水彩的生活KUROKAWAの透明水彩画 「枚方(ひらかた)」に住まい透明水彩画を描いています。緑地などで自然をスケッチすることが大好きです。 京都伏見(雅究房)と大阪枚方(カルチャーハウス香里ケ丘)、「近鉄文化サロン奈良・阿倍野」にて透明水彩画教室を主宰しています。 ★くろかわ透明水彩画教室(伏見教室)生徒募集中です☆ 京阪伏見桃山、近鉄桃山御陵前 駅スグ 雅究房(がきゅうぼう)1階 ✎定員6名程の小さな教室です。初心者の方歓迎いたします(*^-^*)♪ ●1.3火午前10:00~12:30 ●1.3火午後13:30~16:00 ●2.4火午前10:00~12:30 ●2.4火午後13:30~16:00 ☎ 090-9250-8887 黒川しづこ携帯 月二回6,000円/体験レッスン2,000円/入会金6,000円 ※月途中入会は3,000円/回 ※振替は前月~翌月の範囲で可能。 ※振替
EasyRulerとは ツイート 絵を描くツールには,各ツールで各種グリッド等のお絵かき支援機能があります. 本ツールはそれらの機能を外部のプログラムとして提供するデスクトップツールです. 平面的なグリッドラインのみならず,基本的な形状を透視図で表現することもできるので,消失点が画面外にあるような透視図を描画する必要がある場合にも役に立つかもしれません. また,オブジェクトを動かした場合の消失点を表示する機能があるので,一点透視図法・二点透視図法・三点透視図法の関連についてつかむことができるかもしれません(はじめは,透視図上で物体を動かすと消失点がどう動くのかをリアルタイムに見たい,という動機からこのツールを作り始めました). 完全ではありませんが,マウスカーソルをグリッドラインや選択しているオブジェクトの消失点方向にスナップする機能があります(タブレットの入力のスナップには対応していませ
概略 世の中には色々なカメラやレンズがあります。ボディーは写真を撮る時の触覚に影響を及ぼすため、私にとっては撮影においてとっても重要なファクターになるのですが、写真の写り方を決めるのはレンズです。どんなレンズを使うかによって、写真が写る範囲(画角)が決まり、画作りの指針が決まります。そのレンズの種類を表す手っ取り早い情報は、ご存知のように開放F値と焦点距離です。開放F値はレンズの明るさに関係する値で、焦点距離はレンズの画角に関係する値ですが、短絡的にレンズを選ぶ際の基準となるのはやはり焦点距離でしょう。ここでは、しばしば問題になる焦点距離と画角の関係を簡単に説明し、焦点距離から画角を計算する方法、6×6判用レンズの焦点距離を35mm判用レンズの焦点距離に換算する方法をまとめておきたいと思います。 なお、このページの目的は、あくまでも簡単に画角と焦点距離の関係を理解してもらうことと、それに付
パース線ってカメラで撮るとはっきりするでしょう。目に見えてる景色を圧縮するとパース線は必ず存在してるんだけど、自分の目で見た感じというのは、感覚としてパース線ってそんなにはっきりわかるもんじゃない。案外ゆるく見える。 「人狼」で西尾くん(注7)、沖浦さん(注8)と仕事をしたときに、あの人たちはそこをすごくきっちり描こうとしていて、「こういう世界もあるのか」とカルチャーショックでした。未だに自分はそっちに行こうとは思わないんだけども。やっぱりそれは、レンズで見た絵を描こうとするか、自分で見た感じを絵にしようと思うか、というところの違いだったりするんです。今みんなは、「消失点がここで」「アイレベルがあって」という風にパース線をまず引きますよね。もちろんそれは必要なんだけど、やっておいて崩す、というのもあると思います。 例えば、パースのついた箱を描く場合、まず最初に仮想として消失点を置いて、
松田未来 5/26コミティア148 N-27a "TEAM Firebird" @macchiMC72 消失点とパースばかりこだわっていてはいい絵は描けません、というスーパーアニメーターの教え。http://bit.ly/fjwgg0 初心者同士のやりとりでも話題に上がることの多いネタですが、大体その理屈に拘る人は「自然な」背景が描けない。 松田未来 5/26コミティア148 N-27a "TEAM Firebird" @macchiMC72 平松さんの言ってることが、自分がこのへんでツイートした先輩アシさんから学んだことと一致しているのが嬉しいです。あ、アニメでも漫画でもこのへんの基本は共通なんだと。http://togetter.com/li/65586
こんにちはーごとうです! ご存知の方も多いかもしれませんが、実はいま久米田康治先生『絶望先生』などでおなじみのMAEDAXさんが『アシスタント背景美塾』を始めるということで少しだけお手伝いしています。そちらは漫画家アシスタントとして必要な技術や考え方を教える教室で、近日詳細を公開できると思いますので、もう少々お待ち下さい。で、その授業のリハーサルを見てきたことで、背景パースについて一つ残しておきたい発見がありましたので、ここで報告したいと思います。 さて、とは言ったものの、これ実は動画を見てもらったほうが分かりやすいかもしれません。 お時間がある方はぜひこちらをどうぞ。こちらは僕が平日24:00~26:00、毎日お送りしています『お絵かきラジオ』から抜き出したものです。 実はこの前後にも個人的にはかなり有用だと思う情報がありますので、さらに時間を掛けても聞きたい、という方がおりましたら、過
2枚の定規を組み合わせることで2点透視・3点透視が簡単に描ける、という触れ込みの『パース定規2』。 空条さんも一昨年に半信半疑で導入したんですが、以来すっかり手放せないツールになりました。 そんな先日。某所で作家のお友達と喋っていてパース定規に話題が及んだ時 「あれ使い方いまいちわからないんですよねー。どっか実用的な使い方みたいなページ作ってくれないかなあ」 みたいなことを言っててた方がいまして。 帰ってきて自分でも調べてみると、確かに使い方そのものを改めてレクチャーしたページはあるけど、 じゃあ今まで背景が全く描けなかった人がいきなりこれを使ってまともな背景をガンガン描けるように なるほどの有用性があるかというとそうでもないよなあと。 そんなわけでより実践的なレクチャーを目指してこのページを作ってみました。 定価3980円と決して安くない買い物を無駄にしてしまわないために少しでもお役に立
各ページの左右に掲載してある「参考作品」画像は、この「作画ソフト」によって描かれた画像です。 左列の画像は「一点透視図法」によるもの、右列の画像は「二点透視図法」によるものです。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く