政府は、いったい何をしているのか。 こうした声が、憤りや不安を表現するものとして、日々発せられている。また同時に、このフレーズが文字通りの疑問として口にされることも少なくない。政府がいったい何をしているのか理解ができず、そのことに対する不満や困惑が広がっているのである。(上智大学教授=中野晃一) ▽だらだら感 7都府県を対象に緊急事態宣言が4月7日に発令されて1週間余りがたとうとしているが、こうした疑問と不安が払拭されていないどころか深まっている。「緊急事態」と言いながら、政府の対応があまりにスピード感を欠いていることから、肝心の緊急性がまったく感じられない。危機感を募らせた自治体が独自に宣言を発令する動きも相次ぎ、政府が対象地域を全国に拡大する方針を決めたのは16日になってからだった。 そもそも第1段階となった7日の緊急事態宣言では、発令に先だって臆測や前触れがだらだらと1週間以上も続い
▼WWEが過去にない選手&スタッフ大量解雇、カールアンダーソンは日本を連想させるツイート ▼アンダーソン、ギャロウズ、ローワン、ルセフ、カートアングルら解雇、カシン・フィンレーらコーチも一時解雇/WWE ▼トランプ大統領がビンスマクマホンらをスポーツ団体の競技再開に関するアドバイザーに使命 ▼WWE伝道入りリングアナウンサー、ハワード・フィンケルさん死去 ▼NXTフルセイル大学で番組収録 ▼ティモシーサッチャー登場・いきなりタッグ王者に、キラークロス現る/NXT ▼暫定クルーザー級王座決定リーグ開幕、2ブロック制/NXT ▼モクスリーvsジャックヘイガー・AEW選手権、アーチャーがカバナやぶりTNT王決T1回戦突破/AEW ▼水曜TVウォー・NXTが2周連続でAEWに勝利 ▼サムライTVで大日本TVマッチ~一騎当千・準決勝&決勝はここで ▼福岡市推奨「#FridayOvation」に九州プ
パブリックコメントの原本が開示されたことで、新たな疑問点や不審点が次々と指摘されている「香川県ネット・ゲーム依存症対策条例」ですが、可決前の最後の検討委員会で、「賛成多数だから、もう採決してはどうか」と発言していたのが、自民党県政会の氏家孝志議員であったことが議員への取材で分かりました。ただ、氏家議員自身は発言について「回答を控える」としています。 氏家孝志議員(自民党香川県連ホームページより) 賛成パブコメは「可決のための布石」だった? パブコメの原本については既にKSB瀬戸内海放送や朝日新聞などが入手しており、賛成意見の大半が(誤字も含め)同じ文章・書式であったこと、同一のPCから短時間に大量送信された疑いが強いことなどが指摘されています。 もちろん、本来パブコメは“賛否の数”を問うものではありませんが、朝日新聞の記事によれば、3月12日の検討委員会で委員から「(パブコメは)賛成多数だ
Brian Dennehy, the regular-guy actor whose bulldog build, good-guy demeanor and no-nonsense approach meshed in an array of memorable roles for film, television and the theater, has died. He was 81. Dennehy died Wednesday night of natural causes in New Haven, Connecticut. “It is with heavy hearts we announce that our father, Brian passed away last night from natural causes, not Covid-related,” his
黒澤明が残した脚本を中国の映画会社が2020年に公開予定として発表され、世界のメディアでこの映画へますます注目が集まっている。 エドガー・アラン・ポーの短編『赤死病の仮面』を黒澤が独自に書き換えて、ロシアを舞台に映画化を目論んでいたこの作品。 原作エドガー・アラン・ポーの短編のあらすじは-- ある国で「赤死病」という疫病が広まり、長い間人々を苦しめていた。ひとたびその病にかかると、眩暈が起こり、体中が痛み始め、発症から三十分も経たないうちに体中から血が溢れ出して死に至る。しかし国王プロスペローは、臣下の大半がこの病にかかって死ぬと、残った臣下や友人を引き連れて城砦の奥に立てこもり、疫病が入り込まないよう厳重に通路を封じてしまった。城外で病が猛威を振るうのをよそに、王は友人たちとともに饗宴にふけり、やがて5、6ヶ月もたつとそこで仮面舞踏会を開くことを思い立った。舞踏会の会場となる部屋は奇妙な
「『テヅカ・イズ・デッド』を読む(4)」のコメント欄で、いつの間にか黒澤明の話になり、「そういえば…」という感じで俺が「昔、黒澤明と手塚治虫が映画を合作する話があった」ということを思いだし、その旨を書きましたら漫棚通信さんがブログでこれを取り上げていただきました。 http://mandanatsusin.cocolog-nifty.com/blog/ 当方のはコメント欄でのやりとりであり、しかもエントリの本筋とは関係ない話です。このまま埋もれてしまうにはもったいないネタなので、改めてこちらにアップします。コメントの詳しい前後関係は、当該のコメント欄を参照してください。 まずはAaさんの「黒澤明が大平洋戦争中にディズニーの『白雪姫』を見た」というコメントを受けて、俺がこのようなレスを返したところから始まります。 《 >Aaさん 戦時中に「白雪姫」を黒澤が見ていたというのは、何か出典がありま
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