新型コロナウイルスに感染した人の死亡の発表が、8日午後8時半現在、全国で合わせて47人となり、これまでで最も多かった今月4日の45人を上回り、過去最多となりました。
![新型コロナ 1日の死亡発表 全国で47人 過去最多 | NHKニュース](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/4bead751389e7e9280eb6866a53cc723b34852df/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww3.nhk.or.jp%2Fnews%2Fhtml%2F20201208%2FK10012753521_2012082056_2012082057_01_02.jpg)
近畿財務局が決裁文書の改ざんをめぐり、自殺した男性職員について公務災害と認定した理由をまとめた報告書が男性の妻に開示されました。 しかし、男性が改ざんを強制されたことは具体的に触れられておらず、妻は「夫の本当の死の原因が書かれていないのはおかしい」と話しています。 近畿財務局の職員、赤木俊夫さん(当時54)は、森友学園に関する決裁文書の改ざんに関与させられたあとうつ病を発症しておととし3月、みずから命を絶ち、その後、公務員の労災にあたる公務災害と認定されました。 赤木さんの妻の雅子さんは、夫の死の真実を知りたいと公務災害と認定した理由などの開示を求める裁判を起こしていましたが、近畿財務局側は8日までに報告書を開示しました。 報告書は、赤木さんが亡くなるまでの経緯について「森友学園への国有地売却が社会問題になって以降、国会からの資料要求などへの対応で超過勤務が慢性化してうつ病を発症し、その後
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く