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ソフトウェアと漫画に関するDittyのブックマーク (6)

  • PSOFT ShotBooth for Windows | PSOFT WEBSITE

    PSOFT ShotBoothは漫画イラストレーション向けの作画支援ソフトウェアです。3DモデルをShotBoothに読み込んで配置し、高品質な線画を出力できます。

    PSOFT ShotBooth for Windows | PSOFT WEBSITE
  • ネーム作成アプリ「まんスケ」制作メモ

    後藤寿庵 @juangotoh ネームに特化したお絵かきツール、前も考えたけどPC用で考えるとどうなるかな。B5原寸見開きで作業できて、全ページスクロールするだけで扱えるのがいいと思うんだよな。クリスタだとページごとに読み込み時間待ちが苛々するし 2016-01-27 12:24:51 後藤寿庵 @juangotoh ビットマップは2Pで1枚。グレスケ8ビット、150dpiくらいはほしいかなあ。すると2149*1517*8=26080264バイト。見開きで25MB位?最大単行一冊、200P扱うとして見開き100。2.4GB。ん?今時のPCで8GBも積んでればオンメモリでもなんとか動くかコレ。 2016-01-27 12:30:48

    ネーム作成アプリ「まんスケ」制作メモ
  • mdiapp置き場 - nattou.org

    mdiapp+について 漫画からイラストまで、幅広く使えるペイントツールです。 こちらで更新情報やTipsを配信しています ツールの特長 機能の一部をご紹介します ダウンロード こちらから、最新のmdiapp+をお試しください ダウンロード (その他) まんがタイムきらら投稿用テンプレート (小見出しあり・なし) http://www.dokidokivisual.com/contribution/ 4コマKINGSぱれっと投稿用テンプレート (小見出しあり・なし) http://ichijinsha.co.jp/contribute/index.html#6 同人4コマ テンプレート (小見出し なし) - 更新履歴 (2012年までの履歴) - 推奨環境 OS : Windows Vista/7/8/10 (32bit/64bit) CPU : Pentium4 / 2.0GHz以上

  • 窓の杜 - 【NEWS】タブレットでコマ割りマンガを描けるフリーのコミック制作ソフト「アトリエ」

    タブレット対応でコマ割りマンガを描けるコミック作成ソフト「アトリエ」v1.1が、4日に公開された。 Windows Me/2000/XPに対応するフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。 「アトリエ」は、コマごとにレイヤーを管理できるマンガ制作用のペイントソフト。コマの枠外を自動でマスク処理したり、スクリーントーンを手軽に貼り付けるといった、マンガを制作するために便利な機能が多数盛り込まれている。また、(株)ワコム製タブレット“Intuos”シリーズの筆圧感知にも対応しており、ペンタッチを再現できるようになっている。 「アトリエ」では、マンガ制作時に必要なツール類はすべて画面内に配置されている。画面中央にはマンガを描くための“用紙”が表示され、上部にはメニューと各種ボタンが配置されている。また、画面右側のパネルには、ペンの設定や、用紙全体における現在の表示位置、コマや

    Ditty
    Ditty 2007/04/22
    タブレット対応でコマ割りマンガを描けるコミック作成用フリーソフト。
  • IPA:2004年度「未踏ユース」開発成果:99-03小林

    漫画大国と呼ばれるわが国で漫画を読んだことがないという人はいないだろう.漫画は世界に誇れる日を代表する文化の一つである.だがこの漫画についてどれだけの人が制作の現状をご存知だろうか. 漫画制作はストーリーを考えて絵を描く創作だけの作業と思われがちだが,実際には事務的作業が大半を占めている.その一つに,漫画の設計図 ( ネーム ) を作成する作業がある.ネームとはコマ・セリフ・絵をはじめ,人物の位置関係・構図・ふきだしの位置などを大雑把に示したものである.作成したネームの良し悪しで作品の出来が左右されるため,何度も試行錯誤しなくてはならない重要な作業である.そこでプロジェクトでは漫画家の創作活動を支援するため『漫画設計支援ソフト POM 』の開発を提案する. 漫画制作を支援するソフト comic studio , comic works は,漫画仕上げ工程を主に支援しており,ネームに関し

  • 「鳥山明風コマ割り」が瞬時に――アイデア勝負の未踏ソフト

    独立行政法人・情報処理推進機構(IPA)が研究成果を展示するイベント「IPAX 2005」が5月18日、東京ビッグサイトで開幕した。新発想の漫画製作支援ソフトや料理支援ソフトなど、ユニークな試みが展示されている。 「コマ割りをどうすればいいか分からない、構図がマンネリ化してきた」――そんな同人さんを救うのが、小林由佳さんが開発した漫画設計支援システム「POM」だ。 「鳥山明」「富樫義博」「CLAMP」「矢沢あい」など、コマ割りを真似したい作家をメニューから選べば、選んだ作家風のコマ割りと構図候補を表示する。コマの割り方はストーリーの起承転結に従って変化し、例えばスタート時の「起」は落ち着いた感じに、「転」ならダイナミックに、といった具合だ。起承転結のページ配分は自分の作品に合わせてカスタマイズ可能。構図も複数パターンから選べる。 小林さんは、21作家・計1万2113ページ分の漫画をアルバイ

    「鳥山明風コマ割り」が瞬時に――アイデア勝負の未踏ソフト
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