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ブックマーク / html5experts.jp (8)

  • Nintendo Switchの中ではReactが動いてる!Nintendo eShop開発秘話を聞いてきた

    Nintendo Switchの中ではReactが動いてる!Nintendo eShop開発秘話を聞いてきた 白石 俊平(HTML5 Experts.jp編集長) こんにちは、編集長の白石です。 この記事は、9月24日に開催されたHTML5 Conference 2017に登壇したエキスパートに、お話されたセッションのトピックを中心に語っていただこうとういものです。セッションの内容をより深く理解する手助けになるだけでなく、記事単体でも面白く読んでいただけることを目指しています。 今回は、「Nintendo SwitchとWeb」という講演をされていた任天堂さんに、Switch開発におけるWeb技術の活用方法や、開発秘話を伺ってきました。任天堂のお二人は京都から、リモートでの取材に応じていただきました。 Nintendo SwitchではWeb技術が大活躍! 白石 簡単に自己紹介をお願いで

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  • HTML5Experts.jp

    2014年に連載した「WebRTCを使ってみよう!」シリーズですが、内容がすっかり古くなってしまいました。そこで2016年6月の最新情報に基づき、内容をアップデートして改めてお届けしたいと思います。

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  • ネイティブでもWebRTCを使おう!―Android/iOSでWebRTC

    ネイティブでもWebRTCを使おう!―Android/iOSでWebRTC がねこまさし(インフォコム株式会社) こんにちは!今回はGoogle I/O 2015の小セッションから、Justin UbertiさんとSam Duttonさんによる、”Video chat for Web, Android and iOS”のお話をお届けします。このセッションではWebRTCを使ってビデオチャットアプリを作る方法について、WebRTCの中の人であるお二人が説明してくれました。 WebRTCはWeb Realtime Communication の略で、Webブラウザ上でカメラやマイクの映像/音声を取得したり、他のブラウザと通信するための技術です。過去のHTML5Experts.jpの記事に解説がありますので、併せてそちらもご覧ください。 HTML5でWebRTCを使ってみよう!「カメラを使ってみ

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  • 『現実世界をWeb化する』「Physical Web」そして「Eddystone」について詳しく聞いてきた!

    『現実世界をWeb化する』「Physical Web」そして「Eddystone」について詳しく聞いてきた! 白石 俊平(HTML5 Experts.jp編集長) 読者の皆様、「Physical Web」って知っていますか? 昨年10月、Googleが発表したIoT技術で、iBeaconなどのBluetooth Low Energyを活用した技術と、Web技術者にとっては馴染みの深いURL (URI)を組み合わせた技術です。 IoTに関心のあるWeb技術者であればスルーは許されない「Physical Web」について、詳しい人(株式会社リクルートテクノロジーITソリューション統括部 アドバンスドテクノロジーラボ 加藤亮さん)に詳しく聞いてきました! ▲株式会社リクルートテクノロジーITソリューション統括部 アドバンスドテクノロジーラボ 加藤亮さん 編集部より注意 このインタビューの

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  • すごい人達呼んで「Webは死ぬか?」をマジメに語り合ってもらった-前編- | HTML5Experts.jp

    【及川卓也・清水亮・羽田野太巳・藤村厚夫】すごい人達呼んで「Webは死ぬか?」をマジメに語り合ってもらった(前編) 白石 俊平(HTML5 Experts.jp編集長) 今また、「Webの死」を予言する論調をそこここに見かけます。モバイルやウェアラブルといった新たなコンテキストが、プラットフォームネイティブな技術の優位性を後押ししているだけではなく、Webコンテンツの消費の仕方を大きく変え、Web上で成り立っていたビジネスモデルをも脅かしつつあります。 当にWebはヤバいのか、気になってしょうがないので、スゴい人たちに集まってもらって、「Webは死ぬか」について語り合っていただきました。Webを取り巻く様々な論点を包括的に議論でき、貴重な場になったのではないかと自負しております。 Webに関わる人にとっては必読の対談だと思います!でもこの記事、長くて濃いので、心してかかってくださいね:-

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  • 【前編】Material Designの今がわかる「Material Now」―Google I/O 2015

    【前編】Material Designの今がわかる「Material Now」―Google I/O 2015 石 光司(Kaizen Platform, Inc...) この記事は2015年5月28日に行われたGoogle I/O 2015「Material Now」セッションの翻訳です。「Material Now」では、Material Designがリリースされてからの1年間の状況や反響、事例等を取り上げています。翻訳の前編は、Material Designの普及状況とアップデート内容について記述します。 Material Now – Google I/O 2015 こんにちは、みなさん。私の名前はMatias Duarteです。今日はMaterial Nowについてお話したいと思います。まずは、ハッピーバースデー!Materialですね。記念すべきマイルストーンです。昨年のI/

    【前編】Material Designの今がわかる「Material Now」―Google I/O 2015
  • 話題のMaterial DesignをWebで実現!Polymerで「Paper Elements」を試そう

    話題のMaterial DesignをWebで実現!Polymerで「Paper Elements」を試そう 佐藤歩(株式会社サイバーエージェント) この記事では2014年7月にGoogle I/Oで発表されたMaterial Designについて、どのようなコンセプトなのか、これまでのデザインガイドラインと何が違うのか、ポイントをおさえて紹介します。記事の後半では、Material DesignをWebで実現するためのPolymerとPaper Elementsに関しても説明します。 Material Designという視覚的言語 Material Designの目的は、ひとつの視覚的な言語(Visual Language)によって、あらゆるプラットフォーム、あらゆるスクリーンサイズのデバイスで、一貫性のある体験を提供することです。 それを実現するため、伝統的なグラフィックデザインとテク

    話題のMaterial DesignをWebで実現!Polymerで「Paper Elements」を試そう
  • よくある3つのデザインから考える、マークアップの最適解

    Web制作においてHTMLのマークアップには絶対の正解というものがありません。ページを制作しているとき、特にセマンティクスを意識したとき「このマークアップで正しいのだろうか」と悩むことがあると思います。 そんなマークアップについて考えるイベント「MarkupCafe」がhtml5jマークアップ部の主催のもと開催されました。「MarkupCafe」では参加者同士がチームに分かれ、お題となるデザインに対して議論し、自分たちならこうマークアップするといった考えを発表し合いました。 記事では「MarkupCafe」で出された”フッター”、”パンくずリスト”、”求人情報”の3つのお題をもとに、Web制作におけるマークアップの捉え方、誤った使い方をしがちな要素などについて考え、マークアップの最適解を探ります。 ※html5jは、HTML5などのWebプラットフォーム技術を使った「ものづくり」に関わる

    よくある3つのデザインから考える、マークアップの最適解
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