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ブックマーク / retrogameraiders.hatenablog.com (15)

  • たったひと言が人の心をなぐさめる、たったひと言が人の心を傷つけるという話。 - ほぼ日刊レトロゲームレイダース

    こんにちは、レトロゲームレイダー/ジョーンズです。 「たったひと言が人の心をなぐさめる、たったひと言が人の心を傷つける」。これは、小学校の時の校長先生が卒業式で話してくれたことで、俺は妙に記憶に残っている言葉だったりします。そして大人になった今、当にその通りだなと思うことと何度も出くわしてきました。 ? 知り合いの女の子から聞いた話です。 その子は、とある飲店でパートとして働いています。で、このコロナ禍です。緊急事態宣言が発令され、4月・5月とお店は長期休業を余儀なくされました。で、営業再開日も決まり、その準備を進めていたある日、社長から「みんな集まれ」と召集がかかりました。大事な話があるそうです。 「社員が二人辞めた」 社長のその言葉に全員が息を飲みました。飲店で働いたことがある方は分かると思うのですが、基的に飲店における正社員配属は最低限度数です。というのも、もっとも人件費が

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    Delete_All 2020/09/28
    人間は理屈では動かない。ほんそれ。何事も、理屈は土台であって、その上にどれだけ感情を積めるかじゃないかと思っております。
  • 奥さんから男として見られなくなった40代の俺の話。 - ほぼ日刊レトロゲームレイダース

    ご無沙汰しています、レトロゲームレイダー/ジョーンズです。みなさん、お元気でしょうか。最近の俺は、タイトルにある通りです。 ? 夫婦間の問題の多くは、男のほうに否があるもので。我が家における奥さんから男として見られなくなっている問題についても、俺に否があるわけです。良かれと思ってやったことが、このような結果になってしまい、とても残念です。 何があったのか。 話は少し前に遡ります。小学生の息子がうるさいのです。「ねえねえ、お父さん!」「僕が考えたゲームの話を聞いて!」「ゼルダの伝説のあの試練のことだけどさ!」「ねえ、剣の稽古をしてよ!」などなど。俺がリビングにいるとすぐに声をかけてきて、1ミリも興味が湧かないことを一方的に話しかけてきます。 もちろん、こんな風にお父さんお父さんと懐いてくれるのは今だけであり、数年たてば無視されるのでしょう。蔑むような目で見られるのでしょう。ありがいことだと分

    奥さんから男として見られなくなった40代の俺の話。 - ほぼ日刊レトロゲームレイダース
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    Delete_All 2020/01/31
    40代のオッサンらしい文章でとてもいい。
  • 【本のレビュー】『ぼくは会社員という生き方に絶望はしていない。ただ、今の職場にずっと……と考えると胃に穴があきそうになる。』 - ほぼ日刊レトロゲームレイダース

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    Delete_All 2019/09/30
    レトロゲームレイダースさんが『胃に穴』のレビューを書いてくれました。ありがとう!
  • 逃げる人間の話。 - ほぼ日刊レトロゲームレイダース

    ネット上では、「壊れる前に逃げろ=逃げてもいい」という論調がありますが、それは当の限界寸前の人がきっていいカードであり、何度でもいつでもきれるワイルドカードと勘違いしてはいけないと思う今日この頃です。 以前のエントリーで紹介した純情くんが遁走しました。 これが、まあ、最低の分類に属する遁走でして。獲得しているアポイント、動いている仕事の進捗、もろもろを何も共有せずに逃げやがりました。俺は仕事を辞めることを止めたりはしません。そこにきちんとした理由があるならば、その人の人生ですし、新しい道を歩んでいただければと思います。しかし、辞め方というのは、その人自身が問われるもの。相手がクレイジー経営者でなければ、きちんと仕事人としての筋は通すべきです。立ち去る会社に禍根を残さない。立つ鳥跡を濁さず。この精神大切。「あそこは以前辞めた会社があるから近づきたくない」といった場所があるとか、ある種の負い

    逃げる人間の話。 - ほぼ日刊レトロゲームレイダース
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    Delete_All 2019/09/23
    アトを濁す鳥の多いこと多いこと。自分はあまり濁さずに立ちたいものでございます。
  • ノストラダムスの大予言に人生を狂わされた男の話。 - ほぼ日刊レトロゲームレイダース

