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2019年7月2日のブックマーク (2件)

  • 藤井七段が異例の午前中勝利 堀口七段が早々の投了 - 社会 : 日刊スポーツ

    将棋の第78期名人戦順位戦C級1組2回戦、藤井聡太七段(16)と堀口一史座(かずしざ)七段(44)戦が2日、関西将棋会館で行われ、藤井七段が堀口七段を破り、開幕から2連勝を飾った。相手の早い投了のため、持ち時間各6時間の順位戦では珍しい正午前の決着となった。 堀口が対局室の「水無瀬の間」に現れたのは対局開始予定時刻10時の直前となる午前9時57分。コンビニエンスストアの大きな紙袋にペットボトル、お菓子などを大量に入れ、現れた。堀口は対局室に入って来ると、両手を広げ、アクションスターさながらのポーズを決め、さらに畳の上にわざと転げた。人為的な“ハプニング”の発生に藤井は厳しい表情を見せた。 両者が駒を並べ終えると、記録係が「対局時間が過ぎていますので、始めてください」と伝えた。 先手の藤井はいつものようにルーティンのお茶を飲むことができずに、飛車先の歩を突いた。堀口は飛車先の歩を突き返した。

    藤井七段が異例の午前中勝利 堀口七段が早々の投了 - 社会 : 日刊スポーツ
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    Delete_All 2019/07/02
    写真がいい。
  • 京都男ひとり旅1 阪急河原町駅で長渕を唄うおじさんと2人で乾杯を熱唱した夜。 - ぞうブロ~ぞうべいのたわごと

    束の間の独身生活の締めくくりで、京都ひとり旅に来ました。 自分を見つめ直すため。男を磨くため。トキめく出会いを探すため。 大学時代、スカスカなようで濃密な時間を過ごした、京都の街。 行きつけだったラーメン屋さんがなくなってたけど、街並みは基、あの頃と何も変わらない。 そう、あのおじさんも。 阪急河原町駅。 飲み屋街の木屋町通りと、メインストリートの四条通りがぶつかり、ひっきりなしに人が往来する。 そんな場所の、駅の入り口に、あのおじさんはいた。 学生時代。全てが分かったようで、何も分かってなかった、ほろ苦くも懐かしいあの時。 サークルの飲み会帰り。デートのとき。 大学院を辞め、途方に暮れ、街を彷徨ってたとき。 おじさんはいつも、同じ場所で、同じ長渕を、歌っていた。 当時から上手くて、そして長渕剛さんに似ていた。 足を止める人は、ほとんどいなかった気がする。 たまに酔っ払った薄汚いおっさん

    京都男ひとり旅1 阪急河原町駅で長渕を唄うおじさんと2人で乾杯を熱唱した夜。 - ぞうブロ~ぞうべいのたわごと
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    Delete_All 2019/07/02
    エモい。