2016年4月20日のブックマーク (4件)

  • 馬蹄形のフレームを持つ折り畳み自転車「Somerset」 [えん乗り]

    「Somerset」は馬蹄形のフレームを持つ折り畳み自転車。ラストマイル問題を解決するため、電車・バスに持ち込みやすい形状にデザインされた。

    馬蹄形のフレームを持つ折り畳み自転車「Somerset」 [えん乗り]
    DocSeri
    DocSeri 2016/04/20
    円弧フレームスライド折り畳み自転車、デザインもギミックも面白いな。
  • NYで人気の「水信玄餅」めぐりアメリカ人が混乱 “ただの色のないゼリーではない!?”

    数年前から日で人気となっている『水信玄』にインスパイアされたスイーツが、『レインドロップ・ケーキ』としてニューヨークで売り出された。水を寒天で固めただけの、プルプルで無色透明の巨大な雨粒のようなお菓子はニューヨーカーには大好評。一方で全米のネット民は、そのコンセプトが理解できなかったようだ。 ◆ニューヨークでは大盛況 水信玄は、山梨県白州町にある金精軒が作る和菓子だ。「南アルプス天然水」の採水地にもなっている地元のおいしい水を寒天で固めたもので、きなこと黒蜜をかけてべる。繊細で型崩れするためその場でべる商品となっており、持ち帰りはできない。さらに期間限定(今年は6~9月)で土日しか販売されないことから、長い行列が出来る人気のスイーツだ。 この水信玄に目を付けたのが、ニューヨークのデジタル・マーケティング会社で働くダレン・ウォン氏だ。「シンプルな材料を使い、魅力的な見せ方をする日

    NYで人気の「水信玄餅」めぐりアメリカ人が混乱 “ただの色のないゼリーではない!?”
    DocSeri
    DocSeri 2016/04/20
    もしかして「ケーキ」と形容したの、原型が水信玄餅で、餅=rice cakeだから、だろうか。そこは一捻り必要だったかも。
  • 無職の青年が持ち込んだゲームが歴史を変えた。約20年ぶりに再会を果たした初期メンバーが語る「大戦略」開発秘話

    黎明期のゲーム業界には、まるで神話のようなエピソードがいくつも転がっている。その一つが、『大戦略』誕生にまつわる秘話である。 一人の無名の青年がある日、とあるソフトハウスにシミュレーション・ウォーゲームを持ち込んできた。その斬新な内容に驚いたソフトハウスがすぐに契約を結ぶと、瞬く間にそのゲームは大ヒットシリーズになり、そのソフトハウスには巨万の富がもたらされた。また、そのゲームは後に数々のフォロワーを生み落とした。『ファイアーエムブレム』などの我々のよく知る名作ゲームは、このゲームの子供たちにほかならない。 その青年が手にしていたゲームは『大戦略』。 (C)2016 SystemSoft Alpha Corporation 20世紀の後半、パソコンや家庭用ゲーム機で作り出された数多くのタイトルによって、コンピューター・ウォーゲームは一大ジャンルが築かれるに至った。しかし、日でのコンピュー

    無職の青年が持ち込んだゲームが歴史を変えた。約20年ぶりに再会を果たした初期メンバーが語る「大戦略」開発秘話
    DocSeri
    DocSeri 2016/04/20
    「大戦略」の原型は個人制作だったのか。初代はやったことあるけど自分で買ったのはIII'90とIVだった。そういえばオスプレイとMLRSはこのゲームで知ったんだっけ
  • 原子炉を 事前に 停止すれば確かにリスクは下げられるという話 - 生物物理計算化学者の雛

    を中心とする九州地方での地震多発を受けて、川内原発を停止すべきとする意見が持ち上がっています。 www.asahi.com この件を受けたツイッターやブックマークコメントを見ると、「原発を止めても核燃料が入っている以上はリスクは変わらない」という内容のコメントが散見されます。 実際のところ、もし原発に甚大なダメージを与える事象が予見されているのであれば、事前に原発を停止しておけばかなりリスクを下げることができます。 運転停止後の原子炉崩壊熱は原発停止後に急速に減少する 原子炉は核分裂による膨大な熱エネルギーにより蒸気を発生させ、発電機のタービンを回すことで発電を行っています。 この核分裂を制御棒の操作により停止させることで、原子炉の運転は停止されます。 しかしながら、ここが原子炉の難しい部分になるのですが、核分裂停止後の核燃料は、核分裂により蓄積された放射性同位体の崩壊に由来する崩壊熱

    原子炉を 事前に 停止すれば確かにリスクは下げられるという話 - 生物物理計算化学者の雛
    DocSeri
    DocSeri 2016/04/20
    事前に運転停止すると冷却問題は緩和できる、という話。一方で大電力供給源を停止することによる電力逼迫リスクにも言及。問題は「どちらの方が深刻か」で、それは想定状況次第なので難しい。