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2010年1月13日のブックマーク (10件)

  • 必勝の信念 - ミックのブログ

    官僚の答弁のいい加減さも手伝って事実上プロジェクト凍結という結論が出たり、それにノーベル賞受賞者が反論して菅氏も復活を示唆したり、事業仕分けの中でも話題の多い次世代スパコン開発ですが、私も興味が湧いたので議事録を読んでみました。 確かに文科省官僚の発言は熱意も論理性もないし、全体としてみて仕分け人の「コストパフォーマンスが悪い」という言い分に理があると思う。ただ私は、読んでいてあまりメディアでは取り上げられてない点で、ちょっと驚いたところがあります。 問題の箇所は、「国民に夢を与える、あるいは世界一を取ることによって夢を与えることが、実は非常に大きな、これは、このプロジェクトのひとつの目的でもあり」という(おそらく)理研側の人の発言を受けて、仕分け人側が、その目的に意味があるかも怪しいけど、じゃあ一歩譲って、スパコンで世界一を目指すことが有意義な目標だと仮定しましょう、と議論を進めた、次の

    必勝の信念 - ミックのブログ
    Desperado
    Desperado 2010/01/13
  • 企業は存在しない - ミックのブログ

    先週の WBS でコメンテータのフェルドマン氏が、「派遣労働を禁止すれば海外に労働力が流出して空洞化を招くだけだ。経済合理性を無視した政策は絶対にうまくいかない」と言っていて、わが意を得たりの気分でした。いま日で見る価値のあるニュース番組は WBS だけです。殺人やスキャンダルなどワイドショー的なニュースを一切流さないのも清々しい。この番組が全国区でないのが惜しい。公式 HP でも積極的に番組映像を公開しているので、TV 放映を見られない地域の人は是非 Web で見てください。 企業がコスト削減のための行動を起こすのはごく自然なことなので、海外の安い労働力を求めてアウトソースしたがるのは当然です。派遣労働の禁止はそれに拍車をかける。そんな日人の誰にとっても不利でしかない政策を推進するだけでも十分不合理ですが、上には上がいるもので、さらに「企業は海外へ逃げるべきでもない」という正気の沙汰

    Desperado
    Desperado 2010/01/13
    湯浅さんは左翼でありたいのであってリベラルになるつもりはないと思います。
  • 平山相太が見せた守備力&走力。長身FW加入で日本代表が変わる!(1/3) [日本代表、2010年への旅] - サッカー日本代表コラム - Number Web - ナンバー

    平山相太が見せた守備力&走力。 長身FW加入で日本代表が変わる! 二宮寿朗 = 文 text by Toshio Ninomiya photograph by Kiminori Sawada イエメン戦で見せた平山相太のパフォーマンスは、岡田武史監督にとって“うれしい誤算”だったはずである。 国際Aマッチのデビュー戦でハットトリックを達成したのは、日本代表では実に80年ぶりという快挙。指揮官も試合後に「3点はものすごく評価すべきだ」と語り、代表キャンプ(1月下旬~、鹿児島・指宿)への招集をにおわせている。 だが“うれしい誤算”と書いたのは、このハットトリックを指しているのではない。サヌアの地で披露した彼の高レベルな守備、運動量こそが、指揮官を何より驚かせた要素だったように思う。岡田監督が平山より渡邉をスタメンに起用した理由とは? 「しつこく守れない、高い質で走れない」という平山

    Desperado
    Desperado 2010/01/13
  • 吉本芸人に見られる「宮迫病」的症状 - toroneiのブログ

    お笑い界には、「ダウンタウン病」とか「松病」といった、強く影響を与えた人によって、その人と同じようなスタイルが蔓延することや、似たようなダメパターンを持っている人を一括りにする際に、その代表格の固有名詞の冠を付けて、「○○病」ということが、稀にですがあります。 最近の関西系の芸人の東京進出をみていると、「自分のペースでしか、話を進められない」「自分の知識のない話題を、相手が展開しても広げられない」「それどころ興味がない話は聞くことすら出来ない」「相手を落としてしか弄ることができない」といったのは、吉芸人の一部傾向としてあります。要するに自分の空気を共演者に強要する芸人、僕はこれは「宮迫病」だと考えています。 主な罹患者には、千原ジュニア、陣内智則、関西じゃないけど加藤浩次などが代表的な患者で、コバとかナベアツなんかもプチ宮迫病な所があります。 『アメトーーク』での宮迫さんの弄りはヒドイ

    吉本芸人に見られる「宮迫病」的症状 - toroneiのブログ
    Desperado
    Desperado 2010/01/13
    宮迫とジュニアは後輩を弄るか先輩に媚びへつらうことでしか人間関係を築けない人。ある意味、弱者。加藤はただの怪獣。
  • A new approach to China

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    A new approach to China
    Desperado
    Desperado 2010/01/13
  • http://twitter.com/konotarogomame/status/7698026198

    http://twitter.com/konotarogomame/status/7698026198
    Desperado
    Desperado 2010/01/13
  • Fed up

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    Fed up
    Desperado
    Desperado 2010/01/13
  • Bears at the door

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    Bears at the door
    Desperado
    Desperado 2010/01/13
  • 真価問われるツイッター創業者:日経ビジネスオンライン

    2009年に一躍脚光を浴びたミニブログの米ツイッターが、事業への脱皮を迫られている。偶然成功したように見える創業者2人だが、起業家としての経験は侮れないとの声も。自然発生的に成長してきた持ち味を生かしつつ、事業基盤の強化を目指す。 数々の“インターネットの奇跡”を生んできた米シリコンバレー。その新顔であるミニブログサービスのツイッターが岐路に立っている。2009年を同社が世に見いだされた年だとすれば、今年は大ブレークの後踏みとどまるのか、イートイズやアルタビスタ*1の二の舞いとなるのかが明らかになるだろう。 「我々は間違いなく新たな段階に入りつつある」と創業者の1人、ビズ・ストーン氏は語る。ツイッターは140文字以下のメッセージを興味を持つあらゆる人に向けてネット上で発信できるサービスだ。米フェースブックの買収提案を退けたストーン氏と共同創業者のエバン・ウィリアムズ氏は昨年、自分たちで同社

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    Desperado 2010/01/13
  • 世界の市場:バブル警報  JBpress(日本ビジネスプレス)

    (英エコノミスト誌 2010年1月9日号) 各国の市場は政府による持続不能な景気刺激策に依存しすぎている。今の状況が続くわけがない。 超低金利の「ただのカネ」の効果は目覚ましい。1年前、投資家たちはパニックを起こし、大恐慌の再来が語られたほどだったが、現在では、MSCI世界株価指数は2009年3月につけた安値より70%以上高くなっている。それは主として、米国、日、英国とユーロ圏における1%以下の金利が、投資家たちに手持ち資金を取り出して高リスク資産を買うよう促したおかげだ。 昨年のパニックにもかかわらず、資産価値は一度としてほかの弱気市場が記録した底の水準までは下げなかったし、現在の反発局面で、いくつかの市場は再び割高に見えてきた。 危機の震源地だった米国の住宅市場では、住宅物件の値段は、賃貸収入に基づく利回りでは大体公正な価格がつけられているが、英国ではほぼ30%、オーストラリアと香港

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    Desperado 2010/01/13