    ノストラダムスの大予言に、人生を狂わされた友人がいます。1973年に祥伝社から発行された五島勉さんの『ノストラダムスの大予言』を読んでしまった小学5年生のあの夏から、彼の人生は大きく歯車を狂わせていくのでした。まあ、そのを見つけて彼に教えたのは俺なんですけれども。まさか、そのの紹介が、30年以上もつづく物語に発展しようとは、あの頃の俺は思いもしなかったのです。 人は何のために生きているのだろうか 40歳をすぎて、自分の人生について、いろいろ考える機会が増えてきました。「自分は何のために生きているのだろうか」。考えない人もいるでしょう。もっと早くから考えている人もいるのでしょう。私の友人Fは、小学生の時から人生について考えている人間だったのだと思います。彼は、埼玉県の田舎政治家の息子でした。「お前は私の跡を継いで、立派な人間にならなければならない」、そんな風に小さい頃から言われ続け、行

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    Delete_All 2019/08/13
    1970年代生まれのボンクラ・キッズは多かれ少なかれノストラダムス大予言の影響を受けたのではないかな。僕は1999年に世界がリセットされたら本気だそうと思っていました…。
  • あの日見た父の表情の正体を、俺はまだ、うまく言葉にできない話。 - ほぼ日刊レトロゲームレイダース

    今週のお題「おとうさん」 「父の日」は「母の日」よりもずっと存在感が薄い。それはまるで、家庭におけるお母さんとお父さんの存在パワーバランスがそのまま影響しているかのようだ。少年時代の俺の家において、母の日は祝われる日、父の日は忘れられる日、だった。 あの日、父は何を考えていたのだろう 俺はフツウの家庭で育った、と思っていた。しかし、大人になってから子どもが思い描くフツウではなかったことが判明する。父は一度結婚に失敗していて。母は子ある人としていた不倫関係が崩壊し、心配した親戚によってセッティングされたお見合いで父と結婚していた。よくある話である。大人になって、なんだフツウの家庭だったんだと再理解した。 母は才女である。高校は地域一番の進学校に通い、そこで学年一位の成績保持者だった。「家にお金があれば大学に行けた」は母の口ぐせだ。しかし、戦争で夫を失い、親戚のいない土地で、女手1つで5人兄

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  • 少年革命家Youtuberゆたぼんくんについて、父親であるレトロゲーマーとして思うこと。 - ほぼ日刊レトロゲームレイダース

    俺は、自分の子どもは世界で一番かわいいし、面白いし、才能があると思っている親バカですが、他所のお子様についてはまったく興味がございません。 ただし、彼の活動には意味はある 「不登校は不幸じゃない」というメッセージには意味があると思っています。不登校は外的要因の場合が多く、人すら解決の糸口が見つからないことも多いです。そして、誰しもが陥る可能性がある。同じく不登校になって苦しんでいる子たちにとって、彼のメッセージは意味のあるものだと思っています。 「やりたくない宿題なんてやらなくていい」については、半分賛成で半分反対というところ。というのも、ウチの息子に出されている宿題を見ていると、「これ、意味あるの?」という宿題が出されているんです。一度やったドリルを二回三回とやらせているんですよ。復習という名目なのですが、量が多すぎて、俺には不必要に子どもの時間を奪うだけの行為には思えなかったんですよ

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    Delete_All 2019/05/12
    オイラと似た考え方だ!
  • 黄金週間がヒマすぎたので、ランジェリーパブに行って、黄金体験してきた話。 - ほぼ日刊レトロゲームレイダース

    今週のお題「特大ゴールデンウィークSP」 生来、疑い深い性格なので、この目で見たもの以外は信じていません。UFOも幽霊も見たことがあるので信じていますが、カロリーなんて見たことないので、俺は信じていません。だから、下着姿のお姉さんたちと楽しくお酒が飲めるパブなんて法治国家ニッポンにあるわけないでしょと思っていたので、ヒマなので悪友たちと行ってみたのでした。 ランジェリーパブは実在した!! 結論から言うと、ランジェリーパブは実在しました。この目で見て、しっかり3万円近くお金を取られた以上、信じないわけにはいきません。てなわけで、今回の記事では、ランジェリーパブに行ったことがない人向けに、どうやって楽しむべきものなのかを紹介したいと思います。 ランパブ、それは非日常を楽しむところ 俺たちオッサンは、日々セクハラに怯えて暮らしています。女性誌では、「モテコーデ」とかいって露出の多い服をオススメし

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    Delete_All 2019/05/04
    命の洗濯大事。僕もそろそろ…
  • ひさしぶりに前職の人たちに会ったら、ゾンビみたいになっていた話。 - ほぼ日刊レトロゲームレイダース

