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ブックマーク / www.1101.com (75)

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 明日に向かって捨てろ!!

    スチャダラパーのボーズさんは ものをたくさん持っている。 あんなものも、こんなものも、持っている。 けれど、そういう状態があんまり好きではないようだ。 「もういい加減に捨てなきゃ!」と思っているようだ。 そこで、ボーズさんに捨ててもらうことにした。 連載を通じて、捨てる彼の姿を見届けていこうと思う。 今日はいったいどんなものが捨てられるのやら。 ちなみに聞き手は、永田ソフトが担当します。

    Desperado
    Desperado 2008/11/21
    復活したらしい。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 適切な大きさの問題さえ生まれれば。 7 10年後の自分たちに感謝されるために。

    そのとき、社員と話してるうちにね、 「10年前の自分に感謝する」って思ったんです。 つまり、10年前の自分が、先のことを考えずに 「よいしょ!」ってやってくれたおかげで いまの自分たちがあるわけですよ。 で、いま自分たちは忙しくやってるつもりでいるけど、 あのときのあの「よいしょ!」に比べたら、 ずいぶん快適な、ぬるま湯にいると思うんです。 でも、やっぱり、いまから10年後の自分にも、 同じことを言ってもらいたいじゃないですか。 「2008年の自分が先のことを考えて 用意しておいてくれたおかげで いま、こうしていられるんだよ」って、 笑いながら仲間と語り合いたいなと思ったら、 ちょうどいいスモールビジネスを 回し続けているわけにはいかないなと。 はたしてそれがストレッチするという はっきりした形になるかどうか知りませんけど、 せめて、必死でなにかをテストするようなことが、 一回、一回、必要

    ほぼ日刊イトイ新聞 - 適切な大きさの問題さえ生まれれば。 7 10年後の自分たちに感謝されるために。
    Desperado
    Desperado 2008/11/21
    梅田さん「ぼく自身は、若い人たちを 一気に成長させられるような狂気でもって 大勝負に出るという性格ではないんです。」「大きな会社をつくる器量は 持っていないんですよ。」
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 適切な大きさの問題さえ生まれれば。

    そうですね。 糸井さんと梅田さんが 会ったことがないというので、 一度会っておいたほうがいいんじゃないですかと。 まぁ、それだけのことなんですよね。

    Desperado
    Desperado 2008/11/13
    ついに梅田さんが登場した。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - デザイン論!

    デザイナーの仕事が、 デザインの範囲を超えている現状を あちこちで見たりきいたりするから、 今、デザイナーのやっていることが ものすごくおもしろいんです。 できることの範囲を 拡大しようとするところが いいなぁと思う。 可士和くんは、代理店出身ですよね?

    Desperado
    Desperado 2008/11/07
  • ぼくは見ておこう 松原耕二の、ライフ・ライブラリー- ほぼ日刊イトイ新聞

    TBSの『ニュースの森』のメインキャスター、 編集長、ニューヨーク支局長、 「NEWS23 X(クロス)」の メインキャスターを経て、 現在、BS−TBS『報道1930』の キャスター編集長をつとめている松原耕二さん。 いつもの仕事とはまた別に、 コラムニストとしての目で、いろんな人を観察したり、 いろんな人生に共振してきたようです。 誰も見ていなくても「ぼくは見ておこう」と、 松原さんが、心の奥の図書館に一冊ずつ集めてきた さまざまな「人々の生き方」を、 「ほぼ日」に分けてもらうことにしました。 松原耕二さんのtwitter 2001年から2006年までのタイトルは こちらからお読みいただけます。 令和は世代間闘争の時代になるのか、 というテーマで、 首都圏の大学生16人に グループインタビューをしたのだけれど、 その中で、今の若者像が垣間見える声もあった。 たとえば、就職した会社に一生

    ぼくは見ておこう 松原耕二の、ライフ・ライブラリー- ほぼ日刊イトイ新聞
    Desperado
    Desperado 2008/11/04
  • ほぼ日刊イトイ新聞 -松尾スズキ 弱い僕。

    もう。 僕は、45の時は、釣りばっかりしてました。 もういいや、みたいな感じだったんです。 厄も明けてね。

    Desperado
    Desperado 2008/10/22
    テープ起こしした人の能力が低すぎる。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - たまねぎアメと森繁パンダ。

    あれは前説というか‥‥とにかく、 解答者が答えを書いている時間に、 ツツーッとお客さんのほうに行って、 「テレビでは答えを すぐ書いてるみたいに見えますけども、 実はすごく遅い人がいて」 とか、いろんなことをお話しなさっています。

    Desperado
    Desperado 2008/09/22
    すばらしい。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - おじさん少年探偵団、江戸川乱歩の家をゆく。

