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京都男ひとり旅1 阪急河原町駅で長渕を唄うおじさんと2人で乾杯を熱唱した夜。 - ぞうブロ~ぞうべいのたわごと
束の間の独身生活の締めくくりで、京都ひとり旅に来ました。 自分を見つめ直すため。男を磨くため。トキ... 束の間の独身生活の締めくくりで、京都ひとり旅に来ました。 自分を見つめ直すため。男を磨くため。トキめく出会いを探すため。 大学時代、スカスカなようで濃密な時間を過ごした、京都の街。 行きつけだったラーメン屋さんがなくなってたけど、街並みは基本、あの頃と何も変わらない。 そう、あのおじさんも。 阪急河原町駅。 飲み屋街の木屋町通りと、メインストリートの四条通りがぶつかり、ひっきりなしに人が往来する。 そんな場所の、駅の入り口に、あのおじさんはいた。 学生時代。全てが分かったようで、何も分かってなかった、ほろ苦くも懐かしいあの時。 サークルの飲み会帰り。デートのとき。 大学院を辞め、途方に暮れ、街を彷徨ってたとき。 おじさんはいつも、同じ場所で、同じ長渕を、歌っていた。 当時から上手くて、そして長渕剛さんに似ていた。 足を止める人は、ほとんどいなかった気がする。 たまに酔っ払った薄汚いおっさん
2019/07/02 リンク