タグ

2011年8月9日のブックマーク (6件)

  • 原発もあの戦争も、「負けるまで」メディアも庶民も賛成だった?:日経ビジネスオンライン

    池上彰さんの新連載、スタートです。池上さんが、さまざまな分野の学者・研究者を訪ねて、日と世界が直面するさまざまな問題を、各界を代表するプロの「学問の目」でとらえなおす。いわば、大人の大学、それがこのシリーズです。 第1回でご登場いただくのは、東京大学で歴史学の教鞭をとる加藤陽子教授。加藤先生は、以前も日経ビジネスオンラインにご登場いただき、ベストセラーとなったご著書『それでも日人は戦争を選んだ』をテキストに、なぜ日人が負けるとわかっていた第二次世界大戦に突入したかを検証しました。 いま加藤先生にお話をおうかがいする理由。それは、東京電力福島第1原子力発電所の事故で明らかになったように、日の原子力発電にまつわる行政、政治、企業、地域社会、そしてメディアの行動パターンがおそろしいほど、第二次世界大戦のときのそれとそっくりだったからです。 日人はどうして同じ過ちを繰り返すのか? どうす

    原発もあの戦争も、「負けるまで」メディアも庶民も賛成だった?:日経ビジネスオンライン
    Desperado
    Desperado 2011/08/09
  • 政治家の友達を応援する旅(1)

    堀義人のダボス会議2024(6)総括 3つの戦争AI・グローバル経済の議論から展望する未来 堀 義人グロービス経営大学院 学長/グロービス・キャピタル・パートナーズ 代表パートナー/一般社団法人G1・一般財団法人KIBOW 代表理事/茨城ロボッツ・LuckyFM・BARKS オーナー/LuckyFes 総合プロデューサー

    政治家の友達を応援する旅(1)
    Desperado
    Desperado 2011/08/09
  • ロンドン暴動に際して | 世界級ライフスタイルのつくり方

    仕事も家庭も世界が舞台! オーストラリア人の夫と3人の子どもと共にロンドンにて世界級ライフスタイルを実践中! 昨日は隣町のBrixton(ブリクストン)でストリート・フェスティバルがあったので家族で行ってきました。 Brixtonというのは南ロンドンにあり、80年代は大きな暴動があり治安の悪さで泣く子も黙る悪名の高さだったけど、最近はアーティスト・デザイナーなどクリエイティブ系、ヤングファミリーも移り住んでオシャレなバー・大箱クラブハウス・活気あるマーケットが混在するセントラル・ロンドンに近いわりには家賃が安く、エッジーでマルチエスニックな街。 私の住んでるエリアが、圧倒的に白人が多いのに対し、とてもカリブ系黒人が多く、黒人特有の色彩感覚やリズム感が独特の雰囲気を醸し出している街です(『都市内部での(自発的)コミュニティ化』で書いた「お隣の地域」)。 前日に北東部Tottenhamで暴動が

    ロンドン暴動に際して | 世界級ライフスタイルのつくり方
    Desperado
    Desperado 2011/08/09
    「日本はむしろ格差が少ない国」 え?
  • 松下幸之助、孫正義、柳井正は20代のロールモデルにはならない?(玉置 沙由里) @gendai_biz

    「草男子」という言葉が人口に膾炙するようになりました。当記事を読んでいるみなさんは、この言葉をどのようなイメージで捉えているでしょうか? 否定的なイメージでしょうかそれとも、肯定的なイメージでしょうか? 私の立場は、どちらでもありません。否定でも肯定でもなく、私たちは、今この時代に適応しようとしてしている、そして、その生きざまが、たまたま「草」という言葉で語られているだけだと思います。今回は「仕事を創る」という意味での「草化」について記述していきたいと思っています。 今の若い人たちは、「欲」が少なく、仕事人生をかえているようにも見えない、と否定的なな文脈で、おっしゃる方がいらっしゃいますが、昔の人よりも今の若者がやる気がなくなったとかそういうわけではありません。そんなにガツガツしなくても、仕事を創って生きていく方法がみつかったのです。私は「創職時代」というコンセプトを打ち出していま

    松下幸之助、孫正義、柳井正は20代のロールモデルにはならない?(玉置 沙由里) @gendai_biz
    Desperado
    Desperado 2011/08/09
    観測範囲狭すぎ!
  • 米独の奇妙なカップルに試練の時 オバマ大統領とメルケル首相は心の友?

    Desperado
    Desperado 2011/08/09
  • 騒乱の中で平静を保つメルケル首相 現実逃避か、模範的な態度か?

    パニック? 一体何のことだ? 8月に入り国際金融市場で混乱が拡大する中、ドイツ政府はあくまで頑なな反応を見せている。 一部の向きからすると、その姿勢は、新たな信用収縮とユーロ圏危機の拡大という危険を直視することを、あえて拒否しているようにも見える。 ドイツのアンゲラ・メルケル首相は、南チロルでの休暇をあくまでも予定通りに過ごし、ハイキングなどを楽しんだ。南チロルは確かにユーロ圏危機の中心地であるイタリアの一地方だが、首都ローマからは遠く、ドイツ語圏に属する北部の小地域だ。 また、敏腕で抜け目ないことで知られるヴォルフガング・ショイブレ財務相も例年通り、ドイツの北海沿岸で家族との休暇を過ごした。 夏場の出来高の薄さが過度なボラティリティーを意味するこの時期に、市場がメルトダウンするとの軽はずみな噂が飛び交っているだけだというのが、ドイツの見方だ。だが欧州の他の国々は明らかに警戒感を強めている

    Desperado
    Desperado 2011/08/09