの個人情報を取り扱うことがありませんので(Cookie も使用していません)、プライバシーポリシーなどの記述が簡単になり安心して使ってもらうことができます。 一方で、アプリ開発者が独自に実装することがとても困難な、ユーザーの位置情報のアナリティクスサ
宿題もなく、クラス担任もなく、中間・期末試験もない――。学校の「当たり前」を見直し、メディアや教育関係者、保護者などから注目されている公立中学校が東京都にある。千代田区立麹町中学校だ。 なぜこのような大胆な改革を進めているのだろうか。麹町中学の校長である工藤勇一氏に、3回に分けてその真意を語ってもらった。前編では宿題を廃止した理由に迫る――。 工藤勇一氏:千代田区立麹町中学校校長。1960年山形県鶴岡市生まれ。東京理科大学卒。山形県・東京都の中学校教諭、新宿区教育委員会指導課長などを経て、2014年4月より現職。 現在は安倍首相の私的諮問機関である「教育再生実行会議」の委員をはじめ、経産省「EdTech委員」、産官学の有志が集う「教育長・校長プラットフォーム」発起人など多数の公職についている。『「目的思考」で学びが変わる—千代田区立麹町中学校長・工藤勇一の挑戦 』(多田慎介著、ウェッジ)も
2019年5月6日(現地時刻)Google I/O 2019のKeynoteからAndroid開発に関係するトピックをお届けします。キーノートの動画も公開されました。デモは理解の手助けになるのでぜひ気になるトピックの部分を見てください。 Google I/O 2019 Keynoteの様子 ※現地通信環境が悪くて画像のアップロードは随時実施しています(結構のんびりなのできょう一日ぐらいリロードするかんじでお楽しみください。日本時間5/8 8:00ごろに本記事分の画像追加が終わりました…!) キーテクノロジーの紹介 社会的意義が広がるGoogleの事業 現代ではAndroidをはじめとしたモバイルデバイスはバージョンやOSの差こそあれ、誰もがもっとも長く一緒にいる情報媒体になっています。これまで以上に利用シーンも増え、対象者も広がっています(家族、とくにリテラシーが身につく前の子どもであった
Google I/O 2019のKeynote、Develoer KeynoteそしてWhat’s new in Android Qではモバイル分野の新機能が発表されました。Android Qではプライバシーを筆頭に数多くの機能が追加されています。これらの技術的背景に触れながら今年の鍵となるテクノロジーを本記事では解説します。 キーノートのまとめも更新が完了したので合わせて読んでみてください。本記事の更新は5月8日 14:00(日本時間)に完了しました!(本日中ぐらいはちょこちょこ見てもらえると嬉しいです) 記事の動画はこちらからどうぞ。またセッションも続々と動画があがっています。セッション動画のリストへのリンクも合わせて紹介します。 Developer Keynote https://www.youtube.com/watch?v=LoLqSbV1ELUWhat’s new in And
Googleは5月7日(日本時間5月8日未明)、米マウンテンビューで開催中のイベント「Google I/O 2019」で、Androidにおける「Kotlinファースト」をさらに強化していくことを明らかにしました。 Kotlinは、2年前のGoogle I/O 2017でAndroidの正式な開発言語になり、その後急速に開発者の人気を集めてきました。 Googleによると現在、Android開発者の50%以上がKotlinを利用しているとのことです。 そこでGoogleは、Androidにおける「Kotlinファースト」をさらに強化することを発表しました。以下はAndroid Developerブログの記事「Google I/O 2019: Empowering developers to build the best experiences on Android + Play」から。 T
「分からない」に接する、分かる側の人たちの為のお話です。 ちょくちょく書いてるんですが、しんざきは昔、小さな補習塾で塾講師のアルバイトをしていました。 補習塾っていうのは、進学塾の対義語みたいなもんでして、学校の授業についていけない子を救い上げることを主な目的とする塾です。 補習塾ですので、担当する生徒は「学校の勉強についていけなくて落ちこぼれてしまった子」が主ですし、散々叱られて勉強に対する自信は皆無、自己評価メタメタっていう子が殆どだったんですが、もう一つ印象に残っていることとして、「親子関係のギスギス問題」というものを観てとれることがしばしばありました。 教育に興味を持っていない家庭、教育についての意識がない親御さんは、そもそも「落ちこぼれてしまった我が子を補習塾に通わせてあげよう」という考えに至りません。 勉強が苦手な子は世の中に幾らでもいますが、補習塾に来るという時点で、既にある
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