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2006年7月18日のブックマーク (15件)

  • デジモノに埋もれる日々: YouTubeと著作権 - ルール改変を迫るための社会的影響力

    日曜コラムです、こんばんは。 ハッピーマンデー(祝日)のため月曜コラムです。 今回は背景として、ネット上での YouTubeの著作権を巡る議論 が盛んなことがあるのですが、その引用部分も長いために、 スパッと別記事に切り出してしまいました。まずは以下をご覧頂いて、 YouTubeと著作権についていろいろ思いを巡らせて頂ければと思います。 →「YouTubeの著作権を巡る議論、ここまでの流れ YouTubeの著作権を巡る議論、ここまでの流れ」 ■ニセモノの良心「Youtubeに不正映像上げてる奴らを排除しろ!」 http://soulwarden.exblog.jp/3379529 ■煩悩是道場「はてな離脱計画」 http://d.hatena.ne.jp/ululun/20060712/hatena060712 ■deblog「法律を変えるのは言論ではない」 http://d.hatena

    デジモノに埋もれる日々: YouTubeと著作権 - ルール改変を迫るための社会的影響力
    Desperado
    Desperado 2006/07/18
  • http://www.asahi.com/international/update/0718/006.html

    Desperado
    Desperado 2006/07/18
    とりあえずオメーが言うな。と常套句。
  • 【秋田児童殺害】鈴香容疑者の心の闇、分子レベルで解明へ - bogusnews

    長女彩香ちゃん殺害容疑で母親の畠山鈴香容疑者(33)を再逮捕した秋田県警は18日、 「わが子を殺すという異常行動のさらなる原因究明が必要」 として理化学研究所らと共同で解明をすすめていく姿勢を明らかにした。同研究所らが建設した大型放射光施設「SPring-8」を活用し、分子レベルでの調査を急ぐ。 SPring-8は、全長1.4kmの蓄積リングをもつ世界最高の放射光実験施設。ナノレベルの物質解析や分子構造の解明に利用されている。過去には和歌山毒物カレー事件のヒ素化合物解析にも活用されたことがある。 鈴香容疑者の犯行については、善良な市民から 「実の子ども殺すなんて超しんじらんなーい」 「マジでちょっとありえないんですけど」 など、異常性を指摘する声が多数寄せられており、人間の心に詳しい専門家のみのもんた氏も 「ふざけるんじゃないよ!」 と惨劇の原因となった心の闇構造の究明を求める声明を発表し

    【秋田児童殺害】鈴香容疑者の心の闇、分子レベルで解明へ - bogusnews
    Desperado
    Desperado 2006/07/18
    端的に不謹慎。悪いけど俺はここらへんは厳しいよ。
  • 「新人賞」を考える3 独自色薄れた純文学系 : 出版トピック : 本よみうり堂 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    報道陣に取り囲まれて記念撮影に応じる芥川賞の伊藤たかみさん(左、13日夜、東京・千代田区の東京会館で) 純文学系の新人賞の事情は、これまで紹介したエンターテインメント系新人賞の現状と少々異なる。新人賞の頂点には芥川賞があり、そこへ至る一般的なルートが確立しているのだ。 今月13日、「八月の路上に捨てる」で第135回芥川賞に決まった伊藤たかみさん(35)も、そのルートをたどった1人。1995年、第32回文芸賞を受けデビューしている。 「文学界」「新潮」「群像」「すばる」「文芸」など各文芸誌は公募による新人賞を主催し、受賞者は誌上に作品を発表することができる。別の文芸誌からも声がかかり、腕を磨く。やがて芥川賞候補になり、数回で栄冠を射止めるのがひとつのパターンだ。その過程で野間文芸新人賞、三島賞を受賞することも多い。 逆に、新人賞で得たチャンスを生かせなかった場合、書き続けるのは難しい。「群像

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    Desperado 2006/07/18
    浅田彰、島田雅彦、堀江敏幸、高橋源一郎、福田和也の5人に全ての選考委員を兼任させれば、いい感じに独自色が出るように分類してくれるような気がする。名案。・・・。「評論家」がいなくなったということか?
  • 宇多田ヒカルから見る新たな時代

    宇多田ヒカルという歌手は、極めて自照性の高いアーティストである、と思う。 それは日の歌謡界でトップクラスといっていいかもしれない。 彼女の歌を聞いていていつも感じるのは、結局この人自分のためにしか歌っていないな、ということだ。 これは彼女がエンターテインメントに徹しきれていない、素人芸だ、という意味ではない。 それは、彼女の歌う動機は常に内面にむかっている、ということであり、例えていうなら、彼女の創作姿勢は純文学作家のそれに近い営為である、と思うのだ。 確かに音楽における自作自演という表現スタイルというのは多分に「作家的」である。 が、宇多田ヒカルという歌手を見るとき、それはとても顕著にあらわれている、と思う。 彼女が今の時代を象徴する歌手のひとりであるということに異論を挟む者はいないだろう。 もちろん、彼女以前に自作自演スタイルでもって時代のハンドルを握った歌手というのはもちろんいる。

