本日(3月19日)に発表されたワコムの最新液晶ペンタブレット「Cintiq13HD」を、日頃からペンタブレットを活用しているプロのイラストレーターや漫画家のみなさんに体験していただきました。その感想ツイートのまとめです。 20日(水)10時~18時にも西新宿のワコム東京支社(住友不動産グランドタワー31階)にて、一般向けにCintiq13HD先行体験会が行われます。 水あさとさん(漫画家)@mizuasato 続きを読む
【2013年3月22日 NASA/ESA】 宇宙全体に満ちている「宇宙マイクロ波背景放射」は、宇宙誕生時の名残を伝える微弱なマイクロ波だ。この宇宙マイクロ波背景放射を欧州の天文衛星「プランク」が最高精度で観測した全天マップが発表され、宇宙の年齢や構成割合など、宇宙の歴史に関わる新しい数値が求められた。 「プランク」による宇宙マイクロ波背景放射(CMB)の全天マップ。標準モデルと合致しない温度分布の非対称性(カーブ線)や大規模な低温領域(白い囲み)が見られる(図では着色して強調)。過去の観測でも示唆されていたものが、今回はっきりと確認された。クリックで拡大(提供:ESA and the Planck Collaboration) 今回の観測研究から、宇宙の構成の割合が新しく求められた。クリックで拡大(提供:ESA and the Planck Collaboration) 欧州の天文衛星「プ
というわけで行って来ました。今回のゲストは関東からお越しの翻訳家・東野さやかさん。ちなみにトータルでの参加者は世話人・ゲスト込みで20人。初のSF系ミステリ(?)ということもあり、当初は「参加者集まるの?」と思ってのですが、何ら問題なくほぼ満席となりました。つーか議論の活発さでいけば過去最大クラスだったかもしれない。 ご年配の参加者が持参したサンリオ版コーニイ作品の数々。これだけでもお腹いっぱいですよ。つーか「ブロントメク!」の現物とか初めて見たよ。そしてこれだけでは終わらず、 その方が作成された私家版コーニイ冊子(!)。SFマガジンでコーニイについて言及した文章とか、原書のカバーイラストやら、「何これ超お宝・・・!」と言うレベルの恐るべき内容でした。数部持参されていたので最後に参加者でジャンケンによる争奪戦に。ワシは敗北。ぐぬぬ。(でも貸してもらった) では以下当日話された内容について。
「やさしい人物画」をはじめ、すでに著作権が切れているアンドリュー・ルーミスの技法書(原書)のpdfファイルを無償でダウンロードできます。 「やさしい人物画」 A・ルーミス、 北村 孝一 新品 : ¥ 1,890 (Amazon.co.jp) 「やさしい人物画」(原題:Figure Drawing For All It’s Worth) PDFダウンロード:Figure Drawing For All It’s Worth ■目次 1.人物画へのアプローチ/2.骨と筋肉/3.ブロック形,面,遠近法,陰影/4.実際の人物の描き方:方法と手順/5.立っている人物/6.動きのある人物:回転とひねり/7.前進運動:重心線の前傾/8.バランス,リズム,描写/9.ひざまずいたり,かがんだり,座っている人物/10.よりかかった姿勢/11.頭,手,足/12.衣服を身に着けた全身像
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