    すでにご存じの方もいらっしゃると思いますが、俺はつい数か月前まで、とある東証一部上場企業で働いていました。埼玉のノラ犬みたいだった俺を、ひと通りまともな社会人に育ててくれたその会社には感謝の気持ちしかありません。しかし、俺にとっていつまでもいる場所とは思っていなかったので、身体を壊したのをキッカケに退職したのでした。あれから数か月。俺はかつての会社の隣の駅で働いている…。 ゾンビがいたよ そんなわけで、いつか前職の人たちと会うこともあるだろうと思っていたら。ついに、電車でばったり会いました。前職で同じ事業部にいた営業男子2人です。俺が所属していた部署は、大口のお客様を相手にするエリート組織だったため(俺は違う)、営業の腕前も社内トップクラスの面々がそろっています。かつては一緒にクライアント先に行き、いっしょに冷や汗をかいたり、企画が通って喜び合ったり、狙った成果を出してガッツポーズを取り合

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    Delete_All 2019/04/23
    わかる。僕の前職の同僚たちも餓鬼みたいになっていたよ…
  • 体はヨロイでできている。ブラック環境を生き抜いてきたヨロイは脱ぎたくても脱げない呪いの宝具って話。 - ほぼ日刊レトロゲームレイダース

    この春に転職し、新しい会社に入って3週間が経ちました。みなさん、とても気持ちのいい人たちばかりです。どこの馬の骨とも分からない俺みたいなオッサンをあたたかく迎えてくれて、当にうれしい気持ちがあるのは事実なのですが、俺はどうにも「ウラがあるのでは?」と勘ぐってしまうのでした。そして気が付いてしまったのです。俺は『ベルセルク』の主人公ガッツのように、いかなる時も脱げないヨロイをまとっている狂戦士なのだと。 いつの間にか心にヨロイをまとっていた まったく自覚がなかったのですが、俺はいつの間にか心にヨロイをまとっていました。今の職場で、やさしい声をかけられても素直に喜べない自分がいます。真意はなんだろう?と考えてしまう。身構えてしまう。 こんなことがありました。 先日、埼京線が大幅に遅れてしまったために、朝礼に間に合わない事態が発生したんですね。で、俺は上司に連絡を入れたのです。その返答は、「分

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    Delete_All 2019/04/07
    これはあるある
  • ブラック企業に長年カラダとココロを毒された人間は、ホワイト企業で幸せになれない予感がする話。 - ほぼ日刊レトロゲームレイダース

    転職しました。3ヵ月の充電期間を経て、ふたたび東京勤務をスタートした先週。「社会復帰できるのか」「朝、起きれるのか」「スーツが着れるのか」など、大きなことから小さなことまで心配事は尽きませんでしたが、結論、すんなりとはんなりと、東京勤務のサラリーマンに戻ることができました。ですが、不安がなくなったわけではありません。 すっごくいい会社です どんな組織にも大なり小なり問題点はあるもので、100点満点の環境なんてあるわけがないのですが、この1週間の勤務で、新しい職場の様子もだいぶ分かってきた上での結論は、新しい転職先は「かなりいい会社」です。 オフィスはきれいだし、職場のあるところは都市部だけどそこまで人があふれていない洗練された街で、気の利いたオシャレなお店から昔ながらの庶民的な店まで揃っています。駅からダイレクトインなところも良いですね。 社員のみなさんは、若いし、挨拶は元気にするし、親切

    ブラック企業に長年カラダとココロを毒された人間は、ホワイト企業で幸せになれない予感がする話。 - ほぼ日刊レトロゲームレイダース
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    Delete_All 2019/03/24
    わかる。
  • 【わくわく転職後ライフ】40代の働き盛りに仕事をやめて3ヵ月休んでみた感想をさらしてみる話。 - ほぼ日刊レトロゲームレイダース

    気が付けば、そろそろ再就職の日が迫っています。思い返せば、昨年の12月に仕事をやめて、なんだかんだと3ヵ月。こんなに長期で休んだ経験はなかなか貴重なのかもしれません。今回は、そんな大人の休息期間で気が付いたことなどをつらつらと書いてみました。 その1.疲れていたんだなぁという実感 有休消化期間に入ってから3週間くらいは、仕事のことが気になって気になって仕方がありませんでした。睡眠時間は1日5時間くらい。ワークハードで働いてきた後遺症というか、体内時計が常に早く脈打っているというか、そんな感じ。1分1秒を大事にしようという習慣が抜けておらず、1日の密度は濃かった気がします。だから、何もしないで休んでいても、たぶん、当の意味で休養は出来ていなかったのかも。「何かしなきゃ!」という思いが強く、ブログの更新頻度が1日数記事ペース。かなり生き急いでいる感じですね。 その2. 家族との時間をいっぱい

