2009年1月4日のブックマーク (6件)

  • びっくり!3D宇宙 日本初の立体的映像システムお目見え - MSN産経ニュース

    イタリアの科学者、ガリレオ・ガリレイが自作の望遠鏡で天体観測を始めてから400年が経つのにちなんで定められた「世界天文年2009」の開幕イベントが4日、国内各地で一斉に始まった。東京都江東区の日科学未来館では、ドーム状のスクリーンに精細な立体映像を映し出す最新型の3Dシステム「Atmos(アトモス)」がお目見えした。 この日は、抽選で選ばれた親子連れら100人が、3Dメガネをかけながら、地球や宇宙の誕生の仕組みを体感。まるで宇宙旅行をしているかのように目前に迫る3D映像に、子供たちは「うわー、ぶつかる」と驚きの声をあげていた。一般公開は10日から。

    DocSeri
    DocSeri 2009/01/04
    何が初なんだコレ。普通に3Dメガネ式だし。
  • フリーティケットシアター全サービスが終了

    フリーティケットシアター全サービス終了 誠に勝手ながら、「フリーティケットシアター」のサービス提供を 2016年3月31日をもちまして終了させていただきました。 これまで長らくご愛顧を賜り、誠にありがとうございました。 http://www.freett.com/

    DocSeri
    DocSeri 2009/01/04
    テラ・ファンタスティカ開発者によるゲーム紹介。そうか、「ファンタジーアース」から改称されたのか……却って良くなった珍しい例。
  • 5ちゃんねる error 1503

    DocSeri
    DocSeri 2009/01/04
    まさかこれのスレあるとはwこれのためにSS買った。
  • 「月には水分子が存在」:超高感度の分析法で月の石を分析 | WIRED VISION

    「月には水分子が存在」:超高感度の分析法で月の石を分析 2008年7月10日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Brandon Keim 月には多数の海があるが、科学者たちは月が干上がっていると考えている。 だが、それは間違いだ。 『Nature』誌7月10日号に掲載された論文の中で、ブラウン大学の地質学者Alberto Saal氏が率いる研究者たちは、米航空宇宙局(NASA)が『アポロ』ミッションの際に採取した小石の中を分析して、月に水の分子が存在する証拠を得たと述べている。 この発見は、月の地中深くに水が存在することを示唆している。この発見で、月、そしておそらくは地球の形成過程についての認識は改まることになる。さらに、実用的な面でもさまざまな可能性が生じる。 「月に水はあるのだろうか? 月のミッションにおいてはそのことが重要だ。人々は水を得ることができるかも

    DocSeri
    DocSeri 2009/01/04
    これは綺麗な橄欖石。所謂パラス石中のものだろうか。
  • 何周遅れだろうとも - novtan別館

    またぞろ周回遅れの議論が現れる。で、みんなが「何週遅れなんだ!」って突っ込む。まあ、正しい。でもあんまり意味ない。 たまたまスタートを先に切ったおかげで周辺の議論とかをきちんとフォローしているからこそ人に対して「周回遅れ」と言えたりするんだよね。もちろん、そうじゃなくて、参加したときから示される文献に全て目を通して満を持して参加する、という人もいるだろうけど、人に「周回遅れ」という人の全てがそうとも思えない。 ウェブでの議論ゲームをネットゲームのスタートダッシュになぞらえると、最初に時間を費やして、その後も費やせる時間が多いほうが有利に決まって…いるわけではないのが議論ではあるんだけれどもね。 少なくとも、ちょっとでも先にスタートできた自分の有利さを自覚して、あとに入ってきた人を暖かく迎えてあげるのが良いんじゃないかと思うことしきり。何しろ最終的に議論の結果を伝えたいのは周回遅れどころじゃ

    何周遅れだろうとも - novtan別館
    DocSeri
    DocSeri 2009/01/04
    そう思ってまとめ作って「過去ログ読め」と示しても「上から目線」とかなんとか云われちゃう昨今。
  • 2級医師資格は医療費を抑制しうるか? - NATROMのブログ

    医療コスト削減対策として、「2級医師あるいは准医師といった資格をつくり、簡単な病気は2級医師が診ればよい」という主張をときに見かける。「医師会が既得権益を守るために反対している」という主張とセットになっていることが多い。典型的には、森永卓郎による■資格医師の数を増やして医療コストを削減せよ(日経BP社)。 例えば、こうしてみたらどうだろうか。建築士と同じように、医師の資格も1級と2級に分けて仕事を分担するのである。 確かに、先端医療の場合には、高度な知識や技術が必要なことはわかる。しかし、中高年やお年寄りに多い慢性疾患の場合は、さほど高度な医療判断が必要だとは思えない。極端なことを言えば、医者は話の聞き役にまわればよく、出す答えもほぼ決まりきったもののことが多い。もし、手に負えない症状であったり、急性疾患の疑いがあれば大病院にまわせばいい。 そこで重要になってくるのは、先端医療技術よりもコ

    2級医師資格は医療費を抑制しうるか? - NATROMのブログ
    DocSeri
    DocSeri 2009/01/04
    日常の診察が「2級医師」で済むというのなら機械的な診断プログラムでも巧く行きそうなものだが、実際問題患者が医師との対面診察を要求するだろうとは思う。