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2011年1月25日のブックマーク (3件)

  • 「量子もつれは時間も超越」:研究論文 | WIRED VISION

    前の記事 米軍の機密情報漏洩者:「完全監視」生活 「量子もつれは時間も超越」:研究論文 2011年1月24日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Lisa Grossman Image: flickr/Darren Tunnicliff 奇妙な量子物理学の世界において、互いに相関を持つ2つの粒子は、たとえ何マイルと離れた距離にあっても、同じ運命を共にする。量子もつれと呼ばれるこの不思議な現象について、距離だけでなく、時間的に離れている粒子どうしでも互いに相関を持ちうることを、このほど2人の物理学者が数学的記述によって示した。 「ある量子状態を、途中の時間を飛ばして未来へと"送る"ことが可能だ」と、今回の研究論文の主執筆者である、オーストラリアのクイーンズランド大学の量子物理学者S. Jay Olson氏は話す。 通常の量子もつれに

  • Exoplanet Exploration: Planets Beyond our Solar System

    A 'super-Earth' orbits at a distance from its star that might allow liquid water on its surface, making it a potential candidate for future investigation of its atmosphere. Read more › In a system with two known planets, astronomers spotted something new. It was another planet: extra hot and Earth-sized. More ›

    Exoplanet Exploration: Planets Beyond our Solar System
  • 終りなき戦いの戦闘服 その1: 加藤直之のブログ

    すでに元の早川文庫では別の人のカバーイラストになっちゃった ジョー・ホールドマンの『終りなき戦い』 ぼくが文庫のカバーで描いた戦闘服のデザインを昨年、完成させることになりました。 戦闘服を立体化してくださったファンにお見せするために新たに描いたものです。 (↑ 2010年4月26日) もともと、文庫のカバーイラストでは、戦闘服は、前から見た(それも少しかがんだポーズ) で描きましたし、その時点では、戦闘服のデザインは「見えてるところだけ」。 (↑ 1985年10月制作) それを仕上げたのが、ラピュータから出ることになった『機甲天使ガブリエル』(宮武一貴・加藤直之共著 ラピュータ刊)にコラムを描くためでした。そのときに背中の放熱フィンを書き加えましたが、その時もまだ、背中の形は決まっていませんでした。 (↑ 2008年10月) 背中の放熱フィンは一枚ずつ、動くようにデザインしました。 ここは

    終りなき戦いの戦闘服 その1: 加藤直之のブログ