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    Desperado 2006/07/18
  • インターネットの法と習慣 - 新・整腸亭日乗

    インターネットの法と慣習 かなり奇妙な法学入門 [ソフトバンク新書] 作者: 白田秀彰出版社/メーカー: ソフトバンククリエイティブ発売日: 2006/07/15メディア: 新書購入: 9人 クリック: 223回この商品を含むブログ (151件) を見る 『Hotwired Japan』の連載に加筆され単行化された、白田秀彰『インターネットの法と慣習 かなり奇妙な法学入門』(ソフトバンク新書,2006.7)を読む。まえがきで白田秀彰の姿勢が次のように述べられる。*1 情報時代においては、知的財のさまざまな形態での利用を禁ずることはよろしくない。むしろ、最も適切な媒体を利用しつつ自由な形態で提供することで、利用者の便宜を図るべきであると。(p.5) 著者の姿勢に賛同する。そして、上記文章から、実はローレンス・レッシグの『コモンズ』や『Free Culture』の日版を期待していたが、内容

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    Desperado 2006/07/18
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,ダウ・ジョーンズ・ジャパンとの契約の掲載期限(90日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

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    Desperado 2006/07/18
  • 孫正義社長に提案,iPod携帯より「YouTube携帯」を

    まだ半年残っているとはいえ,記者が思うに2006年のインターネット業界最大のトピックは,米国の動画投稿・共有サービス「YouTube」で決まりだろう。ITproでも何度か報じてきたが,その人気は極めて高い。特に,日人ユーザーの間では“異常”と表現しても良いほど話題になっている。 最近では国内でも「国産YouTube」と呼べるサービスが続々と登場してきた。慶応義塾大学デジタルメディア・コンテンツ統合研究機構が5月に公開した「VOLUME ONE」や,アスクドットジェーピーが6月に開始した「Askビデオ」,サイバーエージェントが7月に始めた動画投稿対応の「AmebaVision」などだ。サイバーエージェントの一谷幸一AmebaVisionグループ・マネージャーは「2007年9月までには100万ファイルを超える動画の投稿が期待できる」と自信をのぞかせる。動画投稿・共有サービスの人気は今後もさら

    孫正義社長に提案,iPod携帯より「YouTube携帯」を
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    Desperado 2006/07/18
  • 悪夢のロングテール考 - R30::マーケティング社会時評

    いつも興味深く読ませていただいている池田信夫氏のブログだが、一昨日にちょっと首肯しかねるエントリが上がったのでそれについて。 マルクスとロングテール(池田信夫Blog) 最近よく聞くのだが、どうもあちこちでロングテール論を悪用する人たちが増えているようで、ITの時代に入った途端に突然あらゆるところでパレート法則が無効になってしまったかのような物言いがされる。んなわきゃーない。ニハチの法則はいつまでたってもニハチなのだし、だいたいたまたま自分がニハチのニだからって偉そうに「キミたちもぜひハチでもロングテールに」とか言わないでくださいよお願いします。 池田氏のコラムについての反論は、山形浩生氏の「ネットワークのオプション価値」という、古い論文でも見ていただければ十分ではと思う。ロングテールはテールにあるものがある日何かの弾みにヘッドのほうに飛び上がってくる「可能性」において成り立っている。山形

    悪夢のロングテール考 - R30::マーケティング社会時評
  • 明日はてなに吹く風は

    先日、株式会社はてなよりTシャツが届いた。はてなのグリーン電力化への取り組みの一貫として販売されたものである。 はてなの風力発電への肩入れについてのワタシの感想は、「うーーーーーぅん、いいんじゃないですか?」というものである。この手の話は一筋縄にはいかない。文章は、その「うーーーーーぅん」という唸りに含まれるいろいろな想いを言語化するものである、と書くと大げさだが。 はじめに書いておくと、ワタシは「地球に優しく」といったエコ的お題目に興味はない。というか、はっきりいえば好きではない。これはそうしたお題目を唱える人たちの多くに共通する(と当方が感じる)気質への違和感によるのだけど、しかしこの星で生きる以上、地球環境の問題から逃げられないのも確かである。 最近では多くの企業が環境への取り組みを明言するよう社会的に要請されており、IT 企業も例外ではない。その企業のサービスの利用者としては、で

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    Desperado 2006/07/18
    わざわざこんなに嫌味な終わり方にしなくてもいいのに。
  • 明日近藤さんが見る空は

    I believe in heroes I believe in stars I believe that we'll meet one day say hello in some astral bar Seahorses, "Love Me And Leave Me" 先月、株式会社はてなの近藤淳也さんと少しメールのやりとりをする機会があり、近藤さんは「7月にちょっと動きがあるので、それに向けてどたばたしています。」と書かれていた。氏とメールのやり取りをすること自体稀なため高揚していたのか、ワタシは深く考えずに「恐らくは面白い動きがはてなの中で準備されていると思いますので、何よりそれを楽しみに待ちます。」と返信に書いた。しかし考えてみれば、はてなはいつも「ちょっと動きがある」会社なわけで、そんなんいつものことやんけと後になって苦笑したのを覚えている。 ご存知のように7月14日、はてなが米

