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2008年2月14日のブックマーク (6件)

  • プレゼント - もちがやRM3’

    ある晴れた雪上がりの朝 森の片隅でカカオがチョコレートのお店を出していました。 白こんこんはちょっと迷って こんこんにチョコをあげようと思いました。 こんこんはチョコを見てどんな顔するだろう。 いまさら改まった贈り物なんて・・・ どうなんだろう ・・・ なんて考えながら橋をわたっていたら ・・・チョコレートは白こんこんの手からすべり落ちてしまいました。 流れは速く 白こんこんは  走りました はしって走って走る 白こんこんを まるで待つかのように ・・・チョコレートは川の淵に引っかかっていました。 ・・・・・・・・・。 白こんこんがこんこんのもとにたどり着いたのは 星が輝き こんこんが大きなあくびをしはじめる頃。 こんこん・・・はい  これ (ああ、よかったあ)・・・白こんこんはそんな風に思いました。 ・・・

    プレゼント - もちがやRM3’
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    Delete_All 2008/02/14
    チョコっとほっこり
  • http://d.hatena.ne.jp/yoneyacco/20080213/p1

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    Delete_All 2008/02/14
    カワユス
  • 2008-02-14

    朝からずっと会社の前の道をダンプカーが通るたびに僕宛てのチョコレイトが満載のトラックはあれかな?と期待に胸が膨らみ、そのダンプカーが通り過ぎてしまうと膨らんだ胸は萎みを繰り返し日も暮れた今となってはすっかりAAAカップな俺です。いつも通りです。寂しくなんかない。 ぼかしながらどう説明したらいいのかわからないので大雑把にいうと、今夜おっさんの集まりがあってそこでなんか喋れということになってて、でもまあ講演ってほどでもなくて、勉強会を仕切れみたいな位置が近いんだけど、とにかく冒頭の挨拶ぐらいはなんか原稿的なものを書いておかないと終始グズグズになりそうなのでさっき書てみた。 こんばんは。高いところから失礼しますが煙となんとかは高いところが好きと中国の古い諺にもあるかもしれないのでお気になさらないようお願いします。まあインドのカースト制に当てはめれば私はバラモンであなた方はシュードラですが、まあそ

    2008-02-14
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    Delete_All 2008/02/14
    オッサンは皆、飲み屋のねーちゃんが大好きだ!
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    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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    Delete_All 2008/02/14
    兄弟…
  • 俺は側室をつくるぞジョジョー!! - Everything You’ve Ever Dreamed

    呆けているうちにひと月あまりが過ぎてしまった。我に返り、自室の机の上をみると郵便物が山のようになっていた。紙の山は、過ぎてしまった時間を「ほらご覧、これだけの時間がキミの頭の上を通り過ぎてしまったのだよ」と頼んでもいないのにあらためて突きつけてくれる。 僕は、頂上から切り崩すように、ひとつひとつの郵便物を手に取り、目を通していった。山の大半は年末商戦向けの派手な色をしたフォントと煽動的な数字ばかりのDM、残りは請求書や引落し明細だった。それらはもう過ぎてしまった時間の遺物といえた。僕宛ての手紙はひとつもなかった。ただの一通も。 そのうち、紙の山から一枚の年賀状がでてきた。見慣れた絵柄。当たり前だ。僕が年が明けたあとに慌てて出した年賀状だからだ。一年に一度しか働く機会を与えられない不憫なプリンターから一枚一枚吐き出されるのを眺めていたのだから、その絵柄を見間違えるはずもない。 裏をみると「あ

    俺は側室をつくるぞジョジョー!! - Everything You’ve Ever Dreamed
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    Delete_All 2008/02/14
    id:whirl 語呂合わせは「ニイサンオッパイ好きですね」です/こんなエントリ書いてますが2月13日は僕のバースデーなんです…/34才になりました!/こんなショーグンおっさん日記に…おまえらブラザーだ!!
  •  ゴッドスター/古川日出男 - イチニクス遊覧日記

    ゴッドスター 作者: 古川日出男出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2007/11メディア: 単行購入: 1人 クリック: 19回この商品を含むブログ (65件) を見るLJUさんの感想(http://d.hatena.ne.jp/./LJU/20071211/p1)を読んでから、読まなきゃ、と思っていた古川日出男さんの新刊。読み終えた瞬間に感じたのは、例えば高速で上昇したエレベーターが目的の階に停止したときの、あの解き放たれるような無重力感。疾走する言葉の生み出す重力というか、前進するその矢印が、ふいに消えてしまった心もとなさだった。終わったのではない。続いているのに見えなくなった。ような気がした。 すごいと思う。単純に、こんなふうに物語るということの、ライブ感というか、分解、再構築のその的確さというか、広いことと広がることの同時性というか、そこに身を任せることの気持ち良さに、私は夢中

     ゴッドスター/古川日出男 - イチニクス遊覧日記
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    Delete_All 2008/02/14
    僕は文章のドライヴ感、スピード感に酔いました。「サウンドトラック」大好きです。