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2018年11月22日のブックマーク (2件)

  • 70年代の若者を気取ってそばの超大盛りを食べて気持ちよかったという話 - ココロ社

    70年代でもっとも有名なテレビドラマ『俺たちの旅』の再放送を見ていて、ひとつ気になるシーンがあった。なんと、主人公たちがごちそうをべそこねて、文句を言いながら街のそば屋で大盛りの盛りそばをべていたのであった!しかも上の口では文句を言いつつも、同じく上の口でおいしそうべており、ぼくは激しい嫉妬に身を焦がした。 ―などと書くと、この筆者の頭は大丈夫なのかと思われてしまうかもしれないので、なぜ嫉妬に身を焦がしたのかについて、くわしく説明させていただきたい。 いま、「若者が大盛りをべる」といえば、牛丼・ラーメンカレーあたりだろう。そばは、江戸時代から戦前までは大盛りの主役だったかもしれないが、いまでは少し高級な、少ししか出てこないイメージ。立ちいそばというジャンルはあるけれども、立ちいそばと立ちわないそばの間には大きな隔たりがあり、後者には高級な、通にしかわからないべ物というイ

    70年代の若者を気取ってそばの超大盛りを食べて気持ちよかったという話 - ココロ社
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    Delete_All 2018/11/22
    11年前のダイキーの衝撃をまだ忘れられない。僕よりお兄さんのココロ社さんがメガ盛りを完食してる姿に勇気をもらった!
  • 佐渡の巨大ウサギ観音「目から3kmのレーザー光線出したかった」 航空法で断念(弁護士ドットコム) - Yahoo!ニュース

    新潟県佐渡市にある真言宗豊山派北豊山長谷寺(ちょうこくじ)に、高さ約6メートルの巨大な「ウサギ観音」がお目見えし、話題になっている。ウサギが立ち上がっている像で、胴体には十一面観音のお顔が刻まれている。このウサギ観音は11月3日に行われた除幕式でお披露目。夜になるとLEDライトで赤く目が光るのが特徴で、「ツッコミどころだらけ」「ラスボス感がある」とネットで人気となり、新たな観光スポットになりつつある。 当初、長谷寺では、目から夜空に向けて約3km先まで照らす赤色のレーザー光線が出るよう、施す予定だったというが、「航空法の都合で断念」したという。なぜ、目からレーザー光線を出してはいけないのか。そもそもなぜ、レーザー光線を出そうと思ったのか。長谷寺の富田宝元住職に聞いた。 ●朽ちていく国の登録有形文化財、でも修繕費は国から1円も出ない 長谷寺は、天平年間(729年)に僧侶の行基が修行した場所と

    佐渡の巨大ウサギ観音「目から3kmのレーザー光線出したかった」 航空法で断念(弁護士ドットコム) - Yahoo!ニュース
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    Delete_All 2018/11/22
    「なぜ、目からレーザー光線を出してはいけないのか。そもそもなぜ、レーザー光線を出そうと思ったのか。」3キロ先まで届くレーザーを発射する巨大ウサギ観音、それだけで面白すぎるだろ…。