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2011年1月16日のブックマーク (2件)

  • 【福島女性教員宅便槽内怪死事件】 - 未解決事件・失踪/行方不明事件・印象に残った事件

    未解決事件・失踪/行方不明事件・印象に残った事件で発生、及び海外における日人の未解決事件・失踪/行方不明事件の一覧・まとめ・リスト・データベース。 トップページページ一覧メンバー掲示板編集 【福島女性教員宅便槽内怪死事件】 最終更新: mikaiketsujiken 2021年12月04日(土) 22:37:27履歴 Tweet ★新刊案内★ 【福島女性教員宅便槽内怪死事件】 平成元年(1989).2.28発生 ※2016.8 “Sさんの詩”として紹介していたものは、海軍学徒飛行兵だった宅島徳光氏が書いた手記の一節とのご指摘を受けました。 確認したところその通りでしたので、該当部分を削除致しました。お詫びいたします。 この手記は戦後出版した『遺稿・くちなしの花」』に収録され、その後作曲家・遠藤実が曲をつけ、 渡哲也が唄い大ヒットした「くちなしの花」の歌詞に使われています。 郡山から

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    Delete_All 2011/01/16
    事件の謎を吹き飛ばすインパクトをもつすごいイラスト
  • 村上春樹 柴田元幸『翻訳夜話』 - sekibang 1.0

    翻訳夜話 (文春新書)posted with amazlet at 11.01.15村上 春樹 柴田 元幸 文藝春秋 売り上げランキング: 9544 Amazon.co.jp で詳細を見る 『翻訳夜話』は作家、村上春樹とアメリカ文学者、柴田元幸という翻訳でつながったふたりが、翻訳について語ったもの。出版されたのは10年ほど前のことで、最初に収録されたフォーラムにいたっては1996年のものだから15年も前になる。このあいだ、村上春樹も柴田元幸も、かたや日で最も人気のある作家のひとりであり続け、かたや日で最も人気の翻訳者のひとりであり続けたのだからなんだかすごい話であるな、と思う。当初で触れられるのは、翻訳の話だけではなく、村上春樹の文章の作り方、一種の創作論も含まれており、この面でもとても興味深い書物だろう。 翻訳といえば思い出すのはベンヤミンの「翻訳者の使命」という文章だ。これはつい先

    村上春樹 柴田元幸『翻訳夜話』 - sekibang 1.0
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    Delete_All 2011/01/16
    翻訳者=巫女って喩えはうまいなあ。さすがハルキ。「むしろ、翻訳がおこなわれることによって、その物語の核が一層磨かれ、さらに輝くこともあるだろう」