そうそう。あと、うちの大臣が典型例ですが、「政治の基本は調整、根回し」という基本を知らなすぎですね。各省と何の調整もないまま、世間受けする政策やアイディアを打ち上げる。しかも、ツイッターで(苦笑)
気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 右も左も米アップルのタブレット型端末「iPad(アイパッド)」である。発売から3カ月足らずで販売台数が全世界で300万台を超えたとか、米マイクロソフトや米グーグルなど名だたる競合プレーヤーがiPad対抗デバイスを開発しているとか、iPadに関連するニュースが途切れることがない。一方で、「もう飽きた」「重たい」「使えない」といった不満から、日本が誇るクリエイターの巨匠からのダメ出しまで、実際に使ってみて(使っているのを見て?)の批判も様々、出始めている。 筆者のお付き合いのある企業の現場からも、「これまでネットに対して全く関心がなかったうちの役員がiPadを触っています」「経営がiPad 対策プロジェクトを立ち上げました」といったような話が飛び
さて、何人かからご質問を受けたので、ここで書いておこう。 私の職場である経済産業省が「文化産業大国戦略」を発表した。これについて、小生はほとんど関与していない。 個人的立場から言わせてもらえれば、これについては問題も多い。 ポイントは3つある。 ■ 賞味期限が切れている看板しかない こうした「戦略」のご多分に漏れず、この戦略にも構造はない。これは役所内部での決定プロセスの問題で、あるテーマを決めて、それとあう施策はないか省内に公募をかけて、上がってきたものをまとめてお化粧をするというやり方では、「戦略」に相応しい有機的連携はプロデュースできない。本来、有機的連携を作るなら、個別の発注では存在しないが、他のセクションの仕事=サポートがあるゆえに成立し得た施策、つまり発注後に生まれた施策というのがあるはずだが、そうした省内複数セクション協力ダマがない*1ことがこれを証明している。もちろん、テー
No, but I want to make sure we catch him as he comes out of the elevator.
1 建築家(埼玉県)2010/08/27(金) 21:07:32.79 ID:mrjl0h3bP ?PLT(12072) ポイント特典 ドライブ中、助手席で揺られていると、その振動が心地良くてつい眠ってしまうことはあるもの。 でも、運転を任された側からすれば「こっちは運転しているのに!」と不快に感じることもあるのではないでしょうか。 仕事中やデート中など、状況によっても異なりそうですが、始めていく場所なら、地図を見ながら道案内を欲しい、あるいは夜中なら眠くならないよう会話を盛り上げて欲しいなど、 助手席の相手に対して期待することはあるかもしれません。そこで、助手席で寝る行為はアリかナシか。 教えて!goo「男性の方、助手席で寝てはダメ??」は、疲れやすい体質であるため、 車で寝てしまうことがあるという女性からの相談。寝てしまうのは相手に失礼かと問うと、さまざまな意見が寄せられま
最近、コンサルタントでも、新聞を読まない人は多くいます。ちょっと記事について話をすると、結構、知らなかったりする。特に、若手コンサルタントに、その傾向が強いように思います。かく言う自分も、「知っていること」よりも「考えること」を重視する性根です。「知っていること」だけに大きなバリューを感じません。*1PJのクソ忙しいタイミングでは、ネットニュースすら見られず、タバコのタイミングで、日経ネットから送られるメルマガのタイトルだけ見る程度しかできていません。何の気なく、新聞を読まない日もあります。それでも、何が面白くて新聞を読んでいるのか、私なりの読み方をご紹介します。 僕は、いつから、新聞を読み始め、いつから、新聞を読まなくなったのか中学時代から約6年間、新聞の切り抜きを続けていたことがあります。当時は、「世の中のことを少しでも知りたい」「出来る限り、知の関心領域を広げておきたい」という2つの
アジャイル・メディア・ネットワークを中心にしたボランティアで運営されるテクノロジーイベントWISH2010が開催された。そのオープニングのパネル討論会「日本のウェブはいかにして世界を目指すべきか」に出演した日本のIT業界を代表する経営者の発言を基に、わたしなりに日本のベンチャー企業の世界戦略のあり方を考えてみた。 パネル討論会にはグリーの田中良和社長、ミクシィの原田明典副社長、デジタルガレージの枝洋樹マネジャーが登壇。司会はアジャイルの徳力基彦社長。 海外に拠点を持たなければ、海外展開できないのか 田中氏は「最近、TwitterやFacebookはローカライゼーションの準備を徹底的にしていない段階から日本で普及が始まった。そういったのを見ていると別に海外に拠点を設けなくても海外展開は可能なんだと思う」と語る。「もちろん拠点があったほうが有利には違いないのでしょうけど」。 これまで日本企業が
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く