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    Desperado 2006/07/18
  • 朝日社説 ジダン退場 差別にもレッドカードを - finalventの日記

    今回の件で、たまたまきっこを読んで唖然としたが、左翼っていうのは、こういう発想する人々か、と。 FIFAは20日にも結論を出す。マテラッツィ選手は差別発言は否定している。必要なら他の選手からも話を聞き、サッカーを愛する子供らにも分かる丁寧な説明を心がけてもらいたい。 そんなことは公開する必要はない。公的な問題ではない。公的な問題はジダンが処罰を受ければいいというだけのことだ。だいたい、「おまえの母は淫売だ」というのを子供らにも分かる丁寧な説明ができるのか。丁寧な説明がありうるなら、その質は、個の名誉に賭けた怒りというものであり、ジダンは十分にそしてほぼ完璧に表現した。ジダンを愛する子供たちはジダンを信じるかどうかがだけが問われる。 世界中のファンが目にした退場劇。その真相を解明し、毅然(きぜん)とした措置を講ずることが、FIFAの責務である。 毅然とした態度とはFIFAという興業が成立す

    朝日社説 ジダン退場 差別にもレッドカードを - finalventの日記
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    Desperado 2006/07/18
    マテ公をどう処分するかって話なんでねえの。あ、俺よくわかってないかも。
  • 飲み会における世俗フェミニズムの非対称性 - umeten's blog

    諸般の事情で、男女比4対1位の飲み会に出たです。 えー、男が1で女が4です。 しかし、非 モテにとっては、ただ心理的ハードルが無駄に高いだけで何のお得感もお楽しみ感もないという、そんな状況でした。 ことが起こったのは開始直後。 ドリンクオーダーの時でした。 めどいので詳細をはしょってポイントだけ言うと、 「ビールの人〜!!」「「「は〜〜〜い」」」という例のシーン。の次でした。 「「「「「えぇ〜〜〜〜????」」」」」」 「「「男なのにカクテル〜〜〜〜!?!?」」」 「「「普通、ビールでしょ〜〜!!!?」」」」 「「「やる気あんのぉ〜〜〜〜?!!!!」」」 そして運ばれてくる生中1ダース。そのテーブルの端に並ぶカクテル。 で、しかもですよ。ところがですよ。 始まってみたら、残ってるわ残ってるわジョッキ半分以上のビール!ビール!ビール! こっちゃ飲み放題オプションの1500円の元を取ろうという

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    Desperado 2006/07/18
    これなんてブクマ
  • なぜ若者は政治運動をしなくなったか - 狂童日報

    昔ちょっと問題提起だけしてそのままになっていたのだけれど、若干だけ考えがまとまったので書いてみたい。 (1)大学生の大衆化 若者の政治運動は昔から、というか世界的に見ても学生が主体である。学生運動が最も盛んだったのは明らかに1960年代だが、今と明確に異なるのは、その頃の学生は明確にエリートだったことである。少なくとも、「末は博士か大臣か」という周囲の期待を背負いながら受験勉強をしてきた世代である。「俺たちが将来の日をリードするんだ」という意識が強く、また周囲もそのように期待していた時代には、政治や社会の問題に対して敏感に反応し、かつ行動することがある意味学生の証であるようなところがあり、また学生が熱く語る怒りや理想にも有り難味が感じられたのである。 しかし1970年代以降、大学の進学率は20パーセントを超えて大衆化し、一流大学の卒業生もほとんど平凡なサラリーマンになることが当たり前にな

    なぜ若者は政治運動をしなくなったか - 狂童日報
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    Desperado 2006/07/18
  • YouTubeはまず黒から灰色を目指すべき - 北の大地から送る物欲日記

    「音極道茶室: YouTubeを白く塗れ!常識が変われば景色も変わる」 「煩悩是道場 - YOUTUBEは白く塗れない。少なくとも現状の儘では。」を読んで。 YouTubeの爆発的な普及によって、あちこちで考えられるようになった著作権についての考察。 以前から、「合法違法関係なく、すべての”コピー”はニーズでありビジネスチャンスである」というのが私の自論だ。 著作権法は、素人の作った赤面ラブソングも、ビートルズの「イエスタデイ」も平等に守る。そこに一切の区別は無い。 しかし現実は違う。価値の無いコンテンツは頼まれたって誰もコピーしない。全てのコピー行為には必ず”ニーズ”があるのだ。法律論だけを語るとこの重要な視点が欠落してしまう。 私もこの考えに近い。 法律論で、「著作権者の権利を守るためにYouTubeによる違法アップは賛同できない、著作権者だけがアップできるようにすべきだ」という意見に

    YouTubeはまず黒から灰色を目指すべき - 北の大地から送る物欲日記
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    Desperado 2006/07/18