ブックマーク / hyoshiok.hatenablog.com (6)

  • 勉強会の社内への誘致 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    川口さんとランチであれやこれや雑談をして、社外の勉強会を社内でやることの面倒くささについてのお話になった。 弊社の場合、セキュリティの関係上、社外の人は、受付で入館証を記入の上、ビジターカードを受け取って、セキュリティーゲートを通って、会議室に入る。会議室まで社員のエスコートが必要になる。 社外の人が参加する勉強会を開催するとなると、1)受付、2)エレベータ、3)会議室までのエスコートが最低限でも必要になる。 数人の規模であれば、ロビーで全員待ち合わせて、同時に受付して、会議室までエスコートで、どうにかなる。10人を越えると、遅刻してくる人とかもいて、その度に受付までいかなくてはいけなくなる。さらに20人を越えるとビジターカードをあらかじめ準備しておかないといけないとか、さらに難易度が高くなる。 ある程度人数の大きな勉強会だと、結局、受付係、エレベータ係、会場係など複数人の社員が必要になっ

    勉強会の社内への誘致 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
    DiscoveryCoach
    DiscoveryCoach 2014/10/07
    うちは使い勝手いいはずなのに…。
  • 社内勉強会とパートナーエンジニア - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    社内勉強会は参加者の利便性を考えて昼休みに開催することが多い。昼休みならば、時短勤務のお母さんも参加できるし、夜学に通っている人でも参加できる。 とは言え、社外の人を講師として呼ぶ場合は、必ずしも昼休みにお願いするということが可能とは限らない。その場合は、夜7時ごろから開催になる。 今回たまたま開催した勉強会では、参加者が少なかったこともあって、各自自己紹介をした。そうすると意外と協力会社のパートナー(常駐)エンジニアの方が多かった。 今まで気がつかなかったのだけど(人数が多いときは自己紹介をしないので)、パートナーさんの勉強会に対するニーズというのは潜在的には大きいのではないのだろうか。勤務時間中の勉強会の出席は契約にもよるだろうけど、勉強会は業務ではないのでパートナーさんが参加することは難しい。勤務時間外であれば、問題はない。 職場での勉強会のメリットは移動時間がゼロというところもある

    社内勉強会とパートナーエンジニア - 未来のいつか/hyoshiokの日記
    DiscoveryCoach
    DiscoveryCoach 2014/07/10
    パートナーさん含めてチームで受けてもらえるようにもしてたりします。自分が常駐型で仕事してた時にチームで共有できているって大事なんだよなって思ってたので。
  • アジャイル開発手法特論が始まった - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    産業技術大学院大学のenPiTという講座で、永瀬さんと共同でやっているアジャイル開発手法特論の授業が今日から開始した。 この授業は事前学習科目という位置づけで、秋に開講予定のPBL (Project Based Learning) を実施するのにあたっての、前提となる知識やスキルをみにつける。ここでは座学でアジャイル開発手法を学ぶ。40人を超える受講者が集まって、昨年より遥かに多いのでちょっと大変かもしれない。昨年は10数人。琉球大学の学生さんもTV会議システムで遠隔地から参加する。TV会議システムの設定に手間取ってしまって、ご迷惑をおかけした。来週はもう少しうまくやりたい。 参加者のみなさんの自己紹介などを聞いた。各自、強い思いを持って参加されていて、その期待に答えるために全力投球をしないといけない。これからの半年間、楽しみである。 enPiT BizSysD – 産業技術大学院大学 e

    アジャイル開発手法特論が始まった - 未来のいつか/hyoshiokの日記
    DiscoveryCoach
    DiscoveryCoach 2014/06/16
    この授業はうらやましい。
  • 自分は緩やかに死んでいくのだなと思った - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    先日参加したとある勉強会。 原宿のちょっとおしゃれなビルの地下二階。受付をしている時、いきなり、火災報知器の音が鳴り響き、「ただいま火災が発生しました」という録音されたメッセージが流れてくる。 おいおい。なんだよ。しょうがないので、地下から地上まで戻って、様子をみる。講演者の中島さんも出てくる。なんだか、まいっちゃいますよね、とか緊張感もなくしばし歓談する。「火災報知器の誤作動でした」みたいなアナウンスが聞こえてくる。やれやれ。もう一度、受付に行くと、また火災報知器。しょうがないので、また一階まで行く。異常はありませんというアナウンスがながれたので、しょうがないなーと思いつつ、イベント会場に入って、開場を待つ。 司会が、CEOを紹介してプレゼンがはじまる。また、火災報知器。ざわつく。しょーがねーなー。どうなってんだよ。CEOが「今確認しますので、しばらくお待ちください」数十名の観客。静かに

    自分は緩やかに死んでいくのだなと思った - 未来のいつか/hyoshiokの日記
    DiscoveryCoach
    DiscoveryCoach 2014/05/22
    これ…。うむ…。
  • コミュニティについて考えた - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    EGMフォーラムというコミュニティがあって月に一回くらいあーでもないこーでもないとお話をしてくる。元々は社内SNSみたいなものの運営者が集まって、社内コミュニティの運営などについて議論をしていたらしいのだが、最近はなんでもかんでもコミュニティにひも付けて雑談なんだか議論なんだかよくわからないような感じですごしている。 狭い意味でのコミュニティというのは地域コミュニティをさす場合が多い。津波で街が流され避難所生活を余儀なくされコミュニティが崩壊したというようなときのコミュニティは地域コミュニティをさす。 町内会なんかは地域コミュニティだ。地域のコミュニティの中にはお寺とか教会なんかも入るかもしれない。世界各国にある日人会は、日人という属性を持つ地域コミュニティになる。 組織を軸としたコミュニティというのも考えられる。職場の同期とか、学校などもそれにあたりそうだ。同窓会などは、同じ学校を出

    コミュニティについて考えた - 未来のいつか/hyoshiokの日記
    DiscoveryCoach
    DiscoveryCoach 2014/01/23
    コミュニティについてはここ最近考えていたので、いろいろ思うことのあるブログです。こういうことを話し合える場がいいんだなぁ。
  • TEDxKeioに行って来た。 2013-12-23 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    http://tedxkeio.com/ 朝から三田に行って来た。TEDxKeio。慶應版のTEDだ。 朝一、最初のセッションのトップバッターは一青窈。彼女が学生のころ、歌を歌いたくても歌えなくなった話をした。歌には力がある。中室牧子、教育経済学者。教育のROIという耳慣れない概念を話していた。田村全。幼稚舎(慶應義塾付属の小学校)の生徒。交換留学の経験を英語で話す。すごい。川鍋一郎。日交通公社代表取締役社長。三代目社長の挫折と栄光。初鹿敏也。水墨画家。書のライブパフォーマンス。 ランチ。おにぎりとサンドイッチが提供された。 午後。満永隆哉。フリースタイルバスケットボーラー。バスケットボールを使ってのダンスパフォーマンス。水野雄介。Life is Tech!代表。中高生にプログラミングを教える。田中嘉。インタビュアー。インタビューは間だ。聴くということはなんなのかについて話した。高橋愛海

    TEDxKeioに行って来た。 2013-12-23 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
    DiscoveryCoach
    DiscoveryCoach 2013/12/24
    発信できる場が多くなってきますね。いいことだなぁ。
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