2014年10月21日のブックマーク (2件)

  • GitLaw: Law Factory がフランス国会のプロセスを300のバージョン管理されたオープンデータの視覚化に変えた方法 | オープンデータとオープンガバメントを推進する Open Knowledge Japan

    GitLaw: Law Factory がフランス国会のプロセスを300のバージョン管理されたオープンデータの視覚化に変えた方法 2014年7月22日 in Featured, News これはフランスのNGOであるRegards Citoyens によるゲスト投稿です。彼らは2009年以来、フランスで積極的に公共のオープンデータ原則を促進し、また2010年以来透明性に関わるロビー活動をしています。彼らは、市民と代表の間のよりよい対話用ツールを提供するために公共データを利用して、ウェブ・プロジェクトを作成しています。その最も名高いイニシアチブは国会のモニタリング・ウェブサイト: NosDeputes.fr です。 法律はコードである! 過去数年にわたって、多くの人々は、ローレンス・レッシグのメタファー「コードは法律である」を逆にする考えを調査しました。コーディング・ツールのレンズを通して法

    DocSeri
    DocSeri 2014/10/21
    そりゃ法案はバージョン管理されるべきだよなぁ。それも編集者の名前付き履歴で。
  • 蟲ソムリエへの道 味見:覚悟のマダラカマドウマ

    昆虫を味見する際に留意したい点として 「昆虫を差別しない」ことが挙げられます 当然分類するので区別はします。そして その生態や味から 利用法や調理法を考えていくことが必要です。 ここでいう「差別」とは、 「対象の特徴を無視して観察者のバイアスを優先すること」 と言えるかと思います。 直感的にわかりやすいのは「キモい」「生理的にムリー」 でしょうか。 このキモさ(嫌悪感=Disgust)には生来の遺伝的バイアスだけでなく 文化的なバイアスが多くかかっています 特に 昆虫に関してはごく最近までヒトの品でしたから、 ヒトがこんなにも短期間に遺伝的な忌避行動を獲得するわけもないので 多くは文化的バイアスといえるでしょう。 逆に言うと百年以内に昆虫に戻る可能性もあるわけですから 安易に遺伝子に刻んでは危険なのです。 むしろヒトは文化として、世代を超える情報を外部保存することで 遺伝情報よりも臨機

    蟲ソムリエへの道 味見:覚悟のマダラカマドウマ
    DocSeri
    DocSeri 2014/10/21
    へー蟲喰ロトワ氏にも生理的に苦手な蟲があったのか……直翅目半翅目は鱗翅目より生理嫌悪少ないかと思ってたけど