1 : 専守防衛さん(三重県) :2007/05/21(月) 20:07:38 ID:jO/FofZu0 ?PLT(11522) ポイント特典 高校生が手作り原子炉を作成! 核融合成功に近所はドン引き! インターネットフォーラム『Fusor』によると、アメリカ合衆国ミシガン州オークランドの高校生・オルソン君がガラクタを集めて核融合が可能な原子炉を作り、信じられないことに重水素核融合に成功したという。しかも、成功した場所というのが自宅というから仰天だ。 普通の高校生がプラモデルを作るのとはワケが違うため、ご近所さんたちはドン引き……。気が気じゃない毎日を過ごしているという。近所の空気を読んでいないのか、オルソン君はインターネット掲示板で「紫色のプラズマが見られてサイコーだぜ!!」とご満悦だ。 オルソン君は原子炉に必要な数々の機器をすべて地元のホームセンターや『eBay』(インターネットオー
そういうのを信じられる人が、ただただ羨ましい。信じたいけど、どうしても信じられない。どうやったら信じられるというのだろう?調べれば調べるほど、それらの存在を否定する材料しか出てこない。というか、それらの存在を肯定する材料自体そもそも皆無。どうしても信じようとしても、心の奥底で「でもいるわけねーし」って思ってしまう。信じられる人というのは、そういう思いは無いのだろうか?いや、そう言う思いが無い人を「信じている人」、というのか。何にせよ羨ましい。神のように、絶対的な物を信じられたら、色々楽そうだ。それに全て委ねちゃえるから。「神の言うとおりにきちんと生きてるから、大丈夫だ」みたく全部不安を神に委ねちゃえるみたいなそういう面は羨ましい。どうしたって根底に「物事全て相対的、何がいつどうコロコロ変わるかわからない」「きちんと生きてようが生きてまいが、災難が起きるときはどうせ起きてしまう」そういう意識
古生物学者のFrancois Escuilieと協力し、人間や捕食を行う動物の頭蓋骨と比較して、推測されるパックマンの頭蓋骨を再現しています。なんとなくパックマンに歯はないと思っていたのですが、この姿だとかなり凶暴そうな感じがします。 詳細は以下から。 Le Gentil Garcon まずこれが最初に作られた頭蓋骨。眼窩が見あたらないのでパッケージに描いてある手と足のついたパックマンではなく、ゲーム内に出る円グラフのようなパックマンの頭蓋骨だと思われます。 材料は石膏で大きさは35cm。 そしてこちらが古生物学者の協力を得て作られたアドバンスドバージョン。 材料は樹脂で、直径は65cmに。 追加されたこの骨はいったい……。
米Gizmodoでは、この記事のみで17万pv突破! 世界を恐怖に震え上がらせたF-35 ライトニングⅡ乗員専用ヘルメット搭載型ディスプレイシステム「HMDS(Helmet Mounted Display System)」です。 英米両国が軍事予算を湯水のごとく注ぎ込んで製造中のF-35 JSF(ジョイント・ストライク・ファイター)に乗る当代一流の戦士たちに; ・双眼鏡並みの広視野角 ・暗視スコープ ・敵が一目散に逃げ出すホラーな外観 を与えます。4月初装着完了。その瞬間、F-35は天晴れて「コックピット搭載型ディスプレイの要らない、初の戦闘機」となりました。 イケ面を不気味な虫ケラのように見せるだけが能じゃないですよ? このF-35 HDMSは、頭部追跡などあらゆる豪華なオマケつき。「これまでにない状況判断と戦闘能力を提供」してくれるヘルメットなのです。 それは分かるんですけど、やっぱり
キャンバス上でマウスを適当に動かすだけで音楽を奏でることができます。きっちりと楽譜に従ったようなものを演奏することは難しいですが、見た目が派手なのでぐりぐり動かしているだけでも楽しめます。 アクセスは以下から。 Visual Acoustics Visual Acoustics(mirror) 右下のGoをクリック。 これがキャンバス。 とりあえずは適当にプリセットを選択してぐりぐり動かしてみる。 楽器の名前をクリックすると楽器の有無切り替えができる。 使える楽器はピアノ、ヴァイオリン、フルート、ギター、ハープ、ストリングス、アップライトベース(コントラバス)、テナーサックスの8種類。 各楽器の名前の下に出ているディレイとボリュームのスライダーを動かすことで音楽の雰囲気を変えることができます。
繰り返し100回使える小型観測ロケットを開発し、2011年度の初打ち上げを目指すプロジェクト案を、宇宙航空研究開発機構の稲谷芳文宇宙科学研究本部教授らがまとめた。千葉市で19日から始まった日本地球惑星科学連合大会で発表する。打ち上げ後はパラシュートに頼らず、エンジンだけで発射場に帰還・着陸するほか、飛行中にホバリングもできるようにする。実現すれば世界初。 現在の観測ロケットは使い捨てで、1機2億〜3億円するのに対し、再使用型にすることで打ち上げコストを1回約1500万円に引き下げ、観測・実験回数を増やすのが目的。将来の有人宇宙飛行に必要な高い安全性と信頼性を実現する狙いもある。稲谷教授らはこれまで基礎研究を行ってきたが、本格的な研究開発への移行を目指している。 新ロケットは高さ8〜9メートル、重さ約8トン(燃料含む)。大型のH2Aロケットと同じ最も効率が良い液体水素と液体酸素を燃料とするエ
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