タグ

2019年10月15日のブックマーク (2件)

  • ぼくの目の前でバブルは弾けた。 - Everything you've ever Dreamed

    昭和49年2月生。団塊ジュニア。子供のころは、いつも、たくさんの同級生がいた。小学校は初日に遅刻をして一瞬スターになったがすぐにマンモス校で埋没。大きなホテルが燃えて蝶ネクタイのオーナーが言い訳をしていた。日航機が2回堕ちた。それからファミコン、スーパーマリオ。親から隠れるようにみた深夜番組は、エロティックで、楽しそうで、まぶしかった。 中学校はヤンキーが仕切っていた。国鉄がJRになって、車両内の灰皿がなくなった。同級生でも気の合うやつとしか話をしなくなった。CDラジカセが流行ってドラクエ3は飛龍の拳と抱き合わせで買わされた。ニュースは景気のよさそうな話ばかりで、大人たちは金をばらまいて楽しんでいた。天皇陛下が崩御されて時代がかわる。平成。 高校は進学校だった。ごく少数の親友とそれ以外の誰か。消費税。カラヤン。天安門。ベルリンの壁とソビエト連邦がボカン。クラシックからロック・ポップスへ、音

    ぼくの目の前でバブルは弾けた。 - Everything you've ever Dreamed
    Delete_All
    Delete_All 2019/10/15
    今朝出勤前に書いたブログです。「生きるのきっつーと嘆くのもいいけど、たまには自分の生きてきた人生を褒めてみようぜ」という内容です。あまり自分をほめ過ぎるとポジティブ・バカに見えるから要注意!
  • フミコフミオさんの「ぼくは会社員という生き方に絶望はしていない。ただ、今の職場にずっと……と考えると胃に穴があきそうになる。」を読みました。 - ぞうブロ~ぞうべいのたわごと

    お気に入りのブロガーさんのひとりである、フミコフミオさんの著書「ぼくは会社員という生き方に絶望はしていない。ただ、今の職場にずっと……と考えると胃に穴があきそうになる。」を読みました。 まず、タイトルが長い。そして装丁がシンプル。しかし全文を読み終えてから、改めてタイトルを眺めると、込められた想いが分かる気がします。文の内容と空気感にしっくりくるのは、この言葉とデザインなのです。 そしてこのボリュームを全てガラケーで書いたと聞き、ただただ仰天です。指にブログマメできそう。 いつものフミコフミオ氏のブログよりは、ちょっと長めの記事。ブログ同様、数日で一記事ずつ、ちょくちょく読んでいこうと思っていました。寝る前。移動時。 それでも十分面白いのですが、真にこのの内容が身に染みたのは、自分がちょっと弱ったときでした。 仕事のストレスで目眩を発症し会社を早退した、ある平日の昼下がり。 公園の池の

    フミコフミオさんの「ぼくは会社員という生き方に絶望はしていない。ただ、今の職場にずっと……と考えると胃に穴があきそうになる。」を読みました。 - ぞうブロ~ぞうべいのたわごと
    Delete_All
    Delete_All 2019/10/15
    ぞうブロさんが「胃に穴」の感想文を書いてくれました!ありがとう!背後霊のような僕なりの生き方指南本という意図が読者さんに伝わって著者として嬉しい限りです。