    【わくわく転職後ライフ】40代の働き盛りに仕事をやめて3ヵ月休んでみた感想をさらしてみる話。 - ほぼ日刊レトロゲームレイダース
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    Delete_All 2019/03/12
    すげえよくわかる。オッサンの生きにくさよ…。
  • 【わくわく退職後ライフ】40代の転職は、日々、精神(こころ)が削られていく地獄って話。 - ほぼ日刊レトロゲームレイダース

    泣きそうです。 40代転職は厳しい。何が厳しいって、「不採用通知」の嵐である。「音沙汰がない」のTOKIOである。「自分は世の中から必要とされていない」と思い込んでも仕方がないくらい、俺という存在を拒否される――そんな残酷な世界を生きている今日この頃です。 家族の協力って、ほんとうに大事 このブログの「わくわく退職後ライフ」シリーズエントリーを読んでいた方なら周知のことだと思いますが、俺は40代退職した状況でも焦っておらず、マイペースを守っていました。なぜなら、自分のペースを乱した時、多くのことを失敗させてきた人生の経験から、最大限のパフォーマンスを発揮するために、努めてマイペースを守ってきたのです。 が、 奥さんのほうはそうはいかなかったようで、日々、小言がうるさくなってきます。ああ、当にうるさい。毎日、転職活動の報告をしなければなりません。報告しないとご飯にありつけません。これが

    【わくわく退職後ライフ】40代の転職は、日々、精神(こころ)が削られていく地獄って話。 - ほぼ日刊レトロゲームレイダース
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    Delete_All 2019/02/17
    数年前、同じ立場だったのでよくわかる。マジで削られるよ。
  • ジョーンズ、会社辞めたってよ。 - ほぼ日刊レトロゲームレイダース

    こんにちは、レトロゲームレイダー/ジョーンズです。 昨日、約14年間働いてきた会社を辞めてきました。しばらくブログを更新できなかったのは、引き継ぎと送別会が忙しかったからです(笑)。有給休暇がまだ残っているので正確には退職していないのですが、この記事は事実上の退職エントリーとなります。 今の心境について 「終わった…!」というのが一番しっくりきますね。 人生って、自分の物語なわけで。それは「章」とか「段落」に分けられていると思うのですが、この変化って外的要因によって作られることが多いのではないかと思います。組織変更だったり、異動だったり、昇格だったり、転勤だったり、閉店だったり、できちゃった結婚だったり、不倫がばれたり、事故に遭ったり…。今回の私のように、自主退職の場合は、「自分でピリオドを打って、今の章を終わらせて、新しい章をはじめる」という感覚かなぁと。そう思えるのも、「次」がある程度

    ジョーンズ、会社辞めたってよ。 - ほぼ日刊レトロゲームレイダース
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    Delete_All 2018/12/15
    お疲れ様でした。まずは療養を。僕も会社辞めたあとは再就職まで書き仕事と駐車場バイトで乗り切りました。何とかなりますよ!
  • 夫婦円満のコツは、「相手に期待しない」&「加点評価する」&「別分野のスペシャリストとして尊敬する」ではないかという話。 - ほぼ日刊レトロゲームレイダース

    こんばんは、レトロゲームレイダース/ジョーンズです。 人間の肉体は、たった1人の異性だけで満足できないようになっているのに、その理屈に合わない結婚というシステムによって、ちょっと羽目を外せば「浮気だ!」「不倫だ!」と叩かれ、世の中の既婚者は男も女もウンザリしていると思う今日この頃です。いいですか。ラブラブは家庭を崩壊させます。夫婦というのはラブ6~7割くらいでちょうどいいという哲学を持つ俺の夫婦円満のコツを、誰にも聞かれていないけど、勝手に話したいと思います。 【1】相手に期待しない 「○○くんなら、きっとやってくれる」 「△△ちゃんなら、してくれるさ」 このような期待を相手に持っているとしたら、結婚するにはまだまだ精神が幼すぎると思います。 なぜなら、結婚相手は他人だからです。他人には気持ちが通じません。いくら何年も付き合っていようが、赤い糸が絡まっていようが、他人に気持ちは通じないので

    夫婦円満のコツは、「相手に期待しない」&「加点評価する」&「別分野のスペシャリストとして尊敬する」ではないかという話。 - ほぼ日刊レトロゲームレイダース
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    Delete_All 2018/11/12
    いい心がけ!僕は今、別居先から帰還した妻が妙に優しく、宇宙人との入替を疑っているところですが…
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