    ひょんなことから、江戸川乱歩の曾孫、 という青年と知り合いになりました。 すこし前まで、ひいおじいちゃんが暮らした家に 住んでいたという彼は、 「蔵がありましてね、暗くて、いやだったんですよ‥‥」 とおっしゃるのですが、その蔵って、もしかして、 「幻影城」と呼ばれていたあの蔵ですか?! 「ハイ、そのようです」 あわわわわ、その蔵、ぼくらにも見せてください! というお願いを快諾してくださり、 住んでいた家に招いてくださることになりました。 乱歩ファンの鈴木慶一さんを団長に、 写真家の菅原一剛さんがカメラを手に探検します。 案内は、その青年の父上、つまり「乱歩の孫」である 平井憲太郎さんです。 夏休みの、おじさん少年探偵団のちいさな冒険、 いっしょにおたのしみください。

    Desperado
    Desperado 2008/08/18
  • <日本で、しょうがないじゃない。> - ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム

    糸井重里がほぼ日の創刊時から 2011年まで連載していた、 ちょっと長めのコラムです。 「今日のダーリン」とは別に 毎週月曜日に掲載されていました。 日で、しょうがないじゃない。 2008-08-11 世界には、いろんな区分けがあってさ。 肌の色で白黒抹茶じゃなくて、白黒黄色 なんて分ける場合もある。 国という単位で分けることもある。 何語をしゃべるかで、分類されることもある。 どういう神を信じているかで、分けられることもあり、 どんな社会体制をとっているかで敵味方になることもある。 自分の肌の色によって、得することも損することもある。 へたをすれば争いごとにだってなる。 宗教がちがうということで、激しく対立することもある。 また、自分がどこの国に属しているかによって、 さまざまな有利不利もあるだろう。 自分が、どこの国に生れたのかということは、 自分で選べることではない。 それは、肌の

    <日本で、しょうがないじゃない。> - ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム
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    Desperado 2008/08/11
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 観たぞ、北京オリンピック!

    待ってたみなさん、お待たせしました! はじめての方、どうぞよろしく! ほぼ日刊イトイ新聞名物「観たぞ」シリーズ、 もちろん北京オリンピックでもやりますとも! コンテンツの内容はいたってシンプルです。 北京オリンピックをテレビで観ながら 気になったこと、個人的に注目したことなどを 思い思いにメールするだけ。 そのメールが驚くことに当日中に編集され、 翌日、愉快なレポート集として読むことができます。 さぁ、これから約半月のあいだ、 テレビの前のにわかファンどうしで、 北京オリンピックをどこよりも細かく楽しみましょう! 担当は「ほぼ日」の永田です。 ※はじめて投稿する方、なんとなく不安な方は、 どうぞお気軽にこちらをお読みください。 ああ、終わっちゃいました。 もう、どのチャンネルに合わせても 「LIVE」の文字はありません。 昨日、北京オリンピックは閉幕したのです。 ああ、終わっちゃいました。

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    Desperado 2008/08/11
    何が楽しいのかよくわかんねえ。
  • 社長に学べ!

    久しぶりの「社長に学べ!」にご登場いただくのは 「ほぼ日手帳」でもおなじみ、 株式会社ロフトの取締役相談役・安森健さん。 いまや全国50店舗にせまる雑貨チェーンの創業社長が、 西武百貨店時代のエピソードから「新宿ロフトの失敗談」まで、 おどろくほど率直に、しかも合計3時間半にわたり、 しゃべりにしゃべってくださいました。 なお、糸井とは「西武の時代」からのお知り合いのため、 とっても大事なことを話しているのに、 なつかしい友だちとしゃべっているような、 「ほのぼの感」がただよいます。 どうぞ、最後まで、おたのしみくださいね。

    Desperado
    Desperado 2008/08/07
    1~4回まで読んだが、まだ大した話じゃない。昔のことを話されても楽しくないのな。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 教えて、刈屋さん!

    オリンピック目前、ということで、 ぜひ、刈屋さんにお話をおうかがいしたくて おじゃましました。 よろしくお願いします。

    Desperado
    Desperado 2008/08/03
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 「そば屋」という仕事。

    Desperado
    Desperado 2008/07/18
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 「そば屋」という仕事。

    糸井重里がよく行くそば屋があります。 白金の「三合菴」(さんごうあん)です。 よく行くからには、理由があります。 「おいしくて、居て気持ちがいい」と言います。 若いけれど頼りになりそうなご主人と、 お店のいろいろを仕切っている若いおかみさん、 そして若くて熱心なスタッフが、きびきび働いています。 創業当初から「三合菴」を応援してきた「ほぼ日」ですが、 今回、はじめて、ご主人の加藤裕之さんに 話を聞くことになりました。 いつもあまりにも忙しそうで、ゆっくり話を聞くのにも、 ちょっと悪いような気がしていたのです。 でも、そろそろ、話を聞く時期がきたようです。 「そば屋」という仕事のこと、あなたは知ってましたか? 足りないのは「人」。 厨房の仕事と、接客の仕事の両方で、 いっしょにやっていける人を探したい、 という三合菴さんに、 「ほぼ日」が協力することになりました。 まずは、いまの仕事ぶりが

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    Desperado 2008/07/15
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - TVウォッチャーの逆襲

    2008-06-20-FRI (C)HOBO NIKKAN ITOI SHINBUN

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    Desperado 2008/07/04
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ほぼ日Tシャツ2008 AcousticT

    販売スタート以来、 大好評をいただいている「AcousticT」。 先週末からはじまった追加販売にも、 たくさんのお申し込みを、いただいております。 ありがとうございます! しかし、なかには、 「柄をたのしむっていうけど、 具体的にはどうやって着こなせばいいの?」 というかたも、いらっしゃると思います。 そこで今日は、 「このデザインのシャツは、 こんなふうに着るのが、かっこいい!」という 着こなしのコツを、 人気スタイリスト・古賀雅依子さんに 解説していただきます。 検討中のかたはもちろん、 すでにお申し込みいただいたかたも、 ぜひ、ご参考くださいね! それでは、さっそく、 古賀さん、おねがいいたしまーす! 「AcousticT」のなかでも、 元になったヴィンテージニットの質感や雰囲気が、 いちばんよくあらわれていて、 ほんとうに個性的なデザインですよね。 Tシャツ一枚で、じゅうぶんに存

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    Desperado 2008/06/29
    大して参考になってへんがな。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 詩 人 と T シ ャ ツ 。

    今年も「ほぼ日」ではTシャツをつくります。 でも、ようやく冬が終わって春が訪れたばかりのいま、 Tシャツだなんて言われてもピンと来ないですよね。 そこで、ちょっと、Tシャツの気分を思い出せるような 読み物をつくってみようと思いました。 誰に登場してもらおうかと考えてみたら、 ぴったりの人をふたり、見つけました。 詩人の谷川俊太郎さんと、スチャダラパーのボーズさんです。 ふたりとも、さり気ないけど、 いつも素敵なTシャツを着ていて、 十代でも二十代でもないけど少年っぽくて、 偶然ですけど、ことばをつむぐ人です。 春の初めのある日、杉並にある谷川俊太郎さんのご自宅を、 ボーズさんが訪ねました。

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    Desperado 2008/06/26
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - TVウォッチャーの逆襲

    2011-02-03-THU 101 特殊メイクでだぃじょうぶだぁ 102 引退会見でサプライズ 103 ハイテンションのまんま 104 やや高年齢の応援コンビ 105 少子化の流れを変える?ドラマ 106 元祖いやし系の名回答 107 チンパンジーとすぽると的トーク 108 新加入選手でショーアップ 109 意外な場に現れた旅人 110 人気デュオとおにぎりの中身 111 自分語りの裏ぶれたトーク 112 歌手紹介コメントを予想 113 シャッフルデートで助言 114 ふぞろいなミステリー 115 シンガーとゴルフウェア青年 116 メジャー入り会見に反応 117 プロスケーターからの贈り物 118 親子の熱く真剣なプレー 119 大みそか決戦の勝算 120 お熱い新春スペシャル漫才 121 雪の中の殿と姫と姫 122 紅白の件でナマ討論 123 スター選手の移籍の理由 124 デュエッ

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    Desperado 2008/06/19
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 社長に学べ!

    <body onload="CSScriptInit();" bgcolor="#ffffff"> <p></p> <noscript><iframe src='https://www.googletagmanager.com/ns.html?id=GTM-MPV974L' height='0' width='0' style='display:none;visibility:hidden'></iframe></noscript> <script charset='UTF-8' src='/home/js/global.js?20200619'></script> </body>

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    Desperado 2008/06/15
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 『明日の記憶』とつきあう

    クリント・イーストウッドが アカデミー賞の複数の部門で受賞したときに、 この映画の栄光を自分への賞賛と受けとめなかったら これからも作品を取りつづけることができる、 というようなことを言いました。 それと同じように、渡辺さんも 作品を自分よりも上位概念としてとらえている。 そこがすごく似ているように思えます。 渡辺さんにとって「ああいうふうになりたい」という 人物がいるとしたら、クリント・イーストウッドは‥‥ かなり、思ってますよ。 この次の映画は、クリントの監督作品ですが、 彼は、親父みたいなんです。 さっきから、肉親が多すぎるな(笑)。 つまり、クリントは、親父のように 超えられない存在なんです。 しっちゃかめっちゃかにぶつかっても 絶対に、はね返される。 そのはね返され方が、とっても気持ちいい。 きっと「映画とはなんぞや」という議論や思考から あの人ができあがったのではないですね。

    Desperado
    Desperado 2008/06/14