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ブックマーク / news.militaryblog.jp (2)

  • 中国が800メートル先の悪党を無力化する小型で強力な対テロ用「レーザーウェポン」を量産へ

    中国が、個人携行火器レベルに小型化しながらも、1キロメートル近く離れた敵をも無力化する強力な「レーザー・ウェポン」の量産化を目前に控えていることが分かった。 陝西省(せんせいしょう)・西安の技術企業「ZKZM Laser社」が先月、中央政府主催による「民間軍事統合のための公共サービスプラットフォーム」において、『ZKZM-500』レーザーウェポンの基礎情報が記載された技術仕様書を提出している。 関連記事: ・「中国の兵士は目潰し用のレーザー銃を持っている」米保守系ニュースが「条約違反」を提起 ZKZM-500は、重量6.6ポンド(=約3キログラム)、射程800メートルを持つ「非致死性武器」に分類されるレーザーウェポン。陸海空に展開する各種ヴィークルへの取り付けも可能としている。スマートフォンに搭載されているものと同様に、充電式のリチウムバッテリーパックを搭載し、1発当たりに要する時間は2秒

    中国が800メートル先の悪党を無力化する小型で強力な対テロ用「レーザーウェポン」を量産へ
  • UAVを迎撃・破壊、米海軍のレーザー砲が来年に中東へ配備

    米海軍は、レーザー砲を搭載する艦艇を 2014 年に中東へ配備する計画を明らかにした。またこれに並行し、USS Dewey (DDG 105) に搭載したレーザー兵器システム (LaWS : Laser Weapon System) のデモンストレーションが成功裏に収まった映像も 4/8 に公開中。開発には 6 年の期間と、4,000 万ドルの費用が投じられたとのこと。中東への配備計画については、開催中の Navy League Sea Air Space Exposition 2013 の席で Matthew Klunder 海軍准将と米海軍海洋システム軍団 (NAVSEA : Naval Sea Systems Command) のチーフエンジニア Tom Eccles 准将が 発言したもの。この米海軍初となる固体 (solid-state) レーザー兵器の配備は、米中央軍 (U.S.

    UAVを迎撃・破壊、米海軍のレーザー砲が来年に中東へ配備
    Ditty
    Ditty 2013